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ただし、過去に存在していたものについては、ユニーの新ロゴマーク制定（1977年（昭和52年））以降（[[ユーストア]]については、合併後（2008年（平成20年）8月）以降）に存在していたものについて記述する。
また、合併より前のユーストアの閉鎖店舗については、[[ユーストア#過去に存在したユーストアの店舗|過去に存在したユーストアの店舗]]を参照のこと。
開店日等の情報は各年度ごとに発刊された「日本スーパー名鑑」（[[商業界]]社発行）からの引用による。
 
なお、開店日などの個別注記が年月日の途中にある場合には、その跡の部分は出典に記述されていない部分で、閉店後などの記述についても同様に個別注記のある個所以外は出典はない。
 
（開店日等の情報は各年度ごとに発刊された「日本スーパー名鑑」（[[商業界]]社発行）からの引用による記述もある。）
 
== 過去に存在したユニーの店舗 ==
=== 東海地区 ===
==== 愛知県 ====
===== 名古屋市 =====
* {{Anchor|ユニー栄生店}}（[[中村区]]千原町1-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978">『流通会社年鑑 1978年版』 [[日本経済新聞社]]、1977年10月25日。</ref>、1970年（昭和45年）12月11日FCユニーより継承開店 - 1980年（昭和55年）3月2日閉店）
: 店舗面積約1,068m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。
: 旧名ユニー藤宮店。[[東海道新幹線]]の高架下を間借りしていた。1980年（昭和55年）1月16日、食料品売場裏の調理場から発生した小火（ボヤ）を契機に閉店。食料品売場を除き小火発生後も約2ヶ月間営業を続けるが、火災の再発は新幹線を止めてしまい、多額な運行補償を[[日本国有鉄道|国鉄]]から要求される可能性があったため、黒字経営店舗であったが閉店が決断された。
: 跡地は長期にわたって雑貨商会社が使用する倉庫だったが改装され、現在は[[ブックオフコーポレーション|ブックオフ]]名古屋栄生駅南店。
* {{Anchor|ユニー笠寺店}}（[[南区 (名古屋市)|南区]]笠寺町西の門25<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1979">『流通会社年鑑 1979年版』 [[日本経済新聞社]]</ref>、1971年（昭和46年）1月開店<ref name="national-big-store-list-japan-1994" />（FCユニーより継承） - 1995年（平成7年）8月27日閉店）
: 店舗面積約3,209m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。
: 衣料・生活雑貨のみ販売し、食料品は当時1階で営業していた公設笠寺市場が受け持っていた。ユニーが入居していた1階の一部と2階以上はユニー閉店後に封鎖されている。
: 跡地の5階建て建物はそのまま、1階に食品スーパー「[[ヤマダイ (スーパーマーケット)|ヤマダイ]]新鮮通り笠寺西門店」が入居していたが、建物の老朽化が進み、2012年（平成24年）3月31日閉店。現在、跡地は建て替えて、「[[マックスバリュ]]エクスプレス笠寺店」。2013年（平成25年）11月20日オープン。名鉄[[本笠寺駅]]北西100mに立地した。
* {{Anchor|ユニー名港店}}（[[港区 (名古屋市)|港区]]港栄4-3-7<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1947年（昭和22年）8月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993">『流通会社年鑑 1993年版』 [[日本経済新聞社]]、1993年10月25日。</ref>15日開店、1955年（昭和30年）6月15日建替業態変更、1958年（昭和33年）増築、1967年（昭和42年）大増築 - 1997年（平成9年）8月17日閉店<ref name="nissyoku-1997-2-10-4a">“ユニー、「名港店」8月17日S＆Bで発祥の地も閉店”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (1997年2月10日)</ref>）
: '''前身の西川屋チェン発祥の地及びユニーの1号店'''<ref name="nissyoku-1997-2-10-4a" />。4階建て。後継店舗はユニー六番町店と共に、1997年（平成9年）9月18日に開店した、[[アピタ東海通店]]<ref name="nissyoku-1997-9-19-4a">“ユニー、「アピタ東海通店」開店 年商67億円見込む”. 日本食糧新聞社. (1997年9月19日</ref>。[[名古屋市営地下鉄]][[名古屋市営地下鉄名港線|名港線]][[築地口駅]]南西側に立地した。
: 店舗面積約2,663m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
* {{Anchor|ユニー六番町店}}（熱田区四番1-17-7<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1960年（昭和35年）7月<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5">三家英治 『現代日本小売経営戦略』 [[晃洋書房]]、1985年5月。ISBN 978-4771002906</ref>20日開店 - 1997年（平成9年）8月17日閉店<ref name="nissyoku-1997-2-10-4a" />）
: '''ユニー（西川屋チェン）の2号店'''<ref name="nissyoku-1997-2-10-4a" />。5階建て。地下鉄名港線[[六番町駅]]東側に立地した。
: 店舗面積約2,287m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1997">『流通会社年鑑 1997年版』 [[日本経済新聞社]]、1996年12月4日。</ref>。
* 生活創庫名古屋駅店（中村区椿町、1985年（昭和60年）11月21日開店<ref name="yoshida-uny-1988-3-1">吉田貞雄 『新生 (ユニー) の時代対応戦略 複合小売業の "森" をつくる』 [[ダイヤモンド社]]、1988年3月1日。ISBN 978-4478310427</ref> - 2003年（平成15年）8月17日閉店<ref name="nikkei-mj-2003-2-18">“ユニー、「生活創庫」名古屋駅店を8月17日に閉店”. [[日経MJ]] ([[日本経済新聞社]]). (2003年2月18日)</ref>）
: オープン時の名称は[[生活創庫 (スーパーマーケット)|生活創庫]]アピタ名古屋駅店。初めて「'''生活創庫'''」のブランドを用いた。1991年（平成3年）4月14日に増床改装し、生活創庫名古屋駅店として再開店。
: 1997年（平成9年）2月期に約130億円を売り上げ、2000年（平成12年）2月期には対前年比約6.7%減の約115.1億円でユニー全店中第6位を売り上げを誇った<ref name="uny-annual-data-2000-4-18">平成12年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2000年4月18日).</ref>。しかし、2000年（平成12年）3月に開店した[[ジェイアール名古屋タカシマヤ]]が追い撃ちとなり、2003年（平成15年）2月期には売上高約72億-73億円へ減少したために閉店となった<ref name="nikkei-mj-2003-2-18" />。
: 現在、跡地の建物はそのまま改装され、[[ビックカメラ]]名古屋駅西店。
: 5階建て地下1階。増床改装後の売場面積は15,219m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
* {{Anchor|ユニー八熊店}}（中川区八千代31-28<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />（現・八熊<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />）、1969年（昭和44年）11月22日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /> - 2005年（平成17年）2月21日閉店<ref name="taihan-news-2005-3-24-7">“ユニー八熊ショッピングセンター2月21日、店舗閉鎖 愛知県名古屋市”. 大量販売新聞社. (2005年3月24日)</ref>）
: 店舗面積約4,923m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998">『流通会社年鑑 1998年版』 [[日本経済新聞社]]、1997年12月2日。</ref>。閉店時の店舗面積約4,998m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2006-4-13">平成18年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2006年4月13日).</ref>。
: 建物を解体し、現在はマンション「リーデンススクエア金山WEST」。[[金山駅 (愛知県)|金山駅]]南西1キロに立地した。
: 5階建て地下1階。
* {{Anchor|ピアゴ大曽根店}}（[[東区 (名古屋市)|東区]]東大曽根町南3-134-5<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）10月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" /><ref name="miya-retailt-strategy-1985-5" />25日開店 - 2010年（平成22年）2月14日閉店<ref name="uny-annual-data-2010-4-8">平成22年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2010年4月8日).</ref>）
: 店舗面積約10,544m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" /> → 店舗面積約8,007m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: ほていやが建設した店舗<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5" />。
: 閉店時の店舗面積約8,007m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2010-4-8" />。
: 建物を解体し、土地を売却。現在、跡地は[[スーパー銭湯]]とパチンコ店の複合施設「キャッスルタウン大曽根」。2010年（平成22年）12月オープン。[[大曽根駅]]南西約200mに立地した。
:: なお、ピアゴ大曽根店は当時閉店が内定していたピアゴ可児店、ピアゴ長後店と共に、「ユニー」の建物看板を「ピアゴ」に差し換えることはなく閉店を迎えた。
 
===== 尾張（名古屋市を除く） =====
* {{Anchor|ユニー大府店}}（[[大府市]]大府町大根141-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1964年（昭和39年）9月23日開店 - 1987年（昭和62年）3月閉店）
: 県営アパート住宅の1階、2階で衣料・生活雑貨のみ販売していた小型店。大府駅の北約150mに立地した。
* {{Anchor|ユニー小牧駅前店}}（[[小牧市]]大字小牧字駒止2100<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1962年（昭和37年）6月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1990">『流通会社年鑑 1990年版』 [[日本経済新聞社]]、1990年11月24日。</ref>28日開店 - 1991年（平成3年）2月閉店）
: 現在、店舗跡の建物はそのまま、1階は地元の個人商店主達が協同組合として出資、営業する商業施設「大府センター」。2階は貸し事務所となっている
: 店舗面積約2,984m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1990" />。
* {{Anchor|ユニー刈谷銀座店}}（[[刈谷市]]銀座4-18<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1979" />、1964年（昭和39年）7月15日開店<ref name="K4-407">刈谷市史編さん編集委員会（編） 『刈谷市史 第4巻 現代』 [[刈谷市]]、1990年。pp407-408</ref> - 1988年（昭和63年）8月閉店）<ref name="K4-407"/><ref name="K4-546">刈谷市史編さん編集委員会（編） 『刈谷市史 第4巻 現代』 [[刈谷市]]、1990年。pp546</ref>
: 当地で江戸時代から続く文房具商「表屋商店」と西川屋との共同出資で「表屋ビル」を建設。開店当初は敷地の3分の1で表屋（文具）および眼鏡・レコード・化粧品の4店が入居し、残りの3分の2をキーテナントの西川屋が占めた<ref name="K4-407"/>。地元では「表屋ユニー」と呼ばれた。
: 店舗面積約3,785m&sup2;で駐車場の無い店舗だった<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3">『東三河の経済と社会 第二輯』 [[愛知大学]] 中部地方産業研究所、1977年3月。</ref>。
: 現在、跡地はフラワー銀座第二駐車場。[[名古屋鉄道|名鉄]][[刈谷市駅]]北200mに立地した。
* {{Anchor|ユニー小牧駅前店}}（[[小牧市]]大字小牧字駒止2100<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1962年（昭和37年）6月28日開店 - 1991年（平成3年）2月閉店）
: 元ユニー小牧店（初代）。4階建て。1976年（昭和51年）2月、ユニー小牧ショッピングセンターのオープンに伴い改称。
: 現在、跡地は有料駐車場を経て更地となっている。名鉄[[小牧駅]]西側に立地した。
* {{Anchor|ユニー西春名豊店}}（[[西春日井郡]][[西春町豊橋市]]駅前大字西の保宇青野東1953通2-48<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />（現・[[北名古屋市]]）、19701968年（昭和4543年）11）10月8日開店<ref name="nikkeimeitetsu-commercehistory-yearbook100-19901994">名古屋鉄道株式会社広報宣伝部編 『名古屋鉄道百年史』 [[名古屋鉄道]]、1994年。</ref>28日開店 - 19931992年（平成54年）2）8月閉店）
: 店舗面積約1,327m443m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-19901978" />。
: 現存する豊橋市駅前大通の[[名豊ビル]]（店舗面積約9,181m&sup2;）の核店舗としての出店した<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。5階・6階で衣料・生活雑貨のみ販売していた。1982年（昭和57年）11月20日に6階はヤング衣料を中心とした、「ジョイワールド」に改装された。のちに売場を縮小、6階を閉鎖して5階のみになった。
: 現在、5階の跡フロアは貸催事場「名豊イベントホール」となっているが、通常は閉鎖されている。6階は改装され、貸展示場「名豊ギャラリー」および事務所フロア。
* {{Anchor|ユニー西春店}}（[[西春日井郡]][[西春町]]大字西の保宇青野東1953<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />（現・[[北名古屋市]]）、1970年（昭和45年）11月28日開店 - 1993年（平成5年）2月閉店）
: 西春プラザの2階で衣料品のみ販売していた。食料品は当時1階で営業していたサワムラヤスーパー西春店（のちにメザックサワムラヤ）が受け持っていた。
: 閉店後の空きフロアには[[エディオン|栄電社]]西春店が出店するが間もなく撤退。跡地は建て替えて、[[夢屋書店]]西春店。1996年（平成8年）7月12日にオープンしたが、2013年（平成25年）11月10日に閉店している。土地は引き続きユニーグループのユーライフ所有であり、2016年（平成28年）4月、高齢者用高層住宅「ユーライフメゾンみなみの風」が計画されている竣工。名鉄[[西春駅]]の北西約500mに立地した。
* ユニーよこすか店（[[東海市]]養父町<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />、1982年（昭和57年）11月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />5日開店 - 1995年（平成7年）2月閉店）
: 店舗面積約2,945m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: オープン時の名称は、ユニーラブラよこすか店。「ラブラ」のストアブランドを冠称していた。名鉄[[尾張横須賀駅]]西側、横須賀駅西第一ビル内の1階から3階に入居していた。
: 横須賀駅西第一ビルのは横須賀商業開発が所有し、杉山贈答とウシヒロを核店舗として営業している。店舗面積約4,155m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2008" />、延べ床面積約12,035m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2008" />。
* {{Anchor|ユニー笠寺店}}（[[南区 (名古屋市)|南区]]笠寺町西の門25<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1979">『流通会社年鑑 1979年版』 [[日本経済新聞社]]</ref>、1971年（昭和46年）1月開店<ref name="national-big-store-list-japan-1994" />（FCユニーより継承） - 1995年（平成7年）8月27日閉店）
: 横須賀駅西第一ビルは、横須賀商業開発が所有し、杉山贈答とウシヒロを核店舗として営業している<ref name="national-big-store-list-japan-2008" />。
: 店舗面積約3,209m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。衣料・生活雑貨のみ販売し、食料品は当時1階で営業していた公設笠寺市場が受け持っていた。ユニーが入居していた1階の一部と2階以上はユニー閉店後に封鎖されている。
: 跡地の5階建て建物はそのまま、1階に食品スーパー「[[ヤマダイ (スーパーマーケット)|ヤマダイ]]新鮮通り笠寺西門店」が入居していたが、建物の老朽化が進み、2012年（平成24年）3月31日閉店。現在、跡地は建て替えて、「[[マックスバリュ]]エクスプレス笠寺店」。2013年（平成25年）11月20日オープン。名鉄[[本笠寺駅]]北西100mに立地した。
* アピタ豊田店（[[豊田市]]喜多町2-20-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1972年（昭和47年）6月29日<ref name="toyota-city-history-4-1977">豊田市教育委員会 『豊田市史 第4巻 現代』 [[豊田市]]、1977年。</ref>開店 - 1997年（平成9年）2月16日閉店）
: 元ユニー豊田店。商店街の再開発のために設立された喜多町ビル協同組合と共同で核店舗として出店していた<ref name="toyota-city-history-4-1977" />。
: 1983年（昭和58年）<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5" />12月16日に増床してギャラリエアピタ豊田店として新装開業した。'''アピタ業態1号店'''<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5" />。1991年（平成3年）度にアピタ豊田店と改称。
: 6階建て地下1階<ref name="toyota-city-history-4-1977" />。ユニー豊田店の店舗面積約5,211m&sup2;、駐車台数約56台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: 店舗面積約7,358m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 現在、跡地は駅前道路の拡張部分、および新築した駅前再開発ビル[[コモ・スクエア|COMOスクエア]]のEAST館。名鉄[[豊田市駅]]東約250mに立地した。
* {{Anchor|アピタ豊橋店}}（豊橋市広小路1-2<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）7月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />25日開店 - 1997年（平成9年）2月16日閉店）
: 元ユニー豊橋店<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。1983年（昭和58年）12月休業→1984年（昭和59年）4月21日ハートスタッフ豊橋店→1988年（昭和63年）ハートスタッフアピタ豊橋店→1991年（平成3年）度にアピタ豊橋店と改称。
: ハートスタッフになってからスポーツクラブを3階に設け、食料品売場は廃止した。1993年（平成5年）12月30日にスポーツクラブを閉鎖している。3階建て地下1階。
: 店舗面積約3,732m&sup2;で駐車台数50台の店舗だった<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: 現在、跡地の建物はそのまま商業ビルFACE豊橋。[[豊橋駅]]北東約150m、広小路商店街ときわ通りに立地した。
* {{Anchor|ユニー名港店}}（[[港区 (名古屋市)|港区]]港栄4-3-7<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1947年（昭和22年）8月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993">『流通会社年鑑 1993年版』 [[日本経済新聞社]]、1993年10月25日。</ref>15日開店、1955年（昭和30年）6月15日建替業態変更、1958年（昭和33年）増築、1967年（昭和42年）大増築 - 1997年（平成9年）8月17日閉店<ref name="nissyoku-1997-2-10-4a">“ユニー、「名港店」8月17日S＆Bで発祥の地も閉店”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (1997年2月10日)</ref>）
: '''前身の西川屋チェン発祥の地及びユニーの1号店'''<ref name="nissyoku-1997-2-10-4a" />。4階建て。後継店舗はユニー六番町店と共に、1997年（平成9年）9月18日に開店した、[[アピタ東海通店]]<ref name="nissyoku-1997-9-19-4a">“ユニー、「アピタ東海通店」開店 年商67億円見込む”. 日本食糧新聞社. (1997年9月19日</ref>。跡地は建て替えて、[[ナフコ (スーパーマーケット)|ナフコ]]名港店となった後、100円ショップ「サン名港店」を経て、現在はソフトバンクショップ築地口店。[[名古屋市営地下鉄]][[名古屋市営地下鉄名港線|名港線]][[築地口駅]]南西側に立地した。
: 店舗面積約2,663m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
* {{Anchor|ユニー六番町店}}（熱田区四番1-17-7<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1960年（昭和35年）7月<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5">三家英治 『現代日本小売経営戦略』 [[晃洋書房]]、1985年5月。ISBN 978-4771002906</ref>20日開店 - 1997年（平成9年）8月17日閉店<ref name="nissyoku-1997-2-10-4a" />）
: '''ユニー（西川屋チェン）の2号店'''<ref name="nissyoku-1997-2-10-4a" />。5階建て。現在、跡地は建て替えてナフコ熱田店。地下鉄名港線[[六番町駅]]東側に立地した。
: 店舗面積約1,050m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
* {{Anchor|ユニー江南店}}（[[江南市]]大字古知野字桃源12<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）4月27日開店 - 1998年（平成10年）8月23日閉店）
: 店舗面積約7,712m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" /> → 店舗面積約6,425m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: 4階建て。1976年（昭和51年）に店舗の南西100mにタマコシ江南店（現・[[平和堂]]江南店。1999年（平成11年）に移転）が開店し、競合が激化している。
: 現在、跡地は建て替えて1999年（平成11年）8月5日に[[バロー (チェーンストア)|バロー]]江南店が開店した<ref name="nissyoku-1999-8-11">“中部地区夏期特集:バロー・川野常務が出店発表”. 日本食糧新聞社. (1999年8月11日)</ref>。後継店舗は、1998年（平成10年）10月23日に開店した[[アピタ大口店]]。
* ユニー日進店（[[日進市]]、1982年（昭和57年）6月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />19日開店 - {{要出典範囲|date=2014年8月|1999年（平成11年）2月21日閉店）
: 店舗面積約3,257m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: オープン時の名称は、ユニーラブラ日進店。'''ラブラ1号店'''。1987年（昭和62年）6月19日に2階を増床している。
: 現在、跡地の建物はそのまま、1階ホームセンター[[コーナン]]日進店。2階は[[コジマ]]NEW日進店となっていたが、2013年（平成25年）5月19日に閉店し、後継としてダイソー日進店が入居している}}。
* ユニー東浦店（[[知多郡]][[東浦町]]<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />、1983年（昭和58年）12月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />10日開店 - 1999年（平成11年）3月14日閉店<ref name="uny-annual-data-2000-4-18">平成12年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2000年4月18日).</ref>）
: 店舗面積約4,308m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 3階建て。閉店時の店舗面積約4,495m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" />。
: オープン時の名称は、ユニーラブラ東浦店。現在、跡地の建物はそのまま、[[エディオン]]東浦店（旧ミドリ電化東浦店）および、[[カルチュア・コンビニエンス・クラブ|TSUTAYA]]東浦店の共同店舗。[[緒川駅]]北約200mに立地した。
* {{Anchor|ユニー犬山店}}（[[犬山市]]犬山高見町12-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1962年（昭和37年）12月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />26日開店 - 1999年（平成11年）8月29日閉店<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" />）
: 店舗面積約5,592m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: 現在、跡地は、名鉄[[犬山駅]]西側で犬山市が買収<ref name="taihan-news-2000-3-16-5">“ユニー犬山店跡地を犬山市が買収”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年3月16日)</ref>、所有運営する駐車場。および駐車場の一部を転用し「[[中部薬品|V・drug]]犬山駅前店」。2013年（平成25年）4月25日オープン。
: 4階建て。閉店時の店舗面積約5,602m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" />。
: 4階建て。
* ユニー尾張旭大樹寺店（[[尾張旭岡崎市]]南原山鴨田本町赤土3244-11<ref name="nissyokunikkei-1996commerce-12yearbook-9-4G1978">“ユニーが尾張旭店を開店、年商45億円見込む”. [[日本食糧新聞]](日本食糧新聞社). (1996年12月9日)</ref>、19961972年（平成8昭和47年）12月7日開店<ref name="nissyokueast-1996mikawa-12economy-92-1977-4G3" />9日開店 - 20032000年（平成1512年）2）8月927日閉店<ref name="uny-half-annual-shortdata-report2000-200310-4-1517">{{Cite report |date=2003-4-15 |title= 平成1513年2月期 中間決算短信参考資料 |publisher=(Report). ユニー. }}(2000年10月17日).</ref>）
: 新業態'''ユーマート1号店'''として開店<ref>ユーマートのコンセプトは次の通り、1.セルフ重視、2.面積3300m&sup2;以下、3.広い駐車場、4.郊外立地、5.コスト低廉施設、6.パート従業員主体、7.多様性。日経流通新聞引用（昭和47年度12月縮刷版）</ref>。平屋建てであり、実質、店舗規模的に約5年後に展開されるユーストアの原型、結果的にはレイアウト検討の為の先行試験店舗の位置づけとなった。
: 敷地面積約14,517m&sup2;<ref name="nissyoku-1996-12-9-4G" />、店舗面積約5,601m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: 閉店時の店舗面積約約2,083m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。駐車台数約200台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: 跡地は建て替えて[[フィールコーポレーション|フィール]]岡崎大樹寺店。
* ユニー蒲郡店（[[蒲郡市]]港町13-7<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1971年（昭和46年）11月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />12日開店 - 2000年（平成12年）9月24日閉店<ref name="uny-half-annual-data-2000-10-17" />）
: 屋上付き3階建て。店舗面積約4,301m&sup2;<ref name="uny-half-annual-data-2000-10-17" />。駐車台数約100台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: 店舗の跡地約5,150m&sup2;を蒲郡市が所有していたが<ref name="tokai-daily-np-2004-9-3">“ユニー蒲郡店跡地の売却先決まる”. [[東海日日新聞]] (東海日日新聞社). (2004年9月3日)</ref>、その内の土地区画整理で蒲郡市が所有していた約4,178m&sup2;が<ref name="tokai-daily-np-2005-9-16">“蒲郡駅南にキャッツカフェなどが出店”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社). (2005年9月16日)</ref>2004年（平成16年）に地元蒲郡市の三河精麦へ売却された<ref name="tokai-daily-np-2004-9-3" />。
: 跡地は三河精麦の所有地とあわせた約5,140m&sup2;を開発して[[ユニクロ]]や[[スイートスタイル|キャッツカフェ]]などが開店した<ref name="tokai-daily-np-2005-9-16" />。
: 後継店舗として近隣にアピタ蒲郡店が再開発地区（[[日本通運]]蒲郡支店跡地）に2000年（平成12年）12月<ref name="taihan-news-2000-3-13-7">“ユニーが核店舗で出店の蒲郡駅南再開発ビル 4月着工､12月開店へ 愛知県蒲郡市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年3月13日)</ref>1日に開店した。
* ユニー尾張旭店（[[尾張旭市]]、2000年（平成12年）12月7日開店 - 2003年（平成15年）2月9日閉店<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15">{{Cite report |date=2003-4-15 |title= 平成15年2月期 決算短信 |publisher= ユニー }}</ref>）
: 店舗ブランドとしてはジョイマートユニーを除いて、'''最後に開店したユニー店'''である。屋上駐車場付き平屋建て。
: 名鉄[[三郷駅 (愛知県)|三郷駅]]西150mに立地した。現在、跡地の建物はそのまま、パチンコ[[平成観光|ケイズ]]尾張旭店。
: 閉店時の店舗面積約5,601m&sup2;<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />。
* 生活創庫名古屋駅店（中村区椿町、1985年（昭和60年）11月21日開店<ref name="yoshida-uny-1988-3-1">吉田貞雄 『新生 (ユニー) の時代対応戦略 複合小売業の "森" をつくる』 [[ダイヤモンド社]]、1988年3月1日。ISBN 978-4478310427</ref> - 2003年（平成15年）8月17日閉店<ref name="nikkei-mj-2003-2-18">“ユニー、「生活創庫」名古屋駅店を8月17日に閉店”. [[日経MJ]] ([[日本経済新聞社]]). (2003年2月18日)</ref>）
: 鉄骨造平屋建て<ref name="nissyoku-1996-12-9-4G" />。
: オープン時の名称は[[生活創庫 (スーパーマーケット)|生活創庫]]アピタ名古屋駅店。初めて「'''生活創庫'''」のブランドを用いた。1991年（平成3年）4月14日に増床改装し、生活創庫名古屋駅店として再開店。
: 名鉄[[三郷駅 (愛知県)|三郷駅]]西150mに立地した。
*: ユーホーム小牧店1997年（小牧市堀の内3-24<ref name="nissyoku-1996-12-平成9-4e" />年）2月期に約130億円を売り上げ、19962000年（平成812年）12）2月期には対前年比約6日開店<ref name="nissyoku-1996-12-9-4e">“.7%減の約115.1億円でユニーが直営HC2号全店中第6位のユーホーム小牧店売り上げを開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年12月9日)</ref> - 2006年（平成18年）7月2日閉店あげていた<ref name="uny-annual-data-20072000-4-1018">平成1912年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (20072000年4月1018日).</ref>）: サンテラス小牧。しかし、2000年（現・平成12年）3月に開店した[[ジェイアピール名古屋タ小牧店カシマヤ]]）の市道を隔てが追い撃ちとなり、2003年（平成15年）2月期には売上高約72億-73億円へ減少した東側ために開閉店。屋上駐車場付き平屋建てとなった<ref name="nikkei-mj-2003-2-18" />。
: 現在、跡地の建物はそのまま改装され、[[ビックカメラ]]名古屋駅西店。
: 敷地面積約9,614m&sup2;<ref name="nissyoku-1996-12-9-4e" />、店舗面積約5,592m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: 鉄骨造平屋5階建て地下1階。増床改装後の売場面積は15,219m&sup2;<ref name="nissyokunikkei-1996commerce-12yearbook-9-4e1993" />。
* {{Anchor|ユニー安城駅前店}}（[[安城市]]御幸本町7-24<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1968年（昭和43年）7月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />10日開店 - 2003年（平成15年）10月25日閉店<ref name="uny-annual-data-2004-4-15">{{Cite report |date=2004-4-15 |title= 平成16年2月期 決算参考資料 |publisher= ユニー }}</ref>）
: 元ユニー安城店（初代）。1980年（昭和55年）5月、サンテラス安城のオープンに伴い改称。
: 3階建て。閉店時の店舗面積約2,723m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。駐車台数約27台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: 建物を解体し、現在はマンション「ライオンズステーションプラザ安城」。[[安城駅]]南口側に立地した。
* {{Anchor|ユニー東岡崎店}}（岡崎市明大寺町字川端34-1<ref name="japan-comerce-yearbook-1972">『日本商業年鑑 1972年版』 [[商業界]]、1972年。</ref>、1970年（昭和45年）8月30日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /> - 2005年（平成17年）2月20日閉店<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />）
: 6階建て地下1階。閉店時の店舗面積約5,024m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />。駐車台数約60台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: 建物を解体し、現在は子会社ユーライフが建設した地上15階建てのマンション「カーサビアンカ東岡崎」<ref name="chukei-2005-3-6">“「ユニー東岡崎店」跡地に15階建ての共同住宅”. [[中部経済新聞]] (中部経済新聞社). (2005年3月6日)</ref>。名鉄[[東岡崎駅]]東口側に立地した。
* {{Anchor|ユニー八熊店}}（中川区八千代31-28<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />（現・八熊<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />）、1969年（昭和44年）11月22日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /> - 2005年（平成17年）2月21日閉店<ref name="taihan-news-2005-3-24-7">“ユニー八熊ショッピングセンター2月21日、店舗閉鎖 愛知県名古屋市”. 大量販売新聞社. (2005年3月24日)</ref>）
: 建物を解体し、現在はマンション「リーデンススクエア金山WEST」。[[金山駅 (愛知県)|金山駅]]南西1キロに立地した。
: 5階建て地下1階。閉店時の店舗面積約4,998m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2006-4-13">平成18年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2006年4月13日).</ref>。
* ユーホーム小牧店（小牧市堀の内3-24<ref name="nissyoku-1996-12-9-4e" />、1996年（平成8年）12月6日開店<ref name="nissyoku-1996-12-9-4e">“ユニーが直営HC2号店のユーホーム小牧店を開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年12月9日)</ref> - 2006年（平成18年）7月2日閉店<ref name="uny-annual-data-2007-4-10">平成19年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2007年4月10日).</ref>）
: サンテラス小牧（現・[[アピタ小牧店]]）の市道を隔てた東側に開店。屋上駐車場付き平屋建て。
: 跡地の建物は改装されて、家具・インテリアのタキソウパルクス小牧店となったが、2010年（平成22年）2月14日に閉店し、現在は家具・ホームファッションの[[ナフコ (ホームセンター)|ナフコTWO-ONE STYLE]]小牧店。2011年（平成23年）11月10日オープン。
* {{Anchor|ピアゴ大曽根店}}（[[東区 (名古屋市)|東区]]東大曽根町南3-134-5<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）10月<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5" />25日開店 - 2010年（平成22年）2月14日閉店<ref name="uny-annual-data-2010-4-8">平成22年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2010年4月8日).</ref>）
: 店舗面積約10,544m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。
: 建物を解体し、土地を売却。現在、跡地は[[スーパー銭湯]]とパチンコ店の複合施設「キャッスルタウン大曽根」。2010年（平成22年）12月オープン。[[大曽根駅]]南西約200mに立地した。
: 閉店時の店舗面積約8,007m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2010-4-8" />。
:: なお、ピアゴ大曽根店は当時閉店が内定していたピアゴ可児店、ピアゴ長後店と共に、「ユニー」の建物看板を「ピアゴ」に差し換えることはなく閉店を迎えた。
* ピアゴ前後駅前店（[[豊明市]]、1989年（平成元年）10月5日開店<ref name="nisshoku-food-yearbook-1990">『食料年鑑 1990年版』 [[日本食糧新聞社]]、1990年6月29日。</ref> - 2010年（平成22年）7月19日閉店<ref name="uny-annual-data-2011-4-8">{{Cite report |date=2011-4-8 |title= 平成23年2月期 決算参考資料 |publisher= ユニー }}</ref>） SC名称 ：パルネス前後
: 閉店時の店舗面積約1,570m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2010-4-8" />。
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: 閉店時の店舗面積約2,286m&sup2;（直営店舗面積約2,045m&sup2;）<ref name="uny-annual-data-2011-4-8" />。
: アピタ豊明店の店舗面積約9,623m&sup2;、延べ床面積約15,179m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2000" />。
* アピタ豊川店（[[豊川市]]、1989年（平成元年）11月9日開店<ref name="nisshoku-food-yearbook-1990" /> - 2010年（平成22年）8月15日閉店<ref name="east-aichi-np-2010-8-16">竹下貴信 (2010年8月16日). “アピタ豊川店が閉店”. [[東愛知新聞]] (東愛知新聞社)</ref>） SC名称 ：プリオ
{{main|プリオ}}
: 豊川市（出資比率51.3%）と地元の商店組合や金融機関などが出資して設立された第3セクターの豊川市開発ビルが所有するビルへの出店で<ref name="tokai-daily-np-2010-5-4">石川正司 (2010年5月4日). “のしかかる敷金9億円”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社)</ref>、一般テナントの2倍近い坪単価を払っていたため床面積で約34%でしかないにも関らず同社の家賃収入の約60%を支払って経営の屋台骨を支えていた<ref name="tokai-daily-np-2010-7-15">石川正司 (2010年7月15日). “3セク・プリオ再生第1部(上)黒字経営の裏で増える借入金”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社)</ref>。
: 撤退の約10年前から毎年約2億円余りの保証金の返済を受けていたが<ref name="tokai-daily-np-2010-7-15" />、当店が撤退を表明した時点でも尚月額家賃の30カ月分以上にも相当する約9億円の敷金が残っており<ref name="tokai-daily-np-2010-5-4" />、返還を同社が求められることになった<ref name="tokai-daily-np-2010-5-4" />。
: 賃貸で入居していた核店舗の撤退のため建物はそのままで一部の専門店は残り<ref name="tokai-daily-np-2010-5-4" />、店舗跡のフロアには後継にスーパー「フードマーケットマム」などが入居し、2010年（平成22年）10月22日にリニューアルオープンした。名鉄[[諏訪町駅]]北約200mに立地した。
* ピアゴ乙川店（[[半田市]]、1979年（昭和54年）9月<ref name="chunichi-np-2011-8-18">“ピアゴ乙川店、23日閉店 買い物客ら惜しむ声”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2011年8月18日)</ref>14日開店 - 2011年（平成23年）8月23日閉店<ref name="chunichi-np-2011-8-27">“「サポステ」、クラシティ半田に 来月1日移転オープン”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2011年8月27日)</ref><ref name="chukei-2011-8-18">“半田の流通業界 カインズ進出で勢力地図変動へ”. [[中部経済新聞]] (中部経済新聞社). (2011年8月18日)</ref>） SC名称 ：サンテラス乙川<ref name="chunichi-np-2011-8-18" />
: 老朽化を理由に閉店<ref name="chunichi-np-2011-8-18" />。屋上駐車場付き地上2階建て。2色の赤褐色瓦を交互に用いた、欧州をイメージした建物であった<ref name="chunichi-np-2011-8-18" />。屋上の大看板塔は過去、時計台として機能していた<ref name="chunichi-np-2011-8-18" />。「サンテラ」との愛称で親しまれていた<ref name="chunichi-np-2011-8-18" />。
: 店舗面積約10,119m&sup2;(直営店舗面積約6,494m&sup2;）<ref name="uny-annual-data-2012-4-9">平成24年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2012年4月9日).</ref>。
: [[乙川駅]]南側に立地した。しかし、乙川駅の構造上南口が無いため、目の前にありながら大きく迂回せざるを得ず、徒歩10分程度を要した。現在、跡地は建て替えて、[[カインズ|カインズホーム]]半田店<ref name="chukei-2011-8-18" />。2012年（平成24年）7月3日オープン。
 
===== 西三河 =====
* {{Anchor|ユニー安城駅前店}}（[[安城市]]御幸本町7-24<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1968年（昭和43年）7月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" /><ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />10日開店 - 2003年（平成15年）10月25日閉店<ref name="uny-annual-data-2004-4-15">{{Cite report |date=2004-4-15 |title= 平成16年2月期 決算参考資料 |publisher= ユニー }}</ref>）
: 店舗面積約2,723m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。駐車台数約27台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: 元ユニー安城店（初代）。1980年（昭和55年）5月、サンテラス安城のオープンに伴い改称。3階建て。
: 建物を解体し、現在はマンション「ライオンズステーションプラザ安城」。[[安城駅]]南口側に立地した。
* ピアゴ安城店（安城市日の出町1-21<ref name="national-big-store-list-japan-2007">『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2007年版』 [[東洋経済新報社]]、2007年。</ref>、1980年（昭和55年）5月<ref name="national-big-store-list-japan-2007" />16日開店 - 2015年（平成27年）2月15日閉店<ref name="unygroup-hds-annual-references-2015-4-10">2015年2月期 決算参考資料. ユニーグループ・ホールディングス. (2015年4月10日).</ref>）　SC名称 ：サンテラス安城<ref name="national-big-store-list-japan-2007" />
: 全体の店舗面積は約8,271m&sup2;で、うち直営店舗の店舗面積は約6,262m&sup2;だっ、安城織物の所有する建物に出店していた<ref name="national-big-store-list-japan-2007" />。
: 安城織物の所有する建物に出店していた<ref name="national-big-store-list-japan-2007" />。
: 3階建て。閉店時の店舗面積約8,800m&sup2;でうち直営店舗の店舗面積は約6,000m&sup2;だった<ref name="unygroup-hds-annual-references-2015-4-10" />。老朽化に伴い閉店。
: 店舗跡地には2015年（平成27年）に解体着手し<ref name="kentsu-np-2015-2-20">“バロー安城日の出SCを出店 近く解体着手”. [[建通新聞]](建通新聞社). (2015年2月20日)</ref>、店舗跡地には「[[バロー (チェーンストア)|主バロー]]安城日の出店」が2015年（平成27同年）1212月17日に開店した<ref name="nissyoku-2015-12-21-12">西川昌彦(2015年12月21日). “バロー、愛知県で57店舗目「安城日の出店」オープン”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社)</ref>。
* {{Anchor|ユニー刈谷銀座店}}（[[刈谷市]]銀座4-18<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1979" />、1964年（昭和39年）7月15日開店<ref name="K4-407">刈谷市史編さん編集委員会（編） 『刈谷市史 第4巻 現代』 [[刈谷市]]、1990年。pp407-408</ref> - 1988年（昭和63年）8月閉店）<ref name="K4-407"/><ref name="K4-546">刈谷市史編さん編集委員会（編） 『刈谷市史 第4巻 現代』 [[刈谷市]]、1990年。pp546</ref>
: 当地で{{要出典範囲|date=2014年4月|江戸時代から続く文房具商}}「表屋商店」と西川屋との共同出資で「表屋ビル」を建設。開店当初は敷地の3分の1で表屋（文具）および眼鏡・レコード・化粧品の4店が入居し、残りの3分の2をキーテナントの西川屋が占めた<ref name="K4-407"/>。{{要出典範囲|date=2014年4月|地元では「表屋ユニー」と呼ばれた。}}
: 店舗面積約3,785m&sup2;で駐車場の無い店舗だった<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3">『東三河の経済と社会 第二輯』 [[愛知大学]] 中部地方産業研究所、1977年3月。</ref>。
: {{要出典範囲|date=2012年11月|現在、跡地はフラワー銀座第二駐車場。}}[[名古屋鉄道|名鉄]][[刈谷市駅]]北200mに立地した。
* {{Anchor|ユニー東岡崎店}}（岡崎市明大寺町字川端34-1<ref name="japan-comerce-yearbook-1972">『日本商業年鑑 1972年版』 [[商業界]]、1972年。</ref>、1970年（昭和45年）8月30日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /> - 2005年（平成17年）2月20日閉店<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />）
: 店舗面積約4,795m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。閉店時の店舗面積約5,024m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />。駐車台数約60台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: 6階建て地下1階。
: 建物を解体し、現在は子会社ユーライフが建設した地上15階建てのマンション「カーサビアンカ東岡崎」<ref name="chukei-2005-3-6">“「ユニー東岡崎店」跡地に15階建ての共同住宅”. [[中部経済新聞]] (中部経済新聞社). (2005年3月6日)</ref>。名鉄[[東岡崎駅]]東口側に立地した。
* ユーマート大樹寺店<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" /> → ユニー大樹寺店（[[岡崎市]]鴨田本町4-11<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1972年（昭和47年）12月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />9日開店 - 2000年（平成12年）8月27日閉店<ref name="uny-half-annual-data-2000-10-17">平成13年2月期 中間決算参考資料 (Report). ユニー. (2000年10月17日).</ref>）
: 新業態'''ユーマート1号店'''として開店<ref>ユーマートのコンセプトは次の通り、1.セルフ重視、2.面積3300m&sup2;以下、3.広い駐車場、4.郊外立地、5.コスト低廉施設、6.パート従業員主体、7.多様性。日経流通新聞引用（昭和47年度12月縮刷版）</ref>。平屋建てであり、実質、店舗規模的に約5年後に展開されるユーストアの原型、結果的にはレイアウト検討の為の先行試験店舗の位置づけとなった。
: 閉店時の店舗面積約約2,083m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。駐車台数約200台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: 跡地は建て替えて[[フィールコーポレーション|フィール]]岡崎大樹寺店。
* アピタ豊田店（[[豊田市]]喜多町2-20-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1972年（昭和47年）6月29日開店<ref name="toyota-city-history-4-1977">豊田市教育委員会 『豊田市史 第4巻 現代』 [[豊田市]]、1977年。</ref> - 1997年（平成9年）2月16日閉店）
: 元ユニー豊田店。商店街の再開発のために設立された喜多町ビル協同組合と共同で核店舗として出店していた<ref name="toyota-city-history-4-1977" />。
: 1983年（昭和58年）<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5" />12月16日に増床してギャラリエアピタ豊田店として新装開業した。'''アピタ業態1号店'''<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5" />。1991年（平成3年）度にアピタ豊田店と改称。
: 6階建て地下1階<ref name="toyota-city-history-4-1977" />。ユニー豊田店の店舗面積約5,211m&sup2;<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。駐車台数約56台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: アピタ豊田店の店舗面積約7,628m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1990" />。
: 現在、跡地は駅前道路の拡張部分、および新築した駅前再開発ビル[[コモ・スクエア|COMOスクエア]]のEAST館。名鉄[[豊田市駅]]東約250mに立地した。
 
===== 東三河 =====
* {{Anchor|ユニー名豊店}}（[[豊橋市]]駅前大通2-48<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1968年（昭和43年）10月8日開店<ref name="meitetsu-history-100-1994">名古屋鉄道株式会社広報宣伝部編 『名古屋鉄道百年史』 [[名古屋鉄道]]、1994年。</ref> - 1992年（平成4年）8月閉店）
: 店舗面積約1,443m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" /> → 約1,844m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1990" />。
: 現存する豊橋市駅前大通の[[名豊ビル]]（店舗面積約9,181m&sup2;）の核店舗としての出店した<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。{{要出典範囲|date=2012年11月|5階・6階で衣料・生活雑貨のみ販売していた。のちに売場を縮小、6階を閉鎖して5階のみになった。
: 現在、5階の跡フロアは貸催事場「名豊イベントホール」となっているが、通常は閉鎖されている。6階は改装され、貸展示場「名豊ギャラリー」および事務所フロア。}}
* {{Anchor|アピタ豊橋店}}（豊橋市広小路1-2<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）7月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />25日開店 - 1997年（平成9年）2月16日閉店）
: ユニー豊橋店<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />1983年（昭和58年）12月休業→1984年（昭和59年）4月21日ハートスタッフ豊橋店→1988年（昭和63年）ハートスタッフアピタ豊橋店→1991年（平成3年）度にアピタ豊橋店と改称。
: {{要出典範囲|date=2012年11月|ハートスタッフになってからスポーツクラブを3階に設け、食料品売場は廃止した。1993年（平成5年）12月30日にスポーツクラブを閉鎖している。3階建て地下1階。}}
: ユニー豊橋店の店舗面積約3,732m&sup2;で駐車台数50台の店舗だった<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: ハートスタッフ豊橋店の店舗面積約3,419m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1990" />
: {{要出典範囲|date=2012年11月|現在、跡地の建物はそのまま商業ビルFACE豊橋。}}[[豊橋駅]]北東約150m、広小路商店街ときわ通りに立地した。
* ユニー蒲郡店（[[蒲郡市]]港町13-7<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1971年（昭和46年）11月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" /><ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />12日開店 - 2000年（平成12年）9月24日閉店<ref name="uny-half-annual-data-2000-10-17" />）
: 店舗面積約4,167m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。駐車台数約100台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: 屋上付き3階建て。
: 店舗の跡地約5,150m&sup2;を蒲郡市が所有していたが<ref name="tokai-daily-np-2004-9-3">“ユニー蒲郡店跡地の売却先決まる”. [[東海日日新聞]] (東海日日新聞社). (2004年9月3日)</ref>、その内の土地区画整理で蒲郡市が所有していた約4,178m&sup2;が<ref name="tokai-daily-np-2005-9-16">“蒲郡駅南にキャッツカフェなどが出店”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社). (2005年9月16日)</ref>2004年（平成16年）に地元蒲郡市の三河精麦へ売却された<ref name="tokai-daily-np-2004-9-3" />。
: 跡地は三河精麦の所有地とあわせた約5,140m&sup2;を開発して[[ユニクロ]]や[[スイートスタイル|キャッツカフェ]]などが開店した<ref name="tokai-daily-np-2005-9-16" />。
: 後継店舗として近隣にアピタ蒲郡店が再開発地区（[[日本通運]]蒲郡支店跡地）に2000年（平成12年）12月<ref name="taihan-news-2000-3-13-7">“ユニーが核店舗で出店の蒲郡駅南再開発ビル 4月着工､12月開店へ 愛知県蒲郡市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年3月13日)</ref>1日に開店した。
* アピタ豊川店（[[豊川市]]、1989年（平成元年）11月9日開店<ref name="nisshoku-food-yearbook-1990" /> - 2010年（平成22年）8月15日閉店<ref name="east-aichi-np-2010-8-16">竹下貴信 (2010年8月16日). “アピタ豊川店が閉店”. [[東愛知新聞]] (東愛知新聞社)</ref>） SC名称 ：プリオ
{{main|プリオ}}
: 豊川市（出資比率51.3%）と地元の商店組合や金融機関などが出資して設立された第3セクターの豊川市開発ビルが所有するビルへの出店で<ref name="tokai-daily-np-2010-5-4">石川正司 (2010年5月4日). “のしかかる敷金9億円”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社)</ref>、一般テナントの2倍近い坪単価を払っていたため床面積で約34%でしかないにも関らず同社の家賃収入の約60%を支払って経営の屋台骨を支えていた<ref name="tokai-daily-np-2010-7-15">石川正司 (2010年7月15日). “3セク・プリオ再生第1部(上)黒字経営の裏で増える借入金”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社)</ref>。
: 撤退の約10年前から毎年約2億円余りの保証金の返済を受けていたが<ref name="tokai-daily-np-2010-7-15" />、当店が撤退を表明した時点でも尚月額家賃の30カ月分以上にも相当する約9億円の敷金が残っており<ref name="tokai-daily-np-2010-5-4" />、返還を同社が求められることになった<ref name="tokai-daily-np-2010-5-4" />。
: 賃貸で入居していた核店舗の撤退のため建物はそのままで一部の専門店は残り<ref name="tokai-daily-np-2010-5-4" />、店舗跡のフロアには後継にスーパー「フードマーケットマム」などが入居し、2010年（平成22年）10月22日にリニューアルオープンした。名鉄[[諏訪町駅]]北約200mに立地した。
 
==== 岐阜県 ====
* {{Anchor|ユニー長良北町店}}（[[岐阜市]]平和通1-3<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1963年（昭和38年）8月13日開店 - 1977年（昭和52年）10月閉店）
:{{要出典範囲|date=2012年11月| 1977年（昭和52年）11月3日、新築開店したユニー長良店に移転のため閉店。建物を解体し、現在はマンション「キャッスルハイツ長良北町II」。}}
: 廃止された[[名鉄岐阜市内線]]の[[長良北町駅]]電停近隣、現ピアゴ長良店南約700mに立地した。
* {{Anchor|（初代）ユニー瑞浪店}}（[[瑞浪市]]寺河戸町浪花通1188-5<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1970年（昭和45年）2月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />28日開店 - 1994年（平成6年）6月19日閉店）
: [[瑞浪駅]]前にあった地上4階地下1階の小型店。約2.5Km離れた[[国道19号]]線沿いに、1994年（平成6年）7月15日新築オープンしたユニー瑞浪店（2代目、現・ピアゴ瑞浪店）に移転<ref name="nissyoku-1994-7-11-4c">“ユニー瑞浪店、15日開店 郊外型SCに再生”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1994年7月11日)</ref>のため閉店。
: 跡地は建て替えて、[[岐阜銀行]]瑞浪支店となったが、2012年（平成24年）9月に同行が[[十六銀行]]に吸収合併されたことにより支店統廃合され、現在は空きビルとなっている。[[瑞浪駅]]南約100mに立地した。
* {{Anchor|ユニー中津川店}}（中津川市新町2<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />、1970年（昭和45年）11月20日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />-1997年（平成9年）8月17日閉店<ref name="nissyoku-1997-10-8-5g">“ユニー、「アピタ中津川」開店 東濃地方最大級SCに”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年10月8日)</ref>）
: 真ん中に商店を挟み、Π字型状に本館・新館（1986年（昭和61年）に増床）があった。裏側で連絡通路でつながっていた。旧[[中山道]]沿いの中津川新町商店街に立地した<ref name="gifu-np-2011-10-13">“揺れる中津川、新図書館が着工 商店街には期待感”. [[岐阜新聞]] (岐阜新聞社). (2011年10月13日)</ref>。1997年（平成9年）10月10日に近隣にアピタ中津川店が後継店舗として開店した<ref name="nissyoku-1997-10-8-5g" />。
: 閉店後に跡地は恵那市の企業へ売却され<ref name="gifu-np-2009-9-1">“中津川市議会きょう開会 ユニー跡地活用、汚泥処理施設問題 議論の的”. 岐阜新聞 (岐阜新聞社). (2009年9月1日)</ref>、その後中津川市内の有力企業人らが出資した<ref name="gifu-np-2009-9-29">“新図書館建設計画めぐり紛糾 中津川市議会”. 岐阜新聞 (岐阜新聞社). (2009年9月29日)</ref>株式会社新町開発が土地を取得し<ref name="chunichi-np-2009-9-10">“民間企業の救済否定 中津川のユニー跡地に新図書館 市議会で市長”. 中日新聞 (中日新聞社). (2009年9月10日)</ref>、1階と2階を中津川市が区分所有する生涯学習施設として上層階に公共施設賃貸住宅や有料老人ホームが入る10階建て複合ビル建設案を進めていたが<ref name="gifu-np-2009-9-1" />、経済情勢の変化や中津川市の生涯学習施設の計画が進まなかったことから計画は断念された<ref name="gifu-np-2009-9-1" />。
: 2009年（平成21年）11月に中津川市が土地を取得して2011年10月12日に起工式を行って着工にこぎ告げたものの<ref name="gifu-np-2011-10-13" />、中津川市長のリコール（解職請求）運動に発展し<ref name="gifu-np-2011-10-13" />、基礎工事を行ったものの、2012年（平成24年）1月より市の財政問題を理由として建設工事を中止。現在は更地として現状復帰されている。
* ユニー芥見店（岐阜市芥見大船2-96<ref name="national-big-store-list-japan-1996">『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 1996年版』 [[東洋経済新報社]]、1996年。</ref>、1985年（昭和60年）4月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />12日開店 - 2002年（平成14年）9月29日閉店<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />）SC名称 ：ALMA（アルマ）
: 店舗面積約3,300m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: アルマ芥見ショッピングパークの核店舗として出店していた<ref name="national-big-store-list-japan-1996" />。
: アルマ芥見ショッピングパークの店舗面積約6,958m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2003">『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2003年版』 [[東洋経済新報社]]、年。</ref>、延べ床面積約10,616m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2003" />。
: {{要出典範囲|date=2012年11月|建物の2階で衣料・生活雑貨のみ販売していた。食料品は1階で営業していたスーパーヤナギヤ（2010年（平成22年）廃業）芥見店が受け持っていた。現在、跡地は建て替えて、[[ケーヨー|ケーヨーデイツー]]芥見店。}}
: 2階建て。閉店時の店舗面積約3,300m&sup2;<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
* ユニー多治見駅前店ギャラリエアピタ館（[[多治見市]]、1985年（昭和60年）8月29日開館 - 2004年（平成16年）4月18日閉館<ref name="uny-half-annual-data-2004-10-14">平成17年2月期 中間決算参考資料 (Report). ユニー. (2004年10月14日).</ref>）
:{{要出典範囲|date=2012年11月| 倒産閉鎖した5階建て「ながせショッピングセンター」（アオヤマ運営）の建物を改装し使用。ユニー多治見店（当時）とは3階から連絡橋通路で直接つながっていた。}}
:{{要出典範囲|date=2012年11月| 一般的にはギャラリエアピタ多治見店と呼ばれたが、官庁への届出としては、ユニー多治見店増床の位置付けであり、正規店数にはカウントされない。現在、跡地は駐車場。建物は2007年（平成19年）10月に取り壊された。}}
: 閉館時の店舗面積約3,783m&sup2;<ref name="uny-half-annual-data-2004-10-14" />。
* ユニー多治見駅前店（多治見市本町3-101-3<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1976年（昭和51年）9月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />3日開店 - 2006年（平成18年）2月12日閉店<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />）
: 店舗面積約8,755m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: 元（初代）ユニー多治見店。1994年（平成6年）10月、サンテラス多治見のオープンに伴い改称。[[多治見駅]]東200mに立地した。
: 店舗面積約5,285m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />。
: 店舗跡の建物は大幅に改修されて<ref name="gifu-np-2007-8-3">“食品スーパー「フランテ」進出 JR多治見駅前”. 岐阜新聞 (岐阜新聞社). (2007年8月3日)</ref>2008年（平成20年）6月20日にクリスタルプラザ多治見が開業した<ref name="chunichi-np-2008-6-20">清水祐樹 (2008年6月20日). “「クリスタルプラザ多治見」落成市街地活性化の起爆剤に”. 中日新聞 (中日新聞社)</ref>。
: 1階に[[ヤマナカ]]の高級タイプの食品スーパーの多治見フランテが入居し<ref name="gifu-np-2008-6-20">“JR多治見駅前に「クリスタルプラザ」オープン”. 岐阜新聞 (岐阜新聞社). (2008年6月20日)</ref>、3階にスポーツクラブのコパンアトレ<ref name="gifu-np-2008-6-20" />、4階に所有者のヤマカ興産本社<ref name="gifu-np-2007-8-3" />や内科等の医院<ref name="gifu-np-2008-6-20" />、ギャラリーが入居している<ref name="chunichi-np-2008-6-20" />。
* {{Anchor|（初代）ユニー瑞浪店}}（[[瑞浪市]]寺河戸町浪花通1188-5<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1970年（昭和45年）2月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />28日開店 - 1994年（平成6年）6月19日閉店）
: 店舗面積約2,425m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1990" />。
: [[瑞浪駅]]前にあった地上4階地下1階の小型店。約2.5Km離れた[[国道19号]]線沿いに、1994年（平成6年）7月15日新築オープンしたユニー瑞浪店（2代目、現・ピアゴ瑞浪店）に移転<ref name="nissyoku-1994-7-11-4c">“ユニー瑞浪店、15日開店 郊外型SCに再生”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1994年7月11日)</ref>のため閉店。
: 跡地は建て替えて、[[岐阜銀行]]瑞浪支店となったが、2012年（平成24年）9月に同行が[[十六銀行]]に吸収合併されたことにより支店統廃合され、現在は空きビルとなっている。[[瑞浪駅]]南約100mに立地した。
* {{Anchor|ユニー中津川店}}（中津川市新町2<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />、1970年（昭和45年）11月20日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />-1997年（平成9年）8月17日閉店<ref name="nissyoku-1997-10-8-5g">“ユニー、「アピタ中津川」開店 東濃地方最大級SCに”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年10月8日)</ref>）
: 真ん中に商店を挟み、Π字型状に本館・新館（1986年（昭和61年）に増床）があった。裏側で連絡通路でつながっていた。旧[[中山道]]沿いの中津川新町商店街に立地した<ref name="gifu-np-2011-10-13">“揺れる中津川、新図書館が着工 商店街には期待感”. [[岐阜新聞]] (岐阜新聞社). (2011年10月13日)</ref>。1997年（平成9年）10月10日に近隣にアピタ中津川店が後継店舗として開店した<ref name="nissyoku-1997-10-8-5g" />。
: 閉店後に跡地は恵那市の企業へ売却されたが<ref name="gifu-np-2009-9-1">“中津川市議会きょう開会 ユニー跡地活用、汚泥処理施設問題 議論の的”. 岐阜新聞 (岐阜新聞社). (2009年9月1日)</ref>、その後中津川市内の有力企業人らが出資した<ref name="gifu-np-2009-9-29">“新図書館建設計画めぐり紛糾 中津川市議会”. 岐阜新聞 (岐阜新聞社). (2009年9月29日)</ref>株式会社新町開発が土地を取得し<ref name="chunichi-np-2009-9-10">“民間企業の救済否定 中津川のユニー跡地に新図書館 市議会で市長”. 中日新聞 (中日新聞社). (2009年9月10日)</ref>、1階と2階を中津川市が区分所有する生涯学習施設として上層階に公共施設賃貸住宅や有料老人ホームが入る10階建て複合ビル建設案を進めていたが<ref name="gifu-np-2009-9-1" />、経済情勢の変化や中津川市の生涯学習施設の計画が進まなかったことから計画は断念された<ref name="gifu-np-2009-9-1" />。
: 複合ビル建設案の断念を受けて2009年（平成21年）8月に<ref name="chunichi-np-2009-8-11">本田英寛 (2009年8月11日). “ユニー跡地の複合施設構想を断念 中津川市、図書館建設へ”. 中日新聞 (中日新聞社)</ref>中津川市が図書の活用や保存・管理を電子化した新図書館の建設へ計画を変更した<ref name="gifu-np-2009-9-1" />。
: ところが、この計画の発表が唐突だとして<ref name="gifu-np-2009-9-1" />2009年（平成21年）9月1日に開会した中津川市議会9月定例会で<ref name="gifu-np-2009-9-1" />ビル建設案を断念した民間の新町開発を公費で救済することになるとの批判を受ける<ref name="chunichi-np-2009-9-10" />議会側から質問が集中し<ref name="gifu-np-2009-9-1" />、約2.9億円で取得した土地を約2.6億円で購入するため<ref name="gifu-np-2009-9-11">“新図書館建設 用地取得に2億6000万円 中津川市議会一般質問 市側、資金面など説明”. 岐阜新聞 (岐阜新聞社). (2009年9月10日)</ref>新町開発はむしろ損をすると中津川市当局側が反論した<ref name="gifu-np-2009-9-10">“新図書館建設 用地取得に2億6000万円 中津川市議会一般質問 市側、資金面など説明”. 岐阜新聞 (岐阜新聞社). (2009年9月10日)</ref>。
: 更に、中津川市当局側が土地購入費などの関連予算を中津川市議会9月定例会最終日に提出したため<ref name="gifu-np-2009-9-26">森川洋 (2009年9月26日). “旧ユニー跡地の図書館計画 是非論、決着へ”. 岐阜新聞 (岐阜新聞社)</ref>、初日から提出して議論を深めなかったし当局側の姿勢も問題視された<ref name="gifu-np-2009-9-26" />。そのため、関係予算案を追加提出した直後の質疑にで8議員の大半が疑義を唱えて中津川市政与党系の最大会派・新政会の議員が否決に回り、付託を受けた産業建設委員会と文教消防委員会の2つの常任委員会はいずれも関係予算案を否決し、市議会の会期を1日延長して採決する本会議を29日に延会するなど中津川市議会は大荒れの展開となった<ref name="gifu-np-2009-9-29">“新図書館建設計画めぐり紛糾 中津川市議会”. 岐阜新聞 (岐阜新聞社). (2009年9月29日)</ref>。
: 2009年（平成21年）11月に中津川市が土地を取得して2011年10月12日に起工式を行って着工にこぎ告げたものの<ref name="gifu-np-2011-10-13" />、中津川市長のリコール（解職請求）運動に発展し<ref name="gifu-np-2011-10-13" />、基礎工事を行ったものの、2012年（平成24年）1月より市の財政問題を理由として建設工事を中止。現在は更地として現状復帰されている。
 
==== 静岡県 ====
* {{Anchor|ユニー焼津店}}（[[焼津市]]本町4-10-24<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）7月3日開店 - 1987年（昭和62年）12月31日閉店）
: 5階建て。建物を解体し、パチンコ店「コンコルド焼津本町店」を経て、現在はマンション「エンブルマーレ焼津」。
: 店舗面積約3,729m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。
: 店舗面積約3,729m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。[[焼津信用金庫]]中央支店の右隣に立地した。
* {{Anchor|ユニー磐田駅前店}}（[[磐田市]]中泉399-6<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1967年（昭和42年）7月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1990" />13日開店 - 1990年（平成2年）8月閉店）
:* {{Anchor|ユニー磐田駅前店舗面積約1,593m&sup2;}}（[[磐田市]]中泉399-6<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1967年（昭和42年）7月13日開店 →- 約1990年（平成2,569m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1990" />。年）8月閉店）
: 店舗面積約1,593m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。
: 元ユニー磐田店（初代）。4階建て。衣料・生活雑貨のみ販売していた。1980年（昭和55年）11月のサンテラス磐田開店<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />に伴い改称。
: 元ユニー磐田店（初代）。4階建て。衣料・生活雑貨のみ販売していた。1980年（昭和55年）11月のサンテラス磐田開店<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />に伴い改称。建物を解体し、磐田市役所都市整備化事務所、わかな手芸店および同駐車場を経て現在は空き家となっている。磐田駅北約200mに立地した。
* 呉服町店 → {{Anchor|ダイイチバルザ静岡店}}<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />（[[静岡市]]呉服町2丁目1-5<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1967年（昭和42年）11月<ref name="national-big-store-list-japan-1994">『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 1994年版』 [[東洋経済新報社]]、1994年。</ref><ref name="matuszakaya-60-1971">松坂屋六十年史編集委員会 『松坂屋六十年史』 [[松坂屋]]、1971年。</ref>27日開店 - 1988年（昭和63年）2月休業、同年6月家電店改装 - 1994年（平成6年）9月18日閉店）
* {{Anchor|ダイイチバルザ静岡店}}<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />（[[静岡市]]呉服町2丁目1-5<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1967年（昭和42年）11月<ref name="national-big-store-list-japan-1994">『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 1994年版』 [[東洋経済新報社]]、1994年。</ref><ref name="matuszakaya-60-1971">松坂屋六十年史編集委員会 『松坂屋六十年史』 [[松坂屋]]、1971年。</ref>27日開店 - 1988年（昭和63年）2月休業、同年6月家電店改装 - 1994年（平成6年）9月18日閉店）
: ほていや呉服町センターとして開業<ref name="matuszakaya-60-1971" />。
: 元ユニー呉服町店。4階建て。衣料・生活雑貨のみ販売。のちに独立家電専門店ダイイチバルザ静岡店（ダイイチバルザ事業部運営）に改装する。1994年（平成6年）2月21日にダイイチ（のちの[[デオデオ]]・現[[エディオン]]）との家電販売契約解消に伴い、バルザ静岡店と改称。
: ユニー呉服町の店店舗面積約2,212m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1990" />。
: {{要出典範囲|date=2016年3月|4階建て。衣料・生活雑貨のみ販売、一時さが美として営業していた。のちに独立家電専門店ダイイチバルザ静岡店（ダイイチバルザ事業部運営）に改装する。1994年（平成6年）2月21日にダイイチ（のちの[[デオデオ]]・現[[エディオン]]）との家電販売契約解消に伴い、バルザ静岡店と改称}}。
: 1994年（平成6年）2月21日付の組織改編でダイイチバルザ事業部が廃止され<ref name="nissyoku-1994-2-28-7G">“ユニー、2月21日付、組織変更・人事異動”. [[日本食糧新聞]](日本食糧新聞社). (1994年2月28日)</ref>、1995年（平成7年）に跡地は大林組の系列企業に売却された<ref name="shizuoka-yearbook-1996">『静岡年鑑 データしずおか '96』 [[静岡新聞社]]、1995年9月。ISBN 978-4783801399</ref>。
: 閉店後、後継に生活創庫静岡店（後述）が同年10月に家電コーナーを新設し、家電業務は同店に引き継がれた。[[静岡駅]]北西約500mに立地した。
201 ⟶ 175行目:
: 跡地は2012年（平成24年）7月に竣工した商業施設・公共施設（図書館等）・マンション複合の10階建て「[[おび・りあ]]（新島田ショッピングビル）」。[[島田駅 (静岡県)|島田駅]]北約200mに立地した。
* ステップイン島田店<!--1987年ユニー社発行小冊子「店舗一覧」に所収のため記載-->
: ユニー島田店が近隣に賃借・設置した立体駐車場の1階で靴を専門的に販売していた。
: かつてユニーは靴のマルトミと1986年（昭和61年）からしばらく業務提携をしており、路面型独立靴専門店展開の実験店舗であったが、1店舗のみで終わった。
: 現在、跡地はそのまま、居酒屋「[[串特急]]島田駅前店」が入居。
* 生活創庫静岡店（静岡市、1984年（昭和59年）11月21日開店<ref name="shizuoka-pref-history-7-list-1998-2">『静岡県史 通史編7 年表』 [[静岡県]]、1998年2月。</ref> - 2000年（平成12年）8月19日閉店<ref name="uny-half-annual-data-2000-10-17" />）
: 開店時の名称はライブアピタ静岡店<ref name="shizuoka-pref-history-7-list-1998-2" />。1989年（平成元年）に、生活創庫アピタ静岡店に改称。1991年（平成3年）10月24日に改装し、生活創庫静岡店と再改称される。
207 ⟶ 184行目:
* ユニー富士宮大宮店（[[富士宮市]]大宮町18-21<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1973年（昭和48年）10月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />27日開店 - 2002年（平成14年）2月17日閉店<ref name="uny-annual-short-report-2002-4-16">平成14年2月期 決算短信 (Report). ユニー. (2002年4月16日).</ref><ref name="taihan-news-2001-11-26-15">“ユニー富士宮大宮店が来年二月で閉鎖撤退へ 静岡県富士宮市”. 大量販売新聞社. (2001年11月26日)</ref>）
: 店舗面積約4,055m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 2階建て。閉店時の店舗面積約4,145m&sup2;<ref name="uny-annual-short-report-2002-4-16" />。現在、跡地は建て替えて[[クリエイトSDホールディングス|クリエイトSD]]富士宮店。[[富士宮駅]]北西約350mに立地した。
: 元ユニー富士宮店（初代）。1994年（平成6年）12月2日のサンテラス富士宮の開店<ref name="nissyoku-1994-12-9-4c">“ユニー、「サンテラス富士宮店」開店 迫力ある青果部門”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1994年12月9日)</ref>に伴い改称。
* {{Anchor|ユニー藤枝白子店}}（[[藤枝市]]本町2-1-35<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1967年（昭和42年）11月15日開店<ref name="fujieda-cbd-2008-6-26">藤枝市中心市街地活性化基本計画 平成20年3月 平成21年3月12日 第1回変更 平成21年6月26日 第2回変更 (Report). 藤枝市. (2008年6月26日).</ref>1989年（平成元年）11月建替-2003年（平成15年）2月16日閉店<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />）
: 元ユニー藤枝店。藤枝市本町にあった店舗面積3,975m&sup2;の店舗だった<ref name="nikkeifujieda-commercecbd-yearbook2008-19976-26" />。アピタ藤枝店が1988年（昭和63年）4月20日に開店し<ref name="nisshoku-food-yearbook-1989">『食料年鑑 1989年版』 [[日本食糧新聞社]]、1989年7月20日。</ref>、明確に分けるためにユニー藤枝白子店と改称して開店。旧店舗は3階建て。閉店時の店舗面積約1,625m&sup2;。
: 跡地の建物はそのまま、子会社[[ユーライフ]]が店舗を賃貸し、後継のスーパーヒバリヤ新鮮市場藤枝白子店<ref name="fujieda-cbd-2008-6-26" />、薬局スーパー[[高田薬局|レインボー]]白子店の撤退を経て、約1年ほど空きビルとなるが、建物の耐震上の問題で2009年（平成21年）秋に取り壊された。現在、跡地はユーライフにより、医療施設と共に「医住」を兼ねた高齢者向け賃貸マンション「ゴールドエイジ藤枝（旧ライフコート藤枝白子）」。2012年（平成24年）10月竣工。
: 屋上駐車場付き2階建て。閉店時の店舗面積約3,975m&sup2;<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />。
* ユニー浜北店（[[浜北市]]（現・[[浜松市]][[浜北区]]）、1979年（昭和54年）11月<ref name="national-big-store-list-japan-2005">『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2005年版』 [[東洋経済新報社]]、2005年。</ref>22日開店 - 2003年（平成15年）6月15日閉店<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" /><ref name="taihan-news-2003-6-5-5">“ユニー、サンテラス浜北店 6月中旬閉店へ”. 大量販売新聞社. (2003年6月5日)</ref>） SC名称 ：サンテラス浜北
: 店舗面積約4,502m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1997" />。閉店時の店舗面積約3,588m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" />。
: 北西に約700m離れた日清紡跡地に[[プレ葉ウォーク浜北|アピタ浜北店]]が開業。3ヶ月弱アピタとユニーが並行営業。
: 建物を解体し、現在は[[遠州鉄道]]分譲のマンション「ブライトタウン浜北」および[[セブン-イレブン]]など。遠州鉄道[[浜北駅]]北東約300mに立地した。
: 3階建て。閉店時の店舗面積約3,588m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" />。
* ユニー三島広小路店（[[三島市]]広小路10-6<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1973年（昭和48年）7月<ref name="national-big-store-list-japan-2006">『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2006年版』 [[東洋経済新報社]]、2006年。</ref>1日開店 - 2005年（平成17年）5月20日閉店<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />）
: 店舗面積約5,253m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
222 ⟶ 199行目:
: 衣料・生活雑貨のみ販売し、食料品は当時地下1階で営業していた[[イオンキミサワ|キミサワ]]が受け持っていた。後継業務はしばらくサンテラス駿東で引き継がれていた。
: 建物を解体し、現在はマンション「シャリエ三島広小路レジデンス」。キミサワは建て替え後に出店することになり<ref name="taihan-news-2007-12-6-12">“キミサワ三島広小路店 来年6月30日オープンへ 静岡県三島市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2007年12月6日)</ref>、2008年（平成20年）5月に食品スーパー「キミサワ広小路店」を出店した<ref name="cfs-corp-enterprise-report-62-2009">『第62期のご報告』 [[CFSコーポレーション]]、2009年5月。</ref>。[[伊豆箱根鉄道]][[伊豆箱根鉄道駿豆線|駿豆線]][[三島広小路駅]]前、[[三島大通り商店街]]内に立地した。
* ユニー駿東店（1981（[[駿東郡]][[清水町 (静岡県)|清水町]]、1981年（昭和56年）12月<ref name="mainichi-np-2007-6-9">“ユニー:サンテラス駿東の撤退決定-来年2月”. [[毎日新聞]] (毎日新聞社). (2007年6月9日)</ref>4日開店 - 2008年（平成20年）2月11日閉店<ref name="shizuoka-np-2007-6-8">“清水町の「サンテラス駿東」来年2月に閉店”. 静岡新聞 (静岡新聞社). (2007年6月8日)</ref>） SC名称 ：サンテラス駿東<ref name="shizuoka-np-2007-6-8" />
: [[大東紡織]]が所有する工場跡地に建設された店舗で、最盛期の1994年（平成6年）度に直営の売上高が約83億円に達したが、2006年（平成18年）度は39億円と半分以下に落ち込んだところに、同社との賃貸契約の期限が来たため、閉店となった<ref name="mainichi-np-2007-6-9" />。
: 開店時、子ども図書館（閉鎖時約1.5万冊蔵書）を開設しており、名古屋市の児童書専門店「メルヘンハウス」にユニーが運営を委託していた<ref name="shizuoka-np-2007-11-5">“子ども図書館 清水町「サンテラス」撤退で閉館へ 求む“後継者”読書普及26年惜しむ声強く”. 静岡新聞社. (2007年11月5日)</ref>。
228 ⟶ 205行目:
: 3階建て。閉店時の店舗面積は約10,700m&sup2;で<ref name="shizuoka-np-2007-6-8" />。
: 店舗面積約3,896m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
* ピアゴ清水高橋店（[[静岡市]][[清水区]]、2003年（平成15年）3月21日開店 - 2016年（平成28年）2月14日閉店）
: 2階建て地下1階。旧ユーストア清水高橋店。建物は1993年（平成5年）9月1日に[[グルメシティ関東|シズオカヤ]]清水店として開店しており、のちに閉店した同店にユーストアが居抜き出店。閉店後の跡地利用は未定。
 
=== 北陸地区 ===
==== 富山県 ====
* ユニー新湊店（[[新湊市]]（現・[[射水市]]）中新湊17-31<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />（現・[[射水市]]）、1973年（昭和48年）9月2日開店 - 1981年（昭和56年）2月閉店）
:{{要出典範囲|date=2012年11月| ナカシンショッピングセンター内の衣料・呉服テナントとして入居。ユニー撤退後、同センターは1996年（平成8年）に倒産している。
: 2000年（平成12年）に跡地の建物を解体し、現在はマンション「アパガーデンパレスなかしん」。}}当時の[[加越能鉄道]][[新湊港線]]、現在の[[万葉線]][[中新湊駅]]北側に立地した。
: 閉店時の店舗面積約259m&sup2;。
* ユニー高岡店（[[高岡市]]御旅屋町51<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1971年（昭和46年）11月8日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /> - 1994年（平成6年）1月<ref name="takaoka-cbd-2012-3">第1期高岡市中心市街地活性化基本計画 平成24年3月計画期間終了 (Report). 高岡市. (2012年3月).</ref>{{要出典範囲|date=2014年7月|23日閉店}}）
: 6階建て地下1階。店舗面積6,809m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" /><ref name="takaoka-cbd-2012-3" />。
: 跡地は建て替えて立体駐車場「[[日本パーキング|NPC24H]]高岡駅前パーキング」<ref name="takaoka-cbd-2012-3" />。[[高岡駅]]北口側に立地した<ref name="takaoka-cbd-2012-3" />。
: 高岡市早川の[[立山アルミニウム工業]]の旧本社・工場跡地を2015年（平成27年）5月29日に取得し、出店計画を進めている<ref name="kitanihon-np-2015-5-30">“ユニーが年内めどに店舗計画 旧立山アルミ本社解体”. [[北日本新聞]] (北日本新聞社). (2015年5月30日)</ref>。
* ユニー魚津店（[[魚津市]]釈迦堂33<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1975年（昭和50年）7月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />26日開店 - 1999年（平成11年）8月閉店<ref>第28期報告書（2000年5月20日ユニー発表）</ref>）
: 店舗面積約4,751m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。
253 ⟶ 231行目:
: 現在は、同社の不動産事業子会社ホッコー商事が時間貸し駐車場として営業すると共に、敷地の一部に飲食店などが入る2階建てテナントビル「さくらビル」を建設。同年7月24日に最初のテナントが開業した<ref name="toayama-np-2012-7-25">“北陸電気工事がテナントビル 富山駅前に完成”.[[富山新聞]] (北國新聞社). (2012年7月25日)</ref>。
: また、約4,000m&sup2;の駐車場跡地は準大手ゼネコンの[[佐藤工業]]が保有していたが、民間都市開発推進機構が約40億円で取得して、2007年（平成19年）1月中旬締め切りで公募を行った<ref name="toayama-np-2007-2-10">“大和ハウス 富山駅前で複合型マンション建設へ 26階建て”.[[富山新聞]] (北國新聞社). (2007年2月10日)</ref>。[[大和ハウス工業]]など4社で競合したが、アパホーム（[[アパグループ]]）が民間都市開発推進機構の経営審査会と価格審査会の審査で選定されたのち取得し<ref name="toayama-np-2007-4-1">“富山駅前の最大遊休地取得 アパホーム、複合ビル建設へ”.[[富山新聞]] (北國新聞社). (2007年4月1日)</ref>、243室のホテルと90室のマンション、商業施設の3棟からなる複合施設の建設を2008年（平成20年）3月21日に発表<ref name="toayama-np-2008-3-22">“地上14階の複合施設 富山駅前でアパ”.[[富山新聞]] (北國新聞社). (2008年3月22日)</ref>。2010年（平成22年）12月24日に「[[アパホテル|アパヴィラホテル]]富山駅前」が開業した<ref name="kitanihon-np-2010-12-25">“富山駅前ホテル、集客合戦激化 アパヴィラホテル開業”.[[北日本新聞]] (北日本新聞社). (2010年12月25日)</ref>。
* ユニー大島店（[[射水郡]][[大島町]]（現・[[射水市]]）、1989年（平成元年）6月25日開店<ref name="nisshoku-food-yearbook-1990" /> - 2006年（平成18年）9月24日閉店<ref name="uny-annual-data-2007-4-10" /><ref name="toayama-np-2006-1-21">“ユニー大島店、9月に閉鎖 近隣に相次ぎ競合店 売り上げ6割減、赤字10年”. 富山新聞 (北國新聞社). (2006年1月21日)</ref>） SC名称 ：アプリオ大島
: ショッピングセンター「アプリオ」の核店舗として同ショッピングセンターの売場面積10,708m&sup2;のうち6,575m&sup2;を占め、1995年（平成7年）に売上高約53億円を上げていたがイオン高岡ショッピングセンターやアル・プラザ小杉、イータウンなどの競合店の登場で2005年（平成17年）に売上高約21.38億円へと約60%減少したため閉店した<ref name="toayama-np-2006-1-21" />。
: 店舗跡には建物はそのままで2006年（平成18年）12月7日に大阪屋ショップアプリオ店などが開業した<ref name="toayama-np-2006-12-30">“至近距離で顧客争奪戦　北陸の食品スーパー、消耗戦続く 出店過多、品質重視の動きも”. 富山新聞 (北國新聞社). (2006年12月30日)</ref>。2階には副核店舗として家具・インテリアの「米三アプリオ店」が入居。2012年（平成24年）7月14日オープン。
264 ⟶ 242行目:
* ユニー加賀店（[[加賀市]]大聖寺東町1-30<ref name="national-big-store-list-japan-2000">『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2000年版』 [[東洋経済新報社]]、2000年。</ref>、1974年（昭和49年）11月<ref name="national-big-store-list-japan-2000" />10日開店 - 2000年（平成12年）8月22日閉店<ref name="taihan-news-2000-2-24-8">“ユニーが「加賀店」八月で閉店を決める 石川県加賀市”. 大量販売新聞社. (2000年2月24日)</ref><ref name="uny-half-annual-data-2000-10-17" />） SC名称 ：ミリオンプラザ
: 店舗面積約6,668m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 4階建て。閉店時の店舗面積約7,121m&sup2;<ref name="uny-half-annual-data-2000-10-17" />。2007年（平成19年）に建物を解体し、跡地は現在、老人福祉施設「慈妙院加賀」。[[大聖寺駅]]北東約700mに立地した。
: 石川県内では初めての地元商業者による共同店舗であった「ミリオンプラザ」<ref name="ishikawa-pref-history-modern-5-1984-3">『石川縣史 現代篇 5』 [[石川県]]、1984年3月。</ref>に出店していた<ref name="national-big-store-list-japan-2000" />。
 
288 ⟶ 266行目:
=== 甲信越地区 ===
==== 長野県 ====
* {{Anchor|ユニー長野店}}（[[長野市]]大字鶴賀権堂町字鍋屋田1437<ref name="nikkei-commerce-yearbook-19791978" />、1970年（昭和45年）4月<ref name="japan-comerce-yearbook-1971">『日本商業年鑑 1971年版』 [[商業界]]、1971年。</ref><ref name="kamiya-central-economy-1971">神谷満雄 『中部の経済 京浜・阪神とくらべる』 [[東洋経済新報社]]、1971年。</ref>26日開店 - 1982年（昭和57年）4月閉店）
: 店舗面積約4,099m&sup2;<ref name="japan-comerce-yearbook-1971" />。
:{{要出典範囲|date=2012年11月| 建物の2階以上で衣料・生活雑貨のみ販売していた。食料品は1階で長野市が本拠のニシナ（のちに信州ジャスコに吸収合併）が担当していた。[[長野電鉄]][[権堂駅]]西250mに立地した。
: 建物を解体し、現在は天然温泉付き複合施設「テルメDOME」を併設したマンション「山京長野パレス」。}}
* {{Anchor|（初代）ユニー駒ヶ根店}}（[[駒ヶ根市]]赤穂16292-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1970年（昭和45年）2月1日開店 - 1984年（昭和59年）7月閉店）
: 衣料・生活雑貨のみ販売していた。4階建て地下1階。[[駒ヶ根駅]]前に新築したアルパショッピングセンターに移転のため閉店。
: 現在、店舗跡の建物はそのまま大きく改装され、地上部分は「ホテルオオハシ駒ヶ根」。地階は飲食店街となっている。
* ユニー上田中央店（[[上田市]]中央3丁目7-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1974年（昭和49年）4月19日<ref name="ueda-cci-100-history-1998">『上田商工会議所百年史』 上田商工会議所、1998年。</ref>開店 - 1988年（昭和63年）4月閉店<ref name="ueda-cci-100-history-1998" />）
: 原町通りの原町問屋の跡に開設された5階建て地下1階の店舗で開業時点で地場資本以外では初めて上田市に進出した大型店であった<ref name="ueda-cci-100-history-1998" />。
: 跡地は数年間廃墟のままだったが、建物を解体し、現在は[[ビジネスホテル]]「ユーイン上田」。および同施設も使用する市営駐車場。
: 原町バス停前、[[上田駅]]北約800mに立地した。
* {{Anchor|（初代）ユニー駒ヶ根店}}（[[駒ヶ根市]]赤穂16292-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1970年（昭和45年）2月1日開店 - 1984年（昭和59年）7月閉店）
: {{要出典範囲|date=2012年11月|衣料・生活雑貨のみ販売していた。4階建て地下1階。[[駒ヶ根駅]]前に新築したアルパショッピングセンターに移転のため閉店。
: 現在、店舗跡の建物はそのまま大きく改装され、地上部分は「ホテルオオハシ駒ヶ根」。地階は飲食店街となっている。}}
* （2代目）ユニー駒ヶ根店（駒ヶ根市中央<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />、1984年（昭和59年）11月17日開店 - 1996年（平成8年）5月閉店<ref name="nagano-nippo-2005-6-15">“アップルランド駒ケ根店が閉店へ 商議所「再検討を」” [[長野日報]] (長野日報社). (2005年6月15日)</ref>） SC名称 ：アルパ
: {{要出典範囲|date=2012年11月|[[国道153号]]線沿いにあった店舗を、東に100メートルほど離れた駅前に新築移転。しかし近郊に大型店の進出、中心市街地ポテンシャルの低下、駐車場が少ないなど集客力に欠け閉店。
: 現在、跡地の3階建ての建物はそのまま、1階に食品スーパー「マルトシ駒ヶ根駅前店」。3階は子育て支援室および多目的ホールとなっている。}}
 
=== 関東地区 ===
309 ⟶ 287行目:
: ペアーズは相高SC<ref group="注">[[相模鉄道]]と[[高島屋]]の合弁企業の株式会社相高。現在の[[相鉄ローゼン]]。</ref>との共同開発（ペア）によることに由来する。建物を解体し、現在はマンション「カウンテスコート」。[[成瀬駅]]北側に立地した。
: 3階建て。閉店時の店舗面積約6,558m&sup2;<ref name="uny-half-annual-data-2000-10-17" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
* アピタイースト21店（[[江東区]]東陽6-2-2<ref name="national-big-store-list-japan-2006" />、1992年（平成4年）9月3日開店<ref name="nissyoku-1992-9-2-3h">“ユニー、都内1号の「生活創庫UNYイースト21」(新生活編集館)9月3日江東区に開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1992年9月2日)</ref> - 2007年（平成19年）8月19日閉店<ref name="uny-annual-data-2008-4-10">{{Cite report |date=2008-4-10 |title= 平成20年2月期 決算参考資料 |publisher= ユニー }}</ref>）
{{main|生活創庫 (スーパーマーケット)}}
: 「東京イースト21」の店舗面積約15,930m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2006" />、延べ床面積約142,798m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2006" />。直営店舗面積約11,109m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2006" />。
: オープン時は「生活創庫UNYイースト21店」として[[鹿島建設]]グループと共同開発した複合施設「東京イースト21」の核店舗として鹿島東京開発が運営する「東京イースト21モール」<ref name="nissyoku-1992-8-21-11n">“ユニーが東京イースト21完成で竣工披露パーティー”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1992年8月21日)</ref>やホテル<ref name="toto-yomiuri-np-2004-4-9">“東京イースト21 ｢アピタ｣がオープン 生活創庫ユニーが“衣替え””. 東都よみうり (東都よみうり新聞社). (2004年4月9日)</ref>と共に開業したユニーの東京23区で初めての店舗だった<ref name="nissyoku-1992-9-2-3h" />。売場は当初から建物の1階から4階まであった。
: 店舗面積約13,911m&sup2;で2000年（平成13年）2月期に対前年比約5.3%減の売上高約135.79億円でユニー全店で第2位の売上高を上げていた<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" />。
316 ⟶ 294行目:
: 跡地の建物はそのまま、1階に後継として[[クイーンズ伊勢丹]]東陽町店が2008年（平成20年）4月25日に入居したが2009年（平成21年）8月に閉店。2009年（平成21年）11月21日に[[サミット (チェーンストア)|サミットストア]]イースト21店が後継として開店した<ref name="nissyoku-2009-12-2-4">“オープン情報＝サミット「サミットストアイースト21店」”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年12月2日)</ref>。2階以上はビジネスセンターとなっている。
: 当店と一体的に開発されたイースト21タワー13階に1992年（平成4年）8月3日に東京本部も移転して業務を行っていた<ref name="nissyoku-1992-7-27-3">“ユニー、東京事務所移転、8月3日から営業”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1992年7月27日)</ref>。
{{See also|生活創庫 (スーパーマーケット)}}
 
