「おそ松くん」の版間の差分

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== パチンコ・パチスロ ==
=== パチンコ ===
[[2004年]][[10月]]、[[大一商会]]から「[[CR機|CR]]おそ松くん」として登場した。これは、同年7月に行われた、[[風営法]]改正に伴った新規則第1弾マシンでもある。ラウンド消化中は、確変大当りでは「正調 おそ松節」が、通常大当りでは「おそ松くん音頭」が流れる。ただし、いずれも細川たかしの歌入りではなくカラオケだった。アニメ第2期の声優陣が起用されているものの、諸事情により参加したのは肝付兼太、田中真弓、大平透、真柴摩利、神山卓三の5名のみで、だった。なおこの時点で故人だったおそ松役の[[井上瑤]]の代役としと起用された[[日下ちひろ]]は、前任の井上とさほど声質が似ていないため違和感を感じてしまうものの、六つ子のセリフは極力抑えられ確変やリーチ中のキャラセリフなどはイヤミとチビ太が中心となっているなど工夫が凝らしている。[[2005年]]にPS2用ソフトして発売。
 
[[2005年]]、同じく大一商会から[[羽根モノ]]「[[CRイヤミのここで一発]]」が登場。これも、上記同様、羽根モノの新規則(3号機)第1弾マシンである(ラウンド中のVゾーンへの最低1個以上の保留がなくなり、決められたラウンドまで必ず進むようになった)。