「ほんやら洞 (喫茶店)」の版間の差分

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== 国分寺の「ほんやら洞」 ==
{{出典の明記|date=2016年4月|section=1}}
[[国分寺市]]の店は、京都・出町柳の店舗づくりの中心メンバーだった[[早川正洋]]が同様のコンセプトでつくり、[[1974年]](昭和49年)頃に[[中山容]]が買い取ったものである。京都の店のコンセプトを熟知する[[シンガーソングライター]]の[[中山ラビ]]が[[1977年]](昭和52年)から経営し、[[作家]]の[[花村萬月]]<ref>[http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/1101/harukiML.htm 2000年7月10日] 春樹ML</ref>、[[漫画家]]の[[いしかわじゅん]]<ref>いしかわじゅんの項目参照。</ref>らが常連だったことでそれぞれの読者から注目を集めた。いしかわは、中山ラビをモデルにして自作の漫画のキャラクターを書いている<ref>前掲いしかわじゅんの項目参照。</ref>
 
[[画家]]の[[牧野伊三夫]]が店の看板をつくっており、これまで若手の美術家の個展などの会場となることもあった。