==== 神奈川県 ====
===== 横浜市 =====
* （2代目）ユニー大口店（[[横浜市]][[神奈川区]]入江町2-18-2<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />、1971年（昭和46年）6月19日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /> - 1991年（平成3年）3月10日閉店）
: 約150m離れた近隣に、1991年（平成3年）3月27日、新築オープンした雑貨創庫ユニー大口店（3代目）に移転のため閉店。同店は現在のピアゴ大口店。
: [[大口駅]]前の旧店舗は、4階建て地下1階。地階は駐車場。建物は改装され、ユニー関東事務所（ユニー大口東口駅前ビル）となったが<ref name="nissyoku-2015-3-23-4">“　ユニーグループ・ホールディングス、災害に強い拠点構築　主力4地区、免震化完了”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (2015年3月23日)</ref>、2013年（平成25年）5月6日に新横浜に仮移転。全面的な建て替えが2015年（平成27年）3月までに完了し、同年4月1日から「ユニーグループ・ホールディングス大口ビル」として関東事務所のほか子会社10社の関東の事務所も集約した<ref name="nissyoku-2015-3-23-4" />。
* {{Anchor|ユニー綱島元住吉店}}（横浜市[[港北区川崎市]][[綱島西中原区]]3-3-3井田中ノ町307<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、19691968年（昭和4443年）11月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" /><ref name="capital-comerce-map-1995">東洋経済新報社,社会調査研究所共同編集 『東洋経済臨時増刊 首都圏商業地図マップ』 [[東洋経済新報社]]、1995年5月24日。</ref>291日開店 - 20041992年（平成164年）2月18日閉店<ref name="taihan-news-2004-5-6-11">{{Cite news | title = ユニー綱島ショッピングセンター 2月18日閉店 神奈川県横浜市 | newspaper = | publisher = 大量販売新聞社 | date = 2004-5-6 }}</ref>）
: 店舗面積約1,249m&sup2;7<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。
: 跡地では2005年7月からスポーツクラブ「[[メガロス]]綱島」が営業している<ref>{{Cite news|title=2005年6月「メガロス本八幡」、2005年7月「メガロス綱島」オープン予定！ |url=http://www.fitnessclub.jp/industrynews/industry_news_index.htm |date=2004-07-15 |newspaper=フィットネスオンライン |publisher=株式会社クラブビジネスジャパン 『フィットネスビジネス』編集部 |archiveurl=http://web.archive.org/web/20041204231612/http://www.fitnessclub.jp/industrynews/industry_news_index.htm |archivedate=2004-12-04}}</ref>。{{要出典範囲|date=2012年11月|東横線[[綱島駅]]西300mに立地した。}}
: 4階建て。現在、跡地の建物はそのまま改装され、パチンコパーラー和助西口店。[[東急東横線]][[元住吉駅]]西約600m、[[ブレーメン通り商店街]]に立地した。
: 4階建て。閉店時の店舗面積約4,392m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
* {{Anchor|ユニー杉田店}}（横浜市[[磯子区]]杉田町字宮田1437<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）9月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />4日開店 - 1995年（平成7年）2月閉店）
: 店舗面積約1,420m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: {{要出典範囲|date=2012年11月|元ユニー杉田西口店。ユニー杉田東口店閉店後に改称。建物は3階までが売場で4階が事務所となっていたが、売場は手狭で客用のエレベーターやエスカレーターは設置されていなかった。駐車場も無く、店舗前の道路も手狭で一方通行であり、1993年（平成5年）に杉田[[東急ストア|とうきゅう]]が開店してからは不便さが避けられ、不振となり撤退。
: 建物を解体し、現在はマンション「エクレール杉田」}}。[[京急本線]][[杉田駅 (神奈川県)|杉田駅]]西側に立地した<ref>[http://hamarepo.com/writer/story/images/images/kouno/purara/P8092309.jpg ユニー杉田店付近空撮画像]（はまれぽ.com）</ref>。
* ユニー橋本店（[[相模原市]][[緑区 (相模原市)|緑区]][[橋本 (相模原市)|橋本]]3-3-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1976年（昭和51年）11月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />12日開店 - 2002年（平成14年）8月18日閉店<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />） SC名称 ：サンテラス橋本
: 4階建て。閉店時の店舗面積約7,765m&sup2;<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 跡地は建て替えて、[[松竹マルチプレックスシアターズ|MOVIX橋本]]、[[ドン・キホーテ]]などが入居する商業施設SING橋本。[[橋本駅 (神奈川県)|橋本駅]]東300mに立地した。
* {{Anchor|ユニー戸塚西口店}}（横浜市[[戸塚区]]戸塚町60<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1966年（昭和41年）12月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />18日開店 - 2003年（平成15年）1月10日閉店<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />）
: 2階建て。閉店時の店舗面積約863m&sup2;<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 元ほていや戸塚店。（初代）ユニー戸塚店。衣料・生活雑貨のみ販売していた。1983年（昭和58年）6月、サンテラス戸塚のオープンに伴い改称。
: 跡地の建物は取り壊され、[[戸塚駅]]西口第1地区第二種市街地再開発事業（現：[[トツカーナ]]）の一部（戸塚パルソ）、三菱東京UFJ銀行戸塚支店あたりに立地した。
* ピアゴ中山店（横浜市[[緑区 (横浜市)|緑区]]台村町231-1<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />、1967年（昭和42年）11月<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />18日開店 - 2015年（平成27年）2月15日閉店<ref name="unygroup-hds-annual-references-2015-4-10" />）
: 店舗面積5,667m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />、延べ床面積約9,166m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />。
: 3階建て。老朽化に伴い閉店。跡地利用は2014年（平成26年）10月段階で未定<ref name="kentsu-np-2014-10-23">“ユニー ピアゴ中山店 閉店へ”. [[建通新聞]](建通新聞社). (2014年10月23日)</ref>。
 
===== 横浜市以外 =====
* {{Anchor|ユニー元住吉店}}（[[川崎市]][[中原区]]井田中ノ町307<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1968年（昭和43年）11月1日開店 - 1992年（平成4年）2月閉店）
: 店舗面積約1,249m&sup2;7<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。
: 4階建て。{{要出典範囲|date=2012年11月| 現在、跡地の建物はそのまま改装され、パチンコパーラー和助西口店。}}[[東急東横線]][[元住吉駅]]西約600m、[[ブレーメン通り商店街]]に立地した。
* ユニー橋本店（[[相模原市]][[緑区 (相模原市)|緑区]][[橋本 (相模原市)|橋本]]3-3-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1976年（昭和51年）11月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />12日開店 - 2002年（平成14年）8月18日閉店<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />） SC名称 ：サンテラス橋本
: 4階建て。閉店時の店舗面積約7,765m&sup2;<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 跡地は建て替えて、[[松竹マルチプレックスシアターズ|MOVIX橋本]]、[[ドン・キホーテ]]などが入居する商業施設SING橋本。[[橋本駅 (神奈川県)|橋本駅]]東300mに立地した。
* {{Anchor|ユニー衣笠店}}（[[横須賀市]]衣笠栄町1-13<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1968年（昭和43年）4月3日開店<ref name="yokosuka-cci-60-1990">創立60周年記念特別委員会 横須賀経済経営史年表編纂委員会 『横須賀経済経営史年表』 横須賀商工会議所、1990年。</ref> - 2004年（平成16年）2月8日閉店<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" />）
: 4階建て地下1階。}}閉店時の店舗面積約1,483m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 元ほていや衣笠衣料センター<ref name="yokosuka-cci-60-1990" />。{{要出典範囲|date=2012年11月|衣料・生活雑貨のみ販売していた。食料品は地階に1981年（昭和56年）3月21日から開店した[[ユニオネックス|ヨコサン]]（ニチイヨコサン、横須賀産業と[[マイカル|ニチイ]]の合弁会社）が扱っていたが、ユニーよりも早く撤退し、地階は現在封鎖されている。
: 建物はそのまま改装され、商業ビル「シルパティオ」。1階にドラッグストア、クリエイトS・D横須賀衣笠店。2階に100円ショップ[[キャンドゥ]]新衣笠店。[[衣笠駅]]東150m、[[衣笠商店街]]内に立地した。}}
* {{Anchor|ユニー綱島店}}（横浜市[[港北区]][[綱島西]]3-3-3<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）11月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" /><ref name="capital-comerce-map-1995">東洋経済新報社,社会調査研究所共同編集 『東洋経済臨時増刊 首都圏商業地図マップ』 [[東洋経済新報社]]、1995年5月24日。</ref>29日開店 - 2004年（平成16年）2月18日閉店<ref name="taihan-news-2004-5-6-11">{{Cite news | title = ユニー綱島ショッピングセンター 2月18日閉店 神奈川県横浜市 | newspaper = | publisher = 大量販売新聞社 | date = 2004-5-6 }}</ref>）
: 跡地では2005年7月からスポーツクラブ「[[メガロス]]綱島」が営業している<ref>{{Cite news|title=2005年6月「メガロス本八幡」、2005年7月「メガロス綱島」オープン予定！ |url=http://www.fitnessclub.jp/industrynews/industry_news_index.htm |date=2004-07-15 |newspaper=フィットネスオンライン |publisher=株式会社クラブビジネスジャパン 『フィットネスビジネス』編集部 |archiveurl=http://web.archive.org/web/20041204231612/http://www.fitnessclub.jp/industrynews/industry_news_index.htm |archivedate=2004-12-04}}</ref>。東横線[[綱島駅]]西300mに立地した。
: 4階建て。閉店時の店舗面積約4,392m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
* {{Anchor|ピアゴ長後店}}（[[藤沢市]]長後字宿下分705<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）10月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" /><ref name="national-big-store-list-japan-2009">『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2009年版』 [[東洋経済新報社]]、2009年。</ref>25日開店 - 2010年（平成22年）1月17日閉店<ref name="chunichi-np-2010-1-29">“医住併設スーパー開店 ユニー、北区黒川にきょう”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2010年1月29日)</ref>）
: 4階建て。閉店時の店舗面積約3,045m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2010-4-8" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: ピアゴ名称変更後初の閉鎖店舗。エスカレータは昇りのみ設置。開業当初は屋上に遊戯施設が設けられていた。
: 現在、跡地は建て替えて、子会社ユーライフが建設し、医療施設と共に「医住」を兼ねた高齢者向け賃貸マンション<ref name="asahi-np-2009-8-21">伊沢友之 (2009年8月21日). “ユニー市街地店舗 高齢者向け住宅と複合、再開発へ”. [[朝日新聞]] (朝日新聞社)</ref>「ライフコート長後」および、[[デイケアセンター]]「さくらんぼ」。2011年（平成23年）7月完成。[[小田急江ノ島線|小田急線]][[長後駅]]北、約250mに立地した。
* ピアゴ中山店（横浜市[[緑区 (横浜市)|緑区]]台村町231-1<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />、1967年（昭和42年）11月<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />18日開店 - 2015年（平成27年）2月15日閉店<ref name="unygroup-hds-annual-references-2015-4-10" />）
: 店舗面積5,667m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />、延べ床面積約9,166m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />。
: 3階建て。老朽化に伴い閉店。跡地利用は2014年（平成26年）10月段階で未定<ref name="kentsu-np-2014-10-23">“ユニー ピアゴ中山店 閉店へ”. 建通新聞(建通新聞社). (2014年10月23日)</ref>。
* アピタ日吉店（横浜市[[港北区]]箕輪町宇舟下707-2<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1977年（昭和52年）6月<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5" /><ref name="national-big-store-list-japan-2008" />17日開店 - 2015年（平成27年）11月29日閉店<ref name="town-news-2015-10-1">“アピタ日吉店、閉店へ”. タウンニュース 港北区 ([[タウンニュース社]]). (2015年10月1日)</ref>） SC名称 ：サンテラス日吉
: 店舗面積約11,725m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2008" />。
: [[岡本工作機械製作所]]の工場跡地にユニー日吉店として開店し<ref name="kanagawa-np-2015-5-16">“パナ跡地近隣も再開発 横浜・港北、エコ技術を共有”. [[神奈川新聞]](神奈川新聞社). (2015年5月16日)</ref>、2009年（平成21年）3月14日に[[アピタ日吉店]]に改称した<ref name="town-news-2015-10-1" />。
: 直線距離で約350mの[[パナソニック]]綱島事業所跡地の「綱島サスティナブル・スマートタウン」に移転する形で<ref name="town-news-2015-10-1" />、2016年（平成28年）度に新店舗「アピタ横浜綱島店」を開店するとして<ref name="decn-2015-5-11">“流通大手の15年度設備投資計画／既存店改装に重点／新規開発は抑制傾向”. [[日刊建設工業新聞]] (日刊建設工業新聞社). (2015年5月11日)</ref>、閉店することになった<ref name="town-news-2015-10-1" />。
: 敷地は2015年（平成21年）4月に[[野村不動産]]が取得し、マンションなどを建設する再開発を計画している<ref name="kanagawa-np-2015-5-16" />。
 
==== 千葉県 ====
360 ⟶ 339行目:
 
==== 埼玉県 ====
* ピアゴ騎西店（[[北埼玉郡]][[騎西町]]根古屋648-1<ref name="national-big-store-list-japan-2006" />（[[加須市]]）、1995年（平成7年）10月6日開店<ref name="nissyoku-1995-10-11-4C">“ユニー、「騎西店」ミニGMSで開店 初年度から黒字化目指す”. [[日本食糧新聞]](日本食糧新聞社). (1995年10月11日)</ref>（[[加須市]]）、1995年（平成7年）10月6日開店<ref name="nissyoku-1995-10-11-4C" /> - 2011年（平成23年）2月13日閉店<ref name="uny-annual-data-2011-4-8" />）
: 計画時はユーストアが立地確保していた。事務所を除いて平屋建てのミニGMSとして開店している<ref name="nissyoku-1995-10-6-4c">“ユニー、値頃のミニGMS「騎西店」開店”. 日本食糧新聞社. (1995年10月6日</ref>。
: 店舗面積約2,066m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2006" />。直営店舗面積約2,038m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2006" />。
: 閉店時の店舗面積約2,348m&sup2;（直営店舗面積約2,277m&sup2;）<ref name="uny-annual-data-2011-4-8" />。
: 事務所を除いて平屋建てのミニGMSとして開店している<ref name="nissyoku-1995-10-6-4c">“ユニー、値頃のミニGMS「騎西店」開店”. 日本食糧新聞社. (1995年10月6日</ref>。
: 建物はそのまま改装され、トライアル騎西店として2011年（平成23年）5月25日にオープン。
: 閉店時の店舗面積約2,348m&sup2;（直営店舗面積約2,277m&sup2;）<ref name="uny-annual-data-2011-4-8" />。
 
