「フォーミュラ・ドリーム」の版間の差分

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Satokimu (会話 | 投稿記録)
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前述の通り2006年からはFCJが発足したため、「フォーミュラ・ドリーム」という名称はレースカテゴリーではなく、ホンダの若手ドライバー育成プロジェクト全体を指す名称として使われるようになった(以後ホンダのプレスリリース等では「Honda フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト」との表記が一般的となっている)。
 
主な活動としては、FCJでの成績優秀者に対するF3参戦へのスカラシップ提供などが挙げられる。また[[2007年]]はアメリカの[[インディ・ライツ|インディ・プロ・シリーズ]]に参戦する[[武藤英紀]]をスポンサーとして支援、武藤が[[インディカー・シリーズ]]に昇格した翌[[2008年]]も支援を続けている。
 
[[2009年]]は武藤への支援を継続する一方で、新たに[[フォーミュラ・ニッポン]]に[[リアル (企業)|Real Racig]]とタイアップして「HFDP」のエントラント名で参戦することとなった。HFDPのドライバーには[[塚越広大]]を起用する。また,F3(Nクラス)には同じくHFDPとして参戦。ドライバーは[[山本尚貴]]と[[小林崇志]]を起用する。
 
== 外部リンク ==