==== 茨城県 ====
* ユニー水戸店（[[水戸市]][[南町 (水戸市)|南町]]3丁目6—33<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />、1980年（昭和55年）11月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1990" /><ref name="ibaragi-np-2006-3-31">“水戸中心街空き店舗　旧ユニー跡、売却へ 「活気戻る」と期待”. [[茨城新聞]] (茨城新聞社). (2006年3月31日)</ref>21日開店-1993年（平成5年）<ref name="ibaragi-np-2006-3-31" />8月閉店）
: 店舗面積約9,064m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1990" />。
: 地下1階地上8階建で延べ面積18,469m&sup2;に売場面積10,926m&sup2;の[[東急ストア]]（水戸とうきゅう）が1980年（昭和55年）9月撤退<ref name="tokyu-store-union-1989">『東急ストアのあゆみ』 [[東急ストア]]、1989年。</ref>。
: その後継として開店したが、中心市街地の歩行者通行量の減少などの影響を受けて閉店した<ref name="ibaragi-np-2006-3-31" />。
: 水戸市南町の繁華街にあり、{{要出典範囲|date=2012年11月|同業の[[伊勢甚]]や[[ダイエー]]と共にシンボリックな店舗であった為に、撤退決定した前年に地元マスコミによって撤退がトップ項目として伝えられた。}}
: 閉店後は当店の入居していた東水ビルは長期に渡って空きビルとなっていたが<ref name="ibaragi-np-2006-3-31" />、2007年（平成19年）に[[住友不動産]]に<ref name="nikkei-2006-12-23">“水戸市のユニー跡、住友不動産が大型複合マンションに”. [[日本経済新聞]] (日本経済新聞社). (2006年12月23日)</ref>売却され<ref name="ibaragi-np-2006-3-31" />、6月に取り壊された。
: 商業施設やマンションの入る25階建て程度かそれ以上の超高層ビルの建設計画が構想されていた<ref name="nikkei-2006-12-23" />が建築資材値上がりの影響などで計画が実現せず<ref name="mainichi-np-2008-11-27">“ユニー水戸店跡地 一部2年間無償借り受けで合意 不動産会社と市”. [[毎日新聞]] (毎日新聞社). (2008年11月27日)</ref>、一部が駐車場として利用されるだけになっていたため<ref name="mainichi-np-2008-11-27" />、2008年（平成20年）に水戸市が暫定的に一部を無償で借りて使用できるように申し入れて<ref name="ibaragi-np-2008-8-29">“ユニー跡地 一部無償で借用意向 水戸市長｢街中広場に｣”. 茨城新聞 (茨城新聞社). (2008年8月29日)</ref>住友不動産と2年間無償で水戸市が一部を借りることで合意が成立し<ref name="yomiuri-np-2008-10-19">“ユニー跡地駐車場あすオープン 水戸市と住友不動産合意”. [[読売新聞]] (読売新聞社). (2008年10月19日)</ref>、2009年（平成21年）2月21日に「南町自由広場」がオープンした<ref name="ibaragi-np-2009-2-22">“「南町自由広場」がオープン 水戸”. 茨城新聞 (茨城新聞社). (2009年2月22日)</ref>。
378 ⟶ 355行目:
* ユニー竜ヶ崎店（[[龍ケ崎市]]若柴町<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />、1986年（昭和61年）6月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />5日開店 - 1996年（平成8年）8月閉店）
: 店舗面積約591m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
:{{要出典範囲|date=2012年11月|「竜ヶ崎中央店」「竜ヶ崎にれの木店」の2店舗があった。ユニー竜ヶ崎店はこれらをまとめて総称し、食料品を主体に販売していた。同店は北竜台地区のSCを開発する南茨城新都市開発（株）によって誘致された<ref>同社はユニー撤退後、同地に大型ショッピングセンター「サプラ」（核店舗、イトーヨーカドー竜ヶ崎店）を設置している</ref>。
: 竜ヶ崎中央店は、1986年（昭和61年）3月に閉店した元[[カスミ]]北竜台店。同店撤退の後継として居抜き出店。現在、跡地は新たに建てられた、[[イトーヨーカドー]]竜ヶ崎店の北側駐車場の一部分。
: 竜ヶ崎にれの木店も同様にカスミ撤退の後継店で、同年5月に閉店した元カスミにれの木店。竜ヶ崎中央店から北北西に約1.3km離れており、同店のサテライト店の位置付けであった。商業施設「楡の木プラザ」の核テナントであったが、規模的にはコンビニ店程度でしかなく、閉店後、店舗跡は長期に渡り空きとなった。その他、同施設のテナントABC美容室などは引き続き入居していた。現在、跡地は建て替えて、[[ウエルシア関東|ウエルシア]]龍ヶ崎長山店。なお、2011年（平成23年）10月20日に、[[寺島薬局|Drugてらしま]]としてオープンしている。
: 閉店時の店舗面積、中央店約390m&sup2;、にれの木店約230m&sup2;。
:: この店舗はユーストアを参考にし、ユーストアの関東版ともいえる子会社マートスリー（1986年（昭和61年）1月設立）の店舗となる予定だった。その後、マートスリーは店舗展開することなく解散している。}}
* ユニー藤代店（[[取手市]]桜が丘2-37<ref name="national-big-store-list-japan-2006" />（旧・[[北相馬郡]][[藤代町]]=現・[[取手市]]、1995年（平成7年）12月8日開店<ref name="nissyoku-1995-12-8-5c">“ユニー、2層のミニGMS「藤代店」開店”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (1995年12月8日)</ref>）、1995年（平成7年）12月8日開店<ref name="nissyoku-1995-12-8-5c" /> - 2005年（平成17年）2月13日閉店<ref name="uny-half-annual-data-2004-10-14" />）
: 2階建てのミニGMSとして開店<ref name="nissyoku-1995-12-8-5c" />。現在は建物を解体し、更地となっている。取手市立桜が丘小学校西側、[[藤代駅]]の南約3Kmに立地した。
: 店舗面積約4,700m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2006" />、延べ床面積約7,091m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2006" />。直営店舗面積約4,230m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2006" />。
: [[藤代駅]]閉店時の南約3Kmに、2階建てのミニGMSとして開店舗面積約4,230m&sup2;<ref name="nissyokuuny-half-annual-1995data-122004-810-5c14" />。
* アピタ総和店（[[猿島郡]][[総和町]]＝現・[[古河市]]大字西牛谷610<ref name="nissyoku-1996-6-7-4f">“ユニー、茨城「総和店」開店 年商60億円見込む”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年6月7日)</ref>（現・[[古河市]]）、1-1996年（平成8年）6月7日開店<ref name="nissyoku-1996-6-7-4f">“ユニー、茨城「総和店」開店 年商60億円見込む”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年6月7日)</ref>-2005年（平成17年）9月11日閉店<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />）
: 総和商業開発が所有する2階建て延べ床面積約23,000m&sup2;で約30店が入ったショッピングセンターの「ファンモール総和」の核店舗<ref name="tokyo-np-2005-4-5">“アピタ総和店9月撤退 売り上げ最盛期の半分に”. 東京新聞 (中日新聞社). (2005年4月5日)</ref>として売場面積約10,382m&sup2;の店舗だった<ref name="nissyoku-1996-1-12-5a">“ユニー、店舗展開強める 今期12～14店予定”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年1月12日)</ref>。テナントは約30店が入った。約1,200台収容の駐車場を併設<ref name="nissyoku-1996-6-7-4f" />。
: 2004年（平成16年）に売上高が約26億円と全盛期の半分に落ち込んだため閉店となった<ref name="tokyo-np-2005-4-5" />。
: 跡地の建物はそのまま改装され、アミューズメント施設を核とした5588 KOGAとして2006年（平成18年）9月28日オープン。[[ヤオコー]]古河牛谷店などが入居したが<ref name="weekly-store-japan-2006-10-16-2">“ユニー撤退店舗のSC内に居抜き ヤオコー古河牛谷店”. 週刊ストアジャパン 2006年10月16日号 (ストアジャパン社). (2006-10-16).</ref>、ヤオコーは2011年（平成23年）6月30日に閉店。{{要出典範囲|date=2012年11月|運営会社の倒産により施設全体は翌年1月31日をもって閉鎖された。}}
: {{要出典範囲|date=2012年11月|跡地は建て替えられ、[[ケーズデンキ]]古河中央店が2013年（平成25年）3月14日より営業しているに開店。}}
* アピタ石下店（[[常総市]]本石下4421-1<ref name="national-big-store-list-japan-2007" />、1999年（平成11年）10月22日開店<ref name="nissyoku-1999-10-8-3G">“開店情報：ユニー”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (1999年10月20日)</ref> - 2015年（平成27年）12月6日閉店<ref name="asahi-np-2015-12-7">“地域の店、惜しまれ幕 常総・アピタ石下店閉店 鬼怒川決壊”. [[朝日新聞]](朝日新聞社). (2015年12月7日)</ref>）
: 鉄骨造地上2階建て<ref name="nissyoku-1999-10-8-3G" />延べ床面積約17,000m&sup2;で<ref name="ibaragi-np-2015-10-27-1">前島智仁(2015年10月27日). “「アピタ石下」12月閉店 復旧費かさみ再開断念”. [[茨城新聞]](茨城新聞社)</ref>、店舗面積約14,453m&sup2;のうち直営店舗面積約9,500m&sup2;であった<ref name="nissyoku-1999-10-8-3G" />。開業時から<ref name="nissyoku-1999-10-8-3G" />閉店時まで23店の専門店が入居していた<ref name="ibaragi-np-2015-10-27-1" />。
: [[平成27年台風第18号|台風18号]]（[[平成27年9月関東・東北豪雨]]）の影響で店舗の南東約3㎞の[[鬼怒川]]が決壊し<ref name="asahi-np-2015-9-11-38">“迫る大波「逃げろ」 茨城・栃木・埼玉・千葉 記録的豪雨、各地で被害”. [[朝日新聞]](朝日新聞社). (2015年9月11日)</ref>、2015年（平成27年）9月10日午前10時半ごろに浸水で営業を休止した<ref name="chunichi-np-2015-9-12">“関東・東北豪雨 アピタ 再開めど立たず トヨタ工場 操業一時停止”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2015年9月12日)</ref>。この営業休止時点で店内にいた従業員約80人や来店客約30人のほか近隣の住民約30人が店内の2階に避難し<ref name="chunichi-np-2015-9-12" />、2階の100円ショップの食料や飲料を利用して一夜の避難所となった<ref name="asahi-np-2015-9-11-38" />。
: この水害で1階が約2mの高さまで浸水したため<ref name="asahi-np-2015-10-27-2">“浸水被害のスーパー閉店へ 茨城・常総”. [[朝日新聞]](朝日新聞社). (2015年10月27日)</ref>、レジを含むシステムや冷蔵庫・照明などの電気設備が損壊すると共に<ref name="asahi-np-2015-10-27-2" />、食料品や住居関連の売り場があったため食料品のほとんどは破棄せざるを得なくなる大きな被害を受けた<ref name="chunichi-np-2015-9-11">“関東豪雨 アピタ浸水 茨城・常総 ユニー「影響は甚大」”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2015年9月11日)</ref>。
: 水害後の同年9月15日には仮設テントで営業を再開し<ref name="tokyo-np-2015-9-20">増井のぞみ(2015年9月20日). “看板掲げテントで再開 がんばろう！常総 アピタ石下”. [[東京新聞]] (中日新聞社)</ref>、同年10月1日に被害が小さかった2階で食料品や衣料品を扱う形で営業を再開した<ref name="ibaragi-np-2015-10-27-1" />。しかし、全面復旧を行うには多額の投資が必要で回収のめどが立たないとして、同年12月6日で閉店することになった<ref name="ibaragi-np-2015-10-27-1" />。
* アピタ守谷店（[[守谷市]]、1987年（昭和62年）4月3日開店<ref name="national-big-store-list-japan-2007" /> - 2016年（平成28年）2月14日閉店）旧SC名称 ：サンテラス守谷
* ユニー守谷店<ref name="mainichi-np-2015-5-22">安味伸一(2015年5月22日). “アピタ守谷店:来年閉店へ”. [[毎日新聞]] (毎日新聞社)</ref><ref name="nissyoku-1993-6-23-4i">“ユニー、「サンテラス守谷」ユニーを核店に6月23日リフレッシュオープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1993年6月23日)</ref> → サンテラス守谷<ref name="nissyoku-1993-6-23-4i" /> → [[アピタ守谷店]]<ref name="mainichi-np-2015-5-22" />
: ユニー守谷店として開業した[[常総ニュータウン]]の中心的商業施設で、1993年（平成5年）6月23日に延床面積を約2.3倍の約18,000m&sup2;に増床してサンテラス守谷へ名称変更し、新装開店した<ref name="nissyoku-1993-6-23-4i">“ユニー、「サンテラス守谷」ユニーを核店に6月23日リフレッシュオープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1993年6月23日)</ref>。2009年（平成21年）2月21日、[[アピタ守谷店]]に改称。
（[[守谷市]]久保ヶ丘2-1-1<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />、
: ピーク時と比較して、売り上げが半減したとの理由により閉店となった<ref>[http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14320422976056 「アピタ守谷」来年閉店　競争激化、売り上げ半減（茨城新聞　2015年5月20日閲覧）]</ref>。施設の1階から2階にわたり存在した閉店後の跡フロアは北守谷連絡協議会が中心となって、守谷市議会や施設所有者の「新都市サービス」に後継商業施設の誘致を請願している<ref>[http://www.city.moriya.ibaraki.jp/gikai/teirei_rinji/h27/3/gian2703.files/jyuri4.pdf　「アピタ守谷店」の撤退に伴う後継商業施設の誘致に関する請願]</ref>。
1987年（昭和62年）3月開店<ref name="national-big-store-list-japan-2009" /> - 2016年（平成28年）2月閉店<ref name="asahi-np-2015-10-17">“流通再編：下 ユニー、立て直しへ試練”. [[朝日新聞]](朝日新聞社). (2015年10月17日)</ref>） SC名称 ：守谷ショッピングセンター<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />
: ユニー守谷店の増床前の店舗面積約4,050m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 守谷ショッピングセンターの店舗面積約11,091m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />、延べ床面積約27,570m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />。直営店舗面積約8,806m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />。
: ユニー守谷店として開業した[[常総ニュータウン]]の中心的商業施設で、1993年（平成5年）6月23日に延床面積を約2.3倍に増床してサンテラス守谷へ名称変更し、新装開店した<ref name="nissyoku-1993-6-23-4i" />。
: [[アピタ守谷店]]に改称。（2009年（平成21年）2月21日に店名変更）
: 新都市ライフの所有する<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />鉄筋コンクリート造り2階建ての建物に出店しており<ref name="mainichi-np-2015-5-22" />、2015年（平成27年）5月時点で専門店17店も入居していた<ref name="mainichi-np-2015-5-22" />。
: 最盛期の1995年（平成7年）度に売上高約85億円を上げたが<ref name="mainichi-np-2015-5-22" />、近隣への食品スーパーなどの進出で売上が低迷するようになり<ref name="ibaragi-np-2015-5-20">“「アピタ守谷」来年閉店 競争激化、売り上げ半減”. [[茨城新聞]](茨城新聞社). (2015年5月20日)</ref>、2015年（平成27年）2月期には売上高が最盛期の半分以下に落ち込んだことから閉店することになった<ref name="mainichi-np-2015-5-22" />。
 
==== 群馬県 ====
* ユニー太田店（[[太田市]]飯田町1404<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1979" /><ref name="national-big-store-list-japan-20071993" />、1977年（昭和52年）10月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" /><ref name="yomiuri-np-2006-6-3">“太田ベルタウン閉店へ 来年1月 中心街空洞化に拍車”. [[読売新聞]] (読売新聞社). (2006年6月3日)</ref>27日開店 - 2007年（平成19年）1月14日閉店<ref name="uny-annual-data-2007-4-10" /><ref name="yomiuri-np-2006-6-3" />） SC名称 ：ベルタウン太田<ref name="yomiuri-np-2006-6-3" />
: 店舗面積約7,539m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: [[東武鉄道]][[伊勢崎線]][[太田駅 (群馬県)|太田駅]]南口に隣接する太田[[ベルタウン]]の核店舗としてを自社所有して営業し、地元企業が共同出資していた「大同」が運営する延べ床面積約12,700m&sup2;で約50店の専門店街と一体となって営業していた<ref name="yomiuri-np-2006-6-3" />（直営店舗面積約7,539m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2007-4-10" />）。
: 最盛期の1991年（平成3年）に売上高約54億円を上げて、1990年（平成2年）に売上高約40億円を上げた「大同」が運営する専門店街と合わせて90億円を超える売上高を誇っていたが、2003年（平成15年）12月に太田東部にイオン太田ショッピングセンターが開業するなど近隣の郊外型大型店との競合するようになったため、2005年（平成17年）に売上高約22億円まで落ち込み、「大同」が運営する専門店街も売上高約15億円と低迷するなど集客力が低下し、建物のも老朽化しているとして閉店することになった<ref name="yomiuri-np-2006-6-3" />。
: ベルタウンの店舗面積約14,965m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2003" />、延べ床面積約30,877m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2003" />。
: 店舗跡の土地・建物の処分はユニー単独では行わずに地元の意向を尊重して商業施設としての再開を「大同」が目指して後継店舗を招致し<ref name="yomiuri-np-2006-6-3" />、建物はそのままで[[ドン・キホーテ (企業)|ドン・キホーテ]]が入居<ref name="national-big-store-list-japan-2009" />。従来からの地元テナントや、オフィスフロア（上層階）、新規に誘致した中華食堂街などと新たなテナントミックスを図り、同年7月に複合商業施設ジェイ・プラザとなる。
=== 近畿地区 ===
==== 滋賀県 ====
* ピアゴ松原店（[[彦根市]]、2003年（平成15年）7月18日開店<ref name="nissyoku-2003-8-8-7G">“ユーストア、滋賀県下でドミナント化推進へ 花井靖男社長が出店戦略示す”. [[日本食糧新聞]](日本食糧新聞社). (2003年8月8日)</ref><ref name="chunichi-np-2003-7-17">“あすユーストア松原店が開店 クレッセ彦根”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2003年7月17日)</ref> - 2015年（平成27年）10月18日閉店<ref name="chunichi-np-2015-10-20">白石亘、小野谷公宏、石原猛、中村千春(2015年10月20日). “合意の行方 ユニー・ファミマ統合へ （下） 地域密着 「優しく甘い」守れるか”. [[中日新聞]] (中日新聞社)</ref>）
: 2001年（平成13年）12月9日に閉鎖となった「近江プラザホテル」<ref name="kyoto-np-2001-12-4">“32年の歴史に幕 営業不振原因で 9日で閉鎖 近江プラザホテル”. [[京都新聞]](京都新聞社). (2001年12月4日)</ref>の跡地に開設された商業施設「クレッセ彦根（後の[[フレスポ]]彦根）」の主要テナントの一つとしての、ユーストア松原店として出店で<ref name="mainichi-np-2003-5-30">“ホテル跡地に商業施設 スーパーなどテナント6店 来月2日まずレストラン クレッセ彦根”.[[毎日新聞]] (毎日新聞社). (2003年5月30日)</ref>、「ユーストア松原店」として開業<ref name="chunichi-np-2003-7-17" />。
: 店舗跡は改修工事を行い<ref name="chunichi-np-2016-2-5">河辺嘉奈子(2016年2月5日). “ピアゴ跡地に新スーパー 彦根・松原 食品や電化製品販売”. [[中日新聞]] (中日新聞社)</ref>、2016年（平成28年）3月9日にトライアルカンパニーが「スーパーセンタートライアル彦根松原店」を開店した<ref name="chunichi-np-2016-3-10">“彦根に24時間スーパー”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2016年3月10日)</ref>。
 
== ユニーの店舗で改築等に伴い改称されたもの ==
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=== 東海地区 ===
==== 愛知県 ====
* ユニー向山店（豊橋市向山町中畑<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1975年（昭和50年）5月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />23日開店 - 1996年（平成8年）10月<ref name="nissyoku-1997-9-19-4c">“ユニー、26日「アピタ向山店」開店 直営年商83億円の大型SC”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年9月19日)</ref>20日閉店）
===== 名古屋市 =====
: 店舗面積約5,512m&sup2;で駐車台数300台の店舗だった<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: オープン時はユーマートとして開店<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。「向山ボウル」の後継として、元[[ボウリング]]場を改装した特殊な構造だった。
: 総営業面積を約2.8倍、直営売場面積を約2.1倍として建て替え、1997年（平成9年）9月26日に[[アピタ向山店]]が開業した<ref name="nissyoku-1997-9-19-4c" />。
* ユニー桜山店（[[瑞穂区]]桜見町1-5<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1968年（昭和43年）4月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />29日開店 - 1999年（平成11年）2月21日閉店）{{ref |ii}}
: 店舗面積約2,908m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 4階建て。建て替えて、2000（平成12年）年6月8日に[[ユーストア]]桜山店として食料品スーパーとして開業した店<ref name="nissyoku-2000-6-7-3e">“オープン情報”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2000年6月7日)</ref>。
: ピアゴ桜山店への改称を経て、建物の老朽化が進んだことに加えて富裕層が多い商圏であることから<ref name="chukei-2011-5-27">“ユニーが「ピアゴ桜山店」を都市型食品スーパーへ大幅改装”. [[中部経済新聞]] (中部経済新聞社). (2011年5月27日)</ref>、2011年（平成23年）7月3日に一旦閉店し、都市型小型スーパーへの大幅改装を行ってピアゴ ラ フーズコア桜山店として2011年（平成23年）8月<ref name="chukei-2011-5-27" />5日に新装開店した。
* （2代目）ユニー千代田橋小牧店（[[千種区]]小牧市、19791976年（昭和5451年）10）2月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />1927日開店 - 20031999年（平成1511年）2月1628日閉店<ref name="unynissyoku-annual2000-short3-report-2003-4-1531">“ユニー「アピタ小牧店」開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2000年3月31日)</ref>） SC名称 ：サンテラス千代田橋小牧
: 店舗面積約7,434m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" />
: 建て替えて、2004年（平成16年）9月23日に[[アピタ千代田橋店]]としてオープン<ref name="taihan-news-2004-9-30-5">“「アピタ千代田橋店」九月二十三日開店 愛知県名古屋市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2004年9月30日)</ref>。
: 店舗面積約13,323m&sup2;、延べ床面積約33,822m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2000" />。中部旭紡績の所有するビルへの出店<ref name="national-big-store-list-japan-2000" />。
: 3階建て。閉店時の店舗面積約9,163m&sup2;<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />。
* {{Anchor|ユニー柴田店}}（南区柴田本通1-3<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1970年（昭和45年）6月<ref name="japan-comerce-yearbook-1970" />20日開店 - 2007年（平成19年）2月13日閉店<ref name="taihan-news-2007-3-15-12">“ユニー柴田ショッピングセンター 2月13日閉店 愛知県名古屋市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2007年3月15日)</ref>）
: 店舗面積約5,971m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 閉店時の店舗面積約6,699m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2007-4-10" />。
: 最盛期には年間売上高約50億円を上げていたが、近隣の他店との競合などで2006年（平成18年）2月期に約3分の1以下に落ち込んだため、2006年（平成18年）7月に採算が合わないため2007年（平成19年）2月で閉鎖する方針を柴田商店街振興組合に伝えたところ<、同商店街振興組合などが「大型店がなくなると商店街への影響に加え、さらに、車に乗れない近くの高齢者は買い物をする場を失ってしまう」として閉店反対の署名を集める珍しい活動が行われた<ref name="mainichi-np-2006-11-17">“ユニー:柴田店・来年2月閉店 地元の商店主ら、存続求め署名活動”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2006年11月17日)</ref>。
: 建て替えて、2009年（平成21年）1月23日に'''ピアゴ業態で初出店＝1号店'''となるピアゴ ラフーズコア柴田店として開店した<ref name="nissyoku-2009-1-28">“ユニー、「ピアゴ」業態で初出店「柴田店」オープン ユニー・ユーストアなど統合”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年1月28日)</ref>。
: ラフーズコア看板を掲げて建設が進められたが、ピアゴ名付与により、開店直前に急遽看板の差換を行っている。[http://kentnk.blog.ocn.ne.jp/kentnk/cat10383659/index.html 参考リンク。]
* {{Anchor|ユニー黒川店（2代目）}}（北区黒川本通4-3<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1970年（昭和45年）5月<ref name="japan-comerce-yearbook-1970" />30日開店 - 2008年（平成20年）5月6日閉店<ref name="uny-half-annual-data-2008-10-9">『平成21年2月期 中間決算参考資料』ユニー、2008年10月9日。</ref>）
: 店舗面積約3,879m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。店舗面積約4,140m&sup2;<ref name="uny-half-annual-data-2008-10-9" />。
: ほていや黒川店として開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1970" />。
: 1980年（昭和55年）代に[[国道41号]]線の道路拡張に伴い、道路内側へ寄せて狭め、建物自体を縮小する形での改造を行っている。
: 4階建て。
: 建て替えて、2010年（平成22年）1月29日にピアゴ ラフーズ コア黒川店（売り場面積990m&sup2;）として再開店<ref name="chunichi-np-2010-1-29" /><ref name="nikkei-2011-1-28">“ユニー、医療モールを店舗に併設 名古屋でオープン”. [[日本経済新聞]] (日本経済新聞社). (2011年1月28日)</ref>。子会社ユーライフが建設した設備面で高齢者を意識した8階建ての賃貸マンション「カーサビアンカ黒川」の1階にテナントとして入居しており、2階は医療・介護モールとなる「VITA（ヴィータ）黒川」となっている<ref name="nikkei-2011-1-28" />。
* ピアゴ桶狭間店（[[緑区 (名古屋市)|緑区]]、1986年（昭和61年）12月12日開店 - 2011年（平成23年）2月6日閉店）
: 旧ユーストア桶狭間店。建物は改装して2011年（平成23年）8月3日に[[ユーホーム]]桶狭間店が開店<ref name="nikkei-mj-2011-8-1">“ユニー、都市向けの小型HC、売り場2000平方メートル、3日開業”. [[日経MJ]] (日本経済新聞社). (2011年8月1日)</ref>。(7月29日プレオープン。)
* ピアゴ今池店（千種区千種通り1-16<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />、1971年（昭和46年）11月26日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /> - 2011年（平成23年）5月8日閉店<ref name="nikkei-2011-4-29">“ピアゴ今池店、5月8日閉店へ 老朽化のため建て替え 他の老朽化店舗でも建て替え実施”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2011年4月29日)</ref>）
: 店舗面積約6,738m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 閉店時の店舗面積10,290m&sup2;。
: 建築基準法の耐震基準が強化前の建物で老朽化していたため建て替えに伴って閉店した<ref name="nikkei-2011-4-29" />。近隣に所在する[[ダイエー]]今池店の競合相手であったが、イオン千種ショッピングセンター（現・[[イオンタウン千種]]）が開業後は売り上げが軒並み減少した。地上6階地下1階構造、屋上に遊戯施設が設けられていた。
: 当店の閉店に伴って維持費が賄えなくなったとして店舗周辺の今池商店街のアーケードが2012年（平成24年）2月に撤去され、代わりに発光ダイオード(LED)電球の街路灯を設置する商店街の改装が行われることになった<ref name="chunichi-np-2012-2-7">“今池のアーケード撤去 商店街明るく再生”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2012年2月7日)</ref>。
: 7階建て地下1階の建物を2階建て地下1階に減築した<ref name="chunichi-np-2013-11-13">中村彰宏 (2013年11月13日). “「食」に特化 ユニー、今池に15日再進出”. [[中日新聞]] (中日新聞社)</ref>。1階と2階に飲食店12店と他3店の入居し、地下1階に直営の食品スーパーとして「ピアゴ ラ フーズコア今池店」が出店する「[[デリスクエア]]」が2013年（平成25年）11月15日に開店した<ref name="chunichi-np-2013-11-13" />。（13日と14日は近隣の住民を対象にプレオープン<ref name="chunichi-np-2013-11-13" />）
: 建替後の営業面積約3,848m&sup2;（直営1,203m&sup2;）<ref name="unygroup-hds-half-annual--references-2013-10-3">『平成26年2月期 中間決算参考資料』[[ユニーグループ・ホールディングス]]、2013年10月3日。</ref>。
* {{Anchor|ピアゴアラタマ店}}（[[南区 (名古屋市)|南区]]新効通1-33<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />（現・駈上<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />）、1970年（昭和45年）9月18日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /> - 2013年（平成25年）2月19日閉店） SC名称 : サンテラス新瑞
: 店舗面積7,701m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。
: 開設時のテナント数39店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />。
: 建築基準法の耐震基準が強化前の建物であり、老朽化していたため建物改造に伴って閉店した。
: 店舗部分は4階建てを2階建てに減築し、ピアゴ ラ フーズコアアラタマ店として、2014年（平成26年）3月8日に新装開業<ref name="nissyoku-2014-3-19-12">“ユニー、「ピアゴ ラ フーズコア アラタマ店」新装オープン 直営で医薬品販売”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (2014年3月19日)</ref>。
 
===== 尾張（名古屋市を除く） =====
* （2代目）ユニー小牧店（小牧市、1976年（昭和51年）2月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1997" />27日開店 - 1999年（平成11年）2月28日閉店<ref name="nissyoku-2000-3-31">“ユニー「アピタ小牧店」開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2000年3月31日)</ref>） SC名称 ：サンテラス小牧
: 店舗面積約7,434m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: 建て替えて総営業面積約1.65倍の18,802m&sup2;に拡張し、2000年（平成12年）3月17日にアピタ小牧店が開業<ref name="nissyoku-2000-3-31" />。
* {{Anchor|ユニー半田店}}（[[半田市]]泉町5<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1963年（昭和38年）9月<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" />20日開店、1967年（昭和42年）建替 - 1999年（平成11年）3月7日閉店<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" />）
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: 建て替えて、2000年（平成12年）4月28日にユーストア半田店としてオープン<ref name="nissyoku-2000-5-8-3d">“開店情報＝ユーストア”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2000年5月8日)</ref>。現在はピアゴ半田店となる。直営薬局を置くなど中規模改装に伴い、2011年（平成23年）6月19日に一旦閉店し、同年7月15日に再開店。
: 5階建て地下1階。閉店時の店舗面積約7,978m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
* {{Anchor|ユニー刈谷店}}（刈谷市南桜町2-56-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）10月25日開店 - 1999年（平成11年）9月26日閉店<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" />） SC名称 : サンテラス刈谷
: 建て替えて、2000年（平成12年）10月13日にアピタ刈谷店としてオープン<ref name="taihan-news-2000-11-6-12">“ユニー新アピタ刈谷店10月13日オープン 愛知県刈谷市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年11月6日)</ref>。
: 5階建て。閉店時の店舗面積約13,433m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" />
* {{Anchor|ユニー大田川店}}（東海市大田町下浜田102-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1970年（昭和45年）3月<ref name="japan-comerce-yearbook-1970">『日本商業年鑑 1970年版』 [[商業界]]、1970年。</ref><ref name="tokai-city-plan-master-plan-2004">東海市都市計画マスタープラン (Report). 東海市 都市建設部都市整備課. (2004年).</ref>20日開店 - 2002年（平成14年）8月<ref name="tokai-city-plan-master-plan-2004" />18日閉店）
: 店舗面積約11,600m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。
: 西川屋大田川店として開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1970" />。1972年（昭和47年）2月7日に火災で半焼<ref name="fire-86-1972-8-45">東海市消防本部 『ユニー太田川ショッピングセンターの火災概況』 火災 22巻3号 通巻86号 ([[日本火災学会]]) (1972年8月)</ref>。
: [[名鉄常滑線]][[太田川駅]]の高架化に伴う仮線路用地として店舗敷地の一部を利用するため閉店<ref name="urban-planing-society-magazine-new-city-2011-9">片岡靖博 (2011-9). “中心市街地の再生に向けて 〜認定基本計画の取り組み〜 東海市の認定中心市街地活性化基本計画について”. 新都市 Vol.65 No.9 ([[都市計画協会]]).</ref>。5階建て。後継店舗は2002年（平成14年）10月24日にオープンしたアピタ東海荒尾店<ref name="taihan-news-2002-11-25-8">“アピタ東海荒尾店10月24日(木)オープン 愛知県東海市荒尾町”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2002年11月25日)</ref>。
: 建物を解体し、地元有志らが設立したどんでん広場（グルメコート、[[農産物直売所|産地直売所]]、イベント広場、駐車場）として、約10年間ユニーから借地して営業を始めたが、借地権の切れた2012年（平成24年）12月末に施設全体が閉鎖された。
: 2011年（平成23年）年12月17日に同駅の連続立体交差事業は完了した。建物を新たに建設し<ref name="kentsu-np-2014-1-14">“ユニー ラスパ太田川を矢作建設工業で 4月初旬の着工目指す”. [[建通新聞]](建通新聞社). (2014年1月14日)</ref>、[[ラスパ太田川]]が2015年（平成27年）3月20日に開業した<ref name="chunichi-np-2015-3-21">“「出店戦略変えない」 ユニー社長 総合スーパー事業で”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2015年3月21日)</ref>。
* ユニー千代田橋店（[[千種区]]、1979年（昭和54年）10月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />19日開店 - 2003年（平成15年）2月16日閉店<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />） SC名称 ：サンテラス千代田橋
: 建て替えて、2004年（平成16年）9月23日に[[アピタ千代田橋店]]としてオープン<ref name="taihan-news-2004-9-30-5">“「アピタ千代田橋店」九月二十三日開店 愛知県名古屋市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2004年9月30日)</ref>。
: 店舗面積約13,323m&sup2;、延べ床面積約33,822m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2000" />。中部旭紡績の所有するビルへの出店<ref name="national-big-store-list-japan-2000" />。
: 3階建て。閉店時の店舗面積約9,163m&sup2;<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />。
* （初代）アピタ一宮店（[[一宮市]]大和町<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />、1986年（昭和61年）6月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />27日開店 - 2003年（平成15年）2月16日閉店<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />）
: 店舗面積約6,903m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。閉店時の店舗面積約7,123m&sup2;<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />。
: 建物はそのまま、2003年（平成15年）6月27日にユーストア妙興寺店として新装開店<ref name="nissyoku-2003-6-30-5k">“ユーストア、「妙興寺店」オープン、年商32億円見込む”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2003年6月30日)</ref>。現在はピアゴ妙興寺店となる。
: 4階建て。閉店時の店舗面積約7,123m&sup2;<ref name="uny-annual-short-report-2003-4-15" />。
: 4階建て。
: （2代目）アピタ一宮店はユニー一宮店（サンテラス一宮）が名称変更したもので、建て替えた現在の[[テラスウォーク一宮]]の前身である。
* ユニー豊川店（[[豊川市]]末広通1-27<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1973年（昭和48年）3月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />23日開店 - 2003年（平成15年）11月3日閉店<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" />）
: 2階建て。閉店時の店舗面積約3,588m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" />。駐車台数約300台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: オープン時はユーマートとして開店<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。建て替えて、2004年（平成16年）10月22日にラ フーズコア豊川店としてオープン<ref name="tokai-daily-np-2004-10-13">“ユニー豊川跡地に食品専門スーパー「ラフーズコア」”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社). (2004年10月13日)</ref>。
: 一連の店舗ブランド変更に伴いピアゴ ラ フーズコア豊川店となるが、2010年（平成22年）8月に店内の鮮魚扱いを専門店化するなどの改装に伴い、現在はピアゴ豊川店となる。
* {{Anchor|ユニー柴田店}}（南区柴田本通1-3<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1970年（昭和45年）6月<ref name="japan-comerce-yearbook-1970" />20日開店 - 2007年（平成19年）2月13日閉店<ref name="taihan-news-2007-3-15-12">“ユニー柴田ショッピングセンター 2月13日閉店 愛知県名古屋市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2007年3月15日)</ref>）
: 店舗面積約5,971m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 閉店時の店舗面積約6,699m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2007-4-10" />。
: 最盛期には年間売上高約50億円を上げていたが、近隣の他店との競合などで2006年（平成18年）2月期に約3分の1以下に落ち込んだため、2006年（平成18年）7月に採算が合わないため2007年（平成19年）2月で閉鎖する方針を柴田商店街振興組合に伝えたところ<、同商店街振興組合などが「大型店がなくなると商店街への影響に加え、さらに、車に乗れない近くの高齢者は買い物をする場を失ってしまう」として閉店反対の署名を集める珍しい活動が行われた<ref name="mainichi-np-2006-11-17">“ユニー:柴田店・来年2月閉店 地元の商店主ら、存続求め署名活動”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2006年11月17日)</ref>。
: 建て替えて、2009年（平成21年）1月23日に'''ピアゴ業態で初出店＝1号店'''となるピアゴ ラフーズコア柴田店として開店した<ref name="nissyoku-2009-1-28">“ユニー、「ピアゴ」業態で初出店「柴田店」オープン ユニー・ユーストアなど統合”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年1月28日)</ref>。
: ラフーズコア看板を掲げて建設が進められたが、ピアゴ名付与により、開店直前に急遽看板の差換を行っている。[http://kentnk.blog.ocn.ne.jp/kentnk/cat10383659/index.html 参考リンク。]
* ユニー高蔵寺店（[[春日井市]]、1976年（昭和51年）10月15日開店<ref name="pref-city-sc-list-2013-12">都道府県別・政令指定都市別・市町村別SC (Report). [[日本ショッピングセンター協会]]. (2013年12月)</ref> - 2004年（平成16年）2月29日閉店<ref name="uny-half-annual-data-2004-10-14" />） SC名称 ：サンテラス高蔵寺
: 店舗面積約10,264m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。閉店時の本館の店舗面積約9,434m&sup2;<ref name="uny-half-annual-data-2004-10-14" />。
: 1976年（昭和51年）10月に高蔵寺ニュータウンセンター（[[サンマルシェ]]）の核店舗のユニー高蔵寺店として開店し、1992年（平成4年）4月23日に地下1階地上3階建で直営店舗面積5,390m&sup2;の南館を増設して直営店舗面積4,987m&sup2;の本館とあわせて約2倍の合計10,377m&sup2;へ増床して店名をサンテラス高蔵寺へ変更した<ref name="nissyoku-1992-4-24-3c">“ユニー、4月23日直営店「サンテラス高蔵寺店」1万377㎡に増床オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1992年4月24日)</ref>。
: 建て替えて、2005年（平成17年）5月3日に[[サンマルシェ|アピタ高蔵寺店]]が開店した<ref name="nissyoku-2005-5-16-15d">“ユニー、「アピタ高蔵寺店」オープン“高感度”訴求”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2005年5月16日)</ref>。
* ユニー高蔵寺店食品館（2004年（平成16年）3月6日開館 - 2005年（平成17年）4月3日閉館<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />）
: サンテラス高蔵寺をアピタに建て替えるにあたって、食料品売場を別棟（[[サンマルシェ]]南館）側に移動して残し、食品館として営業していた。閉店後1ヶ月の準備期間を置き、同年5月3日アピタ高蔵寺店開店<ref name="nissyoku-2005-5-16-15d" />。
: 閉店時の店舗面積約2,227m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />。
* （2代目）ユニー瀬戸店（[[瀬戸市]]幸町33<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1972年（昭和47年）11月1日開店<ref name="pref-city-sc-list-2013-12" /> - 2004年（平成16年）5月23日閉店<ref name="asahi-np-2004-1-16">“ユニー瀬戸店、アピタに”. [[朝日新聞]] (朝日新聞社). (2004年1月16日)</ref>）
: 店舗面積約5,174m&sup2;<ref name="uny-half-annual-data-2004-10-14" />。
: 建て替えて、2005年（平成17年）5月27日にアピタ瀬戸店が開店した<ref name="taihan-news-2005-7-11-6">“アピタ瀬戸店 5月27日(金)オープン 愛知県瀬戸市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2005年7月11日)</ref>。
* アピタ江南ユニー豊田元町店（江南[[豊田市]]土橋町2-66<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、19851974年（昭和6049年）4）11月1922日開店<ref name="yoshidapref-unycity-sc-1988list-32013-112" /> - 20062004年（平成1816年）2）10月1118日閉店<ref name="uny-release-2005-6">アピタ豊田元町店の改造開店について (Report). ユニー. (2005年6月).</ref>） SC名称 ：サンテラス豊田元町
: 店舗面積約7,750m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: オープン時の名称は、ビアアピタ江南店。'''郊外型アピタの新築1号店'''。グレーの内装、当時前例のないむき出し配管の天井を見せることで、新しいタイプの店舗（ニューGMS）であることを打ち出した。アピタの名称としては3号店である。1991年（平成3年）度にアピタ江南店と改称。
: かつて室内[[プール]]を備え、ユニー直営として初の[[スイミングスクール]]と、通常の[[スポーツクラブ]]施設も兼ねた会員制の「ハートスタッフスポーツクラブ江南」が存在したが、のちに閉鎖し跡地を1994年（平成6年）10月7日に売場として増床している<ref name="nissyoku-1994-9-28">“ユニー、「アピタ江南店」増床し10月7日オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1994年9月28日)</ref>。
: {{要出典範囲|date=2012年11月|増床棟も含め売り場を縮小。1階のみの食料品専門に特化し、2006年（平成18年）2月25日にアピタ江南店食品館として再開店。食料品以外は既に開店していたアピタ江南西店（[[ヴィアモール江南]]）に集約する。同年3月に2階、3階の跡フロアには家具・インテリアのタキソウパルクス江南店がオープンしたがのちに撤退}}。現在2階は、2011年（平成23年）6月に全面開業した約4,000m&sup2;の室内遊園地のキッズユーエスランド（kid's US.LAND）となっていた<ref name="chunichi-np-2011-8-16">“客足ぐんぐん『室内遊園地』”. 中日新聞(中日新聞社). (2011年8月16日)</ref>。3階は閉鎖中。増床棟には[[ヘルスバンク]]などが入居。2009年（平成21年）2月にピアゴ江南店と改称。
* ユニー一宮店（[[一宮市]]両郷町1-6<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1975年（昭和50年）6月27日開店 - 2012年（平成24年）8月19日閉店<ref name="yomiuri-np-2012-8-30">“解体前大型店で実践的消防訓練…愛知・一宮”. 読売新聞 (読売新聞社). (2012年8月30日)</ref>）　SC名称 ：サンテラス一宮
: 1980年（昭和55年）6月よりSC名称をサンテラスに改める。2階建て。アピタ一宮店（2代目）に改称（2009年（平成21年）2月21日～店名変更）。
: 建て替えて、[[テラスウォーク一宮]]の核店舗として、2013年（平成25年）12月6日再開店している<ref name="chunichi-np-2013-12-7-1">“ユニー、勝負の旗艦店 テラスウォーク一宮が開業”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2013年12月7日)</ref><ref name="nissyoku-2013-12-16-12a">“ユニー、「テラスウォーク一宮」オープン 新たな取組みを集約した旗艦店に”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (2013年12月16日)</ref>。なお、前々日の12月4日にプレオープンしている。新店舗の営業面積約27,500m&sup2;<ref name="chunichi-np-2012-5-19">谷悠己 (2012年5月19日). “アピタ一宮店リニューアル 8月閉店 13年度中に新装開店”. 中日新聞 (中日新聞社)</ref>。
: 2000年（平成13年）2月期に店舗面積約12,764m&sup2;で対前年比約13.1%減の売上高約124.46億円でユニー全店で第3位の売上高を上げていた<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" />。
* ピアゴ赤池店（日進市、1985年（昭和60年）9月20日開店 - 2013年（平成25年）5月12日閉店）
: オープン時はしんせん赤池店として開店。旧ユーストア赤池店。食料品スーパー。3階建て建物の1階のみを使用し、現行店ではユニー最小の店舗面積、495m&sup2;の営業店。
: ピアゴ赤池店への改称を経て閉店。閉店後、都市型小型スーパーへの大幅改装を行い、ピアゴ ラ フーズコア赤池店として、2013年（平成25年）6月19日リニューアルオープン。
 
===== 西三河 =====
* {{Anchor|ユニー刈谷店}}（刈谷市南桜町2-56-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）10月25日開店 - 1999年（平成11年）9月26日閉店<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" />） SC名称 : サンテラス刈谷
: 店舗面積約13,443m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: 建て替えて、2000年（平成12年）10月13日にアピタ刈谷店としてオープン<ref name="taihan-news-2000-11-6-12">“ユニー新アピタ刈谷店10月13日オープン 愛知県刈谷市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年11月6日)</ref>。
: 5階建て。
* ユーマート豊田元町店<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" /> → ユニー豊田元町店（[[豊田市]]土橋町2-66<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1974年（昭和49年）11月22日開店<ref name="pref-city-sc-list-2013-12" /> - 2004年（平成16年）10月18日閉店<ref name="uny-release-2005-6">アピタ豊田元町店の改造開店について (Report). ユニー. (2005年6月).</ref>） SC名称 ：サンテラス豊田元町
: 店舗面積約7,583m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 豊田市における初の郊外型大型店として開業した<ref name="toyota-city-history-4-1977" />。
: オープン時はユーマートとして開店<ref name="toyota-city-history-4-1977" />。{{要出典範囲|date=2012年11月|小型店業態のコンセプトを外したユーマートの旗艦店。
: ユニーで初めて「ゾウ」のマスコットキャラクターが建物看板に掲げられた。}}
: 建物を大幅に改造し、2005年（平成17年）6月11日にアピタ豊田元町店として新装開店した<ref name="taihan-news-2005-7-11-6-2">“アピタ豊田元町店 6月11日リニューアルオープン 愛知県豊田市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2005年7月11日)</ref>。
* ユニー高蔵寺店食品館（2004年（平成16年）3月6日開館 - 2005年（平成17年）4月3日閉館<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />）
: サンテラス高蔵寺をアピタに建て替えるにあたって、食料品売場を別棟（[[サンマルシェ]]南館）側に移動して残し、食品館として営業していた。閉店後1ヶ月の準備期間を置き、同年5月3日アピタ高蔵寺店開店<ref name="nissyoku-2005-5-16-15d" />。
: 閉店時の店舗面積約2,227m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2006-4-13" />。
* アピタ江南店（江南市、1985年（昭和60年）4月19日開店<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" /> - 2006年（平成18年）2月11日閉店）
: オープン時の名称は、ビアアピタ江南店<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" />。'''郊外型アピタの新築1号店'''。グレーの内装、当時前例のないむき出し配管の天井を見せることで、新しいタイプの店舗（ニューGMS）であることを打ち出した。アピタの名称としては3号店である。1991年（平成3年）度にアピタ江南店と改称。
: 開業時には、スポーツクラブなど物販以外のサービス施設が併設されていた<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" />。かつて室内[[プール]]を備え、ユニー直営として初の[[スイミングスクール]]と、通常の[[スポーツクラブ]]施設も兼ねた会員制の「ハートスタッフスポーツクラブ江南」が存在したが、のちに閉鎖し跡地を1994年（平成6年）10月7日に売場として増床している<ref name="nissyoku-1994-9-28">“ユニー、「アピタ江南店」増床し10月7日オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1994年9月28日)</ref>。
: 増床棟も含め売り場を縮小。1階のみの食料品専門に特化し、2006年（平成18年）2月25日にアピタ江南店食品館として再開店。食料品以外は既に開店していたアピタ江南西店（[[ヴィアモール江南]]）に集約する。同年3月に2階、3階の跡フロアには家具・インテリアのタキソウパルクス江南店がオープンしたがのちに撤退。現在2階は、2011年（平成23年）6月に全面開業した約4,000m&sup2;の室内遊園地のキッズユーエスランド（kid's US.LAND）となっていた<ref name="chunichi-np-2011-8-16">“客足ぐんぐん『室内遊園地』”. 中日新聞(中日新聞社). (2011年8月16日)</ref>。3階は閉鎖中。増床棟には[[ヘルスバンク]]などが入居。2009年（平成21年）2月にピアゴ江南店と改称。
* {{Anchor|ユニー黒川店（2代目）}}（北区黒川本通4-3<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1970年（昭和45年）5月<ref name="japan-comerce-yearbook-1970" />30日開店 - 2008年（平成20年）5月6日閉店<ref name="uny-half-annual-data-2008-10-9">『平成21年2月期 中間決算参考資料』ユニー、2008年10月9日。</ref>）
: 1981年（昭和56年）3月に[[国道41号]]線の道路拡張に伴い休業し、同年6月までに道路内側へ寄せて狭め、建物自体を縮小する形での改造を行い、7月に再開店している。
: 4階建て。店舗面積約4,140m&sup2;<ref name="uny-half-annual-data-2008-10-9" />
: 建て替えて、2010年（平成22年）1月29日にピアゴ ラフーズ コア黒川店（売り場面積990m&sup2;）として再開店<ref name="chunichi-np-2010-1-29" /><ref name="nikkei-2011-1-28">“ユニー、医療モールを店舗に併設 名古屋でオープン”. [[日本経済新聞]] (日本経済新聞社). (2011年1月28日)</ref>。子会社ユーライフが建設した設備面で高齢者を意識した8階建ての賃貸マンション「カーサビアンカ黒川」の1階にテナントとして入居しており、2階は医療・介護モールとなる「VITA（ヴィータ）黒川」となっている<ref name="nikkei-2011-1-28" />。
* ピアゴ桶狭間店（[[緑区 (名古屋市)|緑区]]、1986年（昭和61年）12月12日開店 - 2011年（平成23年）2月6日閉店）
: 旧ユーストア桶狭間店。建物は改装して2011年（平成23年）8月3日に[[ユーホーム]]桶狭間店が開店<ref name="nikkei-mj-2011-8-1">“ユニー、都市向けの小型HC、売り場2000平方メートル、3日開業”. [[日経MJ]] (日本経済新聞社). (2011年8月1日)</ref>。(7月29日プレオープン。)
* ピアゴ今池店（千種区千種通り1-16<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />、1971年（昭和46年）11月26日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /> - 2011年（平成23年）5月8日閉店<ref name="nikkei-2011-4-29">“ピアゴ今池店、5月8日閉店へ 老朽化のため建て替え 他の老朽化店舗でも建て替え実施”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2011年4月29日)</ref>）
: 店舗面積約6,738m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 閉店時の店舗面積10,290m&sup2;。
: 建築基準法の耐震基準が強化前の建物で老朽化していたため建て替えに伴って閉店した<ref name="nikkei-2011-4-29" />。近隣に所在する[[ダイエー]]今池店の競合相手であったが、イオン千種ショッピングセンター（現・[[イオンタウン千種]]）が開業後は売り上げが軒並み減少した。地上6階地下1階構造、屋上に遊戯施設が設けられていた。
: 7階建て地下1階の建物を2階建て地下1階に減築した<ref name="chunichi-np-2013-11-13">中村彰宏 (2013年11月13日). “「食」に特化 ユニー、今池に15日再進出”. [[中日新聞]] (中日新聞社)</ref>。1階と2階に飲食店12店と他3店の入居し、地下1階に直営の食品スーパーとして「ピアゴ ラ フーズコア今池店」が出店する「[[デリスクエア]]」が2013年（平成25年）11月15日に開店した<ref name="chunichi-np-2013-11-13" />。（13日と14日は近隣の住民を対象にプレオープン<ref name="chunichi-np-2013-11-13" />）
: 建替後の営業面積約3,848m&sup2;（直営1,203m&sup2;）<ref name="unygroup-hds-half-annual--references-2013-10-3">『平成26年2月期 中間決算参考資料』[[ユニーグループ・ホールディングス]]、2013年10月3日。</ref>。
* ピアゴ西尾駅東店（[[西尾市]]高畠町4-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1975年（昭和50年）11月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />7日開店 - 2011年（平成23年）8月16日閉店<ref name="chukei-2011-5-21">“名鉄西尾駅前の商業施設が8月閉館”. [[中部経済新聞]] (中部経済新聞社). (2011年5月21日)</ref>） SC名称 ：ファミリータウンミカ<ref name="chukei-2011-5-21" />
: 店舗面積約6,024m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。店舗面積約6,948m&sup2; (直営5,742m&sup2;）<ref name="uny-annual-data-2012-4-9">平成24年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2012年4月9日).</ref>。
: 老朽化を理由に閉店<ref name="chukei-2011-5-21" />。[[ヤマナカ]]西尾駅東店と共に協同組合西尾ショッピングセンターが運営していた[[ファミリータウンミカ]]<ref name="mikawa-np-2012-6-14">“ミカ跡地に周遊型SC 仮称「ヴェルサウォーク西尾」 ユニー が正式発表 13年度オープン予定”. 三河新報 (三河新報社). (2012年6月14日)</ref>の核店舗として出店していた。地上4階地下1階構造。ピアゴタイプでは唯一最後に残った直営食料品売場が無い店舗で、衣料・生活雑貨のみ販売していた。食料品は地階1階で共に閉店したヤマナカが受け持っていた。
: 店舗面積約6,948m&sup2; (直営5,742m&sup2;）<ref name="uny-annual-data-2012-4-9">平成24年2月期 決算参考資料 (Report). ユニー. (2012年4月9日).</ref>。
: ファミリータウンミカの跡地約21,000m&sup2;は協同組合西尾ショッピングセンターと共同で建て替えて<ref name="mikawa-np-2012-6-14" />、アピタ西尾店を核店舗とする「[[ヴェルサウォーク西尾|VERSA WALK（ヴェルサウォーク）西尾]]」として2014年（平成26年）3月21日に開店した<ref name="mikawa-np-2014-3-23">“「ヴェルサウォーク西尾」開店 “駅タウン”再生の核に 「ミカ」閉店から2年7カ月”. 三河新報 (三河新報社). (2014年3月23日)</ref>。
* ユニー一宮店（[[一宮市]]両郷町1-6<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1975年（昭和50年）6月27日開店 - 2012年（平成24年）8月19日閉店<ref name="yomiuri-np-2012-8-30">“解体前大型店で実践的消防訓練…愛知・一宮”. 読売新聞 (読売新聞社). (2012年8月30日)</ref>）　SC名称 ：サンテラス一宮
 
: 1980年（昭和55年）6月よりSC名称をサンテラスに改める。2階建て。アピタ一宮店（2代目）に改称（2009年（平成21年）2月21日～店名変更）。
===== 東三河 =====
: 建て替えて、[[テラスウォーク一宮]]の核店舗として、2013年（平成25年）12月6日再開店している<ref name="chunichi-np-2013-12-7-1">“ユニー、勝負の旗艦店 テラスウォーク一宮が開業”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2013年12月7日)</ref><ref name="nissyoku-2013-12-16-12a">“ユニー、「テラスウォーク一宮」オープン 新たな取組みを集約した旗艦店に”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (2013年12月16日)</ref>。なお、前々日の12月4日にプレオープンしている。新店舗の営業面積約27,500m&sup2;<ref name="chunichi-np-2012-5-19">谷悠己 (2012年5月19日). “アピタ一宮店リニューアル 8月閉店 13年度中に新装開店”. 中日新聞 (中日新聞社)</ref>。
* ユーマート向山店<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" /><ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" /> → ユニー向山店（豊橋市向山町中畑<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1975年（昭和50年）5月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />23日開店 - 1996年（平成8年）10月<ref name="nissyoku-1997-9-19-4c">“ユニー、26日「アピタ向山店」開店 直営年商83億円の大型SC”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年9月19日)</ref>20日閉店）
: 2000年（平成13年）2月期に店舗面積約512,512m764m&sup2;で駐車台数300台対前年比約13.1%減の売上高約124.46億円でユニー全店舗だっで第3位の売上高を上げていた<ref name="eastuny-mikawaannual-economydata-22000-19774-318" />。
: オープン時はユーマートとして開店<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。{{要出典範囲|date=2012年11月|「向山ボウル」の後継として、元[[ボウリング]]場を改装した特殊な構造だった。}}
: 総営業面積を約2.8倍、直営売場面積を約2.1倍として建て替え、1997年（平成9年）9月26日に[[アピタ向山店]]が開業した<ref name="nissyoku-1997-9-19-4c" />。
* ユーマート豊川店<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" /><ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" /> → ユニー豊川店（[[豊川市]]末広通1-27<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1973年（昭和48年）3月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />23日開店 - 2003年（平成15年）11月3日閉店<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" />）
: 2階建て。閉店時の店舗面積約3,588m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" />。駐車台数約300台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
: オープン時はユーマートとして開店<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。建て替えて、2004年（平成16年）10月22日にラ フーズコア豊川店としてオープン<ref name="tokai-daily-np-2004-10-13">“ユニー豊川跡地に食品専門スーパー「ラフーズコア」”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社). (2004年10月13日)</ref>。
: 一連の店舗ブランド変更に伴いピアゴ ラ フーズコア豊川店となるが、2010年（平成22年）8月に店内の鮮魚扱いを専門店化するなどの改装に伴い、現在はピアゴ豊川店となる。
* （初代）ピアゴ新城店（[[新城市]]的場<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />、1980年（昭和55年）9月<ref name="tokai-daily-np-2012-11-3">“ピアゴ新城店 店舗広げて新装開店 穂積市長らテープカット”. 東海日日新聞 (東海日日新聞社). (2012年11月3日)</ref>1日開店 - 2012年（平成24年）8月21日閉店<ref name="tokai-daily-np-2012-11-3" />）
: 老朽化および移転のため閉店。地上3階建て。 店舗面積約3,896m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 同店の向かい側の[[ほの国百貨店|豊橋丸栄新城店]]跡など面積約9,200m&sup2;を店舗建て替え用地として2006年（平成18年）に取得してピアゴ臨時駐車場としており<ref name="chukei-2006-8-6">“ユニー、新城店の建て替え検討”. 中部経済新聞 (中部経済新聞社). (2006年8月6日)</ref>、それらの土地を含む敷地面積約14,000m&sup2;に営業面積約8,000m&sup2;に建て替えて増床し<ref name="nissyoku-2012-2-6">海野裕之 (2012年2月6日). “ユニー、「ピアゴ新城店」完全リニューアルへ 秋オープン目指す”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社)</ref>、2012年（平成24年）11月2日に新装開店した<ref name="tokai-daily-np-2012-11-3" />（前月10月31日プレオープン）。
: 跡地にはユーホーム新城店が<ref name="kentsu-np-2014-10-8">“ユニー ユーホーム新城店を計画”. [[建通新聞]] (建通新聞社). (2014年10月8日)</ref>、2015年（平成27年）4月25日に開店した<ref name="unygroup-hds-annual-references-2015-4-10" /><ref name="aichi-kofu">[http://www5.pref.aichi.jp/kofu/3122.pdf 愛知県公報 第3122号] 愛知県</ref>。
* {{Anchor|ピアゴアラタマ店}}（[[南区 (名古屋市)|南区]]新効通1-33<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /><ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />（現・駈上<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />）、1970年（昭和45年）9月18日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /> - 2013年（平成25年）2月19日閉店） SC名称 : サンテラス新瑞
: 店舗面積7,701m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />。
: 開設時のテナント数39店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />。
: 建築基準法の耐震基準が強化前の建物であり、老朽化していたため建物改造に伴って閉店した。
: 店舗部分は4階建てを2階建てに減築し、ピアゴ ラ フーズコアアラタマ店として、2014年（平成26年）3月8日に新装開業<ref name="nissyoku-2014-3-19-12">“ユニー、「ピアゴ ラ フーズコア アラタマ店」新装オープン 直営で医薬品販売”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (2014年3月19日)</ref>。
* ピアゴ赤池店（日進市、1985年（昭和60年）9月20日開店 - 2013年（平成25年）5月12日閉店）
: オープン時はしんせん赤池店として開店。旧ユーストア赤池店。食料品スーパー。3階建て建物の1階のみを使用し、現行店ではユニー最小の店舗面積、495m&sup2;の営業店。
: ピアゴ赤池店への改称を経て閉店。閉店後、都市型小型スーパーへの大幅改装を行い、ピアゴ ラ フーズコア赤池店として、2013年（平成25年）6月19日リニューアルオープン。
 
==== 岐阜県 ====
* ユニー各務原店（[[各務原市]]那加桜町1-72-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1974年（昭和49年）1月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />11日開店 - 2003年（平成15年）9月7日閉店<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" />）
: 店舗面積約5,211m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。閉店時の店舗面積約5,244m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" />。
: 建て替えて、2004年（平成16年）5月27日ジョイマートユニー各務原店としてオープン<ref name="taihan-news-2004-6-17-5">“ジョイマートユニー各務原店 5月27日オープン 岐阜県各務原市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2004年6月17日)</ref>。現在はピアゴ各務原店となる。
: 4階建て。閉店時の店舗面積約5,244m&sup2;<ref name="uny-annual-data-2004-4-15" />。
: {{要出典範囲|date=2015年10月|4階建て}}。
* ユニー恵那店（恵那市、1991年（平成3年）5月<ref name="national-big-store-list-japan-2005" />30日開店 - 2004年（平成16年）5月5日閉店） SC名称 ：フェアモール恵那
: 店舗面積約4,471m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: 改装し、同年8月28日ジョイマートユニー恵那店としてリニューアル<ref name="taihan-news-2004-10-4-3">“ジョイマートユニー恵那店8月28日(土)改装オープン 岐阜県恵那市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2004年10月4日)</ref>。現在はピアゴ恵那店となる。
 
==== 三重県 ====
* ユーマート阿倉川店<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" /> → ユニー阿倉川店（[[四日市市]]阿倉川町15-27<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1973年（昭和48年）6月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />23日開店 - 2002年（平成14年）5月6日閉店）
: 店舗面積約2,650m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: オープン時はユーマートとして開店。建て替えて、同年9月11日ジョイマートユニー阿倉川店として開店<ref name="taihan-news-2002-10-3-10">“ジョイマート ユニー阿倉川店が九月十一日増築オープン 三重県四日市市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2002年10月3日)</ref>。'''ジョイマート業態1号店'''<ref name="nikkei-2002-9-8">“ユニー、小型店舗「ジョイマート」を展開”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2002年9月8日)</ref>。現在はピアゴ阿倉川店となる。
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: [[アピタ松阪三雲]]の中核店舗のひとつとして全面開業（2000年（平成12年）11月23日<ref name="nissyoku-2000-11-29-3L">“オープン情報＝ユニー”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (2000年11月29日) </ref>）の前日に開店する。
: 閉店時の店舗面積約7,600m&sup2;<ref name="unygroup-hds-1q-data-2014-7-3" />。
: 跡地はアピタ松阪三雲を改装のテナントして上、同年11月21日に家具店のやスポーツ専門店が新たに入居が予定されしている。
: 後継店舗として、近隣にあるピアゴ嬉野店の北側に<ref name="kentsu-np-2014-8-8">“松阪市 ユーホーム嬉野店 石黒建設で”. [[建通新聞]] (建通新聞社). (2014年8月8日)</ref>ユーホーム別棟の増築を行い<ref name="kentsu-np-2014-2-19">“ユニー　ピアゴ嬉野店にユーホーム棟増築”. [[建通新聞]] (建通新聞社). (2014年2月19日)</ref>、2014年（平成26年）11月28日に、ユーホーム嬉野店として開業店した<ref name="unygroup-hds-annual-references-2015-4-10" />。
 
==== 静岡県 ====
578 ⟶ 532行目:
: 建て替えて、2000年（平成12年）9月15日にアピタ金沢店としてオープン<ref name="taihan-news-2000-9-25-10">“アピタ金沢店9月15日オープン 石川県金沢市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年9月25日)</ref>。
* ユーホーム松任店（[[白山市]]、1999年（平成11年）6月24日開店 - 2015年（平成27年）5月10日閉店）
: ユーホーム1号店。1995年（平成7年）9月21日に[[フェアモール松任]]内にアピタ松任店と共に開店した<ref name="nissyoku-1995-9-27-5E">“ユニー、SC核店で「アピタ・ユーホーム松任」開店”. [[日本食糧新聞]](日本食糧新聞社). (1995年9月27日)</ref>。立体駐車場付きの別棟を増築し敷地内移転を行っている。跡地にはケーズデンキフェアモール松任店が2015年7月9日に開店。閉店時の店舗面積約6,000m&sup2;。
: 店舗面積約3,363m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: ユーホーム1号店。1995年（平成7年）9月21日に[[フェアモール松任]]内にアピタ松任店と共に開店した<ref name="nissyoku-1995-9-27-5E">“ユニー、SC核店で「アピタ・ユーホーム松任」開店”. [[日本食糧新聞]](日本食糧新聞社). (1995年9月27日)</ref>。立体駐車場付きの別棟を増築し敷地内移転を行っている。跡地利用は2015年（平成27年）5月段階で未定。閉店時の店舗面積約6,000m&sup2;。
 
==== 福井県 ====
610 ⟶ 563行目:
* ユニー戸塚店（2代目）（横浜市[[戸塚区]]上倉田<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />、1978年（昭和53年）6月<ref name="national-big-store-list-japan-2007" />23日開店） SC名称 ：戸塚ビル（サンテラス戸塚）<ref name="national-big-store-list-japan-2007" />
: [[アピタ戸塚店]]に改称。（2009年（平成21年）2月21日に店名変更）
: 2000年（平成13年）2月期に店舗面積約9,380m&sup2;で対前年比約5.3%減の売上高約102.2億円でユニー全店で第8位の売上高を上げていた<ref name="uny-annual-data-2000-4-18" />。
* ユニー日吉店（横浜市[[港北区]]箕輪町宇舟下707-2<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1977年（昭和52年）6月<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5" /><ref name="national-big-store-list-japan-2008" />17日開店 - 2015年（平成27年）11月29日閉店<ref name="town-news-2015-10-1">“アピタ日吉店、閉店へ”. タウンニュース 港北区 ([[タウンニュース社]]). (2015年10月1日)</ref>） SC名称 ：サンテラス日吉
: 店舗面積約11,725m&sup2;<ref name="national-big-store-list-japan-2008" />。
: [[岡本工作機械製作所]]の工場跡地に「サンテラス日吉」として開店し<ref name="kanagawa-np-2015-5-16">“パナ跡地近隣も再開発 横浜・港北、エコ技術を共有”. [[神奈川新聞]](神奈川新聞社). (2015年5月16日)</ref>、2009年（平成21年）に[[アピタ日吉店]]に改称した<ref name="town-news-2015-10-1" />。
: 直線距離で約350mの[[パナソニック]]綱島事業所跡地の「綱島サスティナブル・スマートタウン」に移転する形で<ref name="town-news-2015-10-1" />、2016年（平成28年）度に新店舗「アピタ横浜綱島店」を開店するとして<ref name="decn-2015-5-11">“流通大手の15年度設備投資計画／既存店改装に重点／新規開発は抑制傾向”. [[日刊建設工業新聞]] (日刊建設工業新聞社). (2015年5月11日)</ref>、2015年（平成27年）11月29日に閉店することになった<ref name="town-news-2015-10-1" />。
: 敷地は2015年（平成21年）4月に[[野村不動産]]が取得し、マンションなどを建設する再開発を計画している<ref name="kanagawa-np-2015-5-16" />。
 
==== 群馬県 ====
642 ⟶ 589行目:
 
===== 愛知県 =====
* ユーマート武豊店<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" /> → ユニー武豊店（1973年（昭和48年）12月<ref name="national-big-store-list-japan-2008" />7日開店 - 1995年（平成7年）2月閉店、同年10月20日再開店<ref name="nissyoku-1995-10-25-8d">“ユニー、「武豊店」オープン S&Bで大型化”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1995年10月25日)</ref>）
: 2階建て。愛知県知多郡武豊町字西田崎19-1にある約20,000m&sup2;の敷地に800台収容の駐車場を併設する店舗で、延べ床面積を約4,915m&sup2;から約15,552m&sup2;へ、売場面積を約3,675m&sup2;から約7,745m&sup2;へ（直営約3,569m&sup2;から約5,078m&sup2;へ）各々拡大する形で大幅に増床して1995年（平成7年）10月20日に新装開店した<ref name="nissyoku-1995-10-25-8d" />。
* ユニー豊明店（1973年（昭和48年）9月<ref name="nissyoku-1995-3-29-8d">“ユニー、新豊明店をS&B 11月オープンメドに新店出店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1995年3月29日)</ref>21日 - 開店1995年（平成7年）5月14日閉店<ref name="nissyoku-1995-3-29-8d" />、同年12月1日再開店<ref name="nissyoku-1995-12-4-4b">“ユニー、「豊明店」増床開店 店舗・駐車場1.6倍に”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1995年12月4日)</ref>）
679 ⟶ 626行目:
 
===== 岐阜県 =====
* ピアゴ可児店（[[可児市]]、1981年（昭和56年）11月<ref name="nikkeikani-commercecbd-yearbookplan-19981999-12">『可児市中心市街地活性化基本計画 平成11年12月』 可児市、1999年12月。</ref>20日開店 - 2010年（平成22年）5月9日閉店<ref name="uny-annual-data-2011-4-8" />、2012年（平成24年）12月14日再開店<ref>{{PDFlink|[http://www.uny.co.jp/upload/pdf/news_435.pdf ピアゴ可児店開店のお知らせ]}}</ref><ref name="nissyoku-2012-12-19-2u">“ユニー、同社初スーパーセンター型「ピアゴ可児店」が開店”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (2012年12月19日)</ref>）
: 店舗面積約6,610m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />3階建て。閉店時の店舗面積約10,896m&sup2;（直営店舗面積約7,940m&sup2;）<ref name="uny-annual-data-2011-4-8" />。
: 3階建て。
: 2008年（平成20年）9月23日に同店から北東約1kmにオープンした[[ラスパ御嵩]]<ref name="taihan-news-2008-10-2-3">“ユニーの『アピタ御嵩』と68の専門店 ラスパ御嵩9月23日グランドオープン 岐阜県御嵩町”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2008年10月2日)</ref>と共存とならず閉店。
: [[ピアゴ可児店|ショップランド可児]]の核店舗として営業。跡地は一旦更地となって、{{要出典範囲|date=2012年11月|他社によるショッピングセンター建設が模索されたが、}}諸事情によりユニーが再出店を決めた。なお、正式開店前の12月12～13日にプレオープンしている<ref name="nissyoku-2012-12-19-2u" />。新店舗の営業面積約4,549m&sup2;。
 
===== 静岡県 =====
693 ⟶ 639行目:
: 店舗面積約4,724m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 閉店時の店舗面積約8,200m&sup2;（直営店舗面積約5,600m&sup2;）<ref name="uny-annual-data-2014-4-10" />。
: サンテラス磐田店として開店<ref name="iwata-shinkin-history-50-2002" />。[[ピアゴ磐田店]]に改称。（2009年（平成21年）2月21日に店名変更）
: 建て替えを行う際に敷地面積を約28,000m&sup2;に拡張して<ref name="shizuoka-np-2014-8-23">“アピタ磐田店 営業面積2.5倍に拡大”. [[静岡新聞]] (静岡新聞社). (2014年8月23日)</ref>店舗面積も約3倍の約22,500m&sup2;へ拡大し<ref name="nissyoku-2015-11-30-5">井口勝啓(2015年11月30日). “ユニー、「アピタ磐田店」オープン　地域密着を強化”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社)</ref>、2015年（平成27年）11月21日に「アピタ磐田店」として再開店した<ref name="chunichi-np-2015-11-26">小野谷公宏(2015年11月26日). “アピタ魅せる売り場に 専門店風に改革 衣料と雑貨 垣根なくす”. [[中日新聞]] (中日新聞社)</ref><ref name="nissyoku-2015-11-30-5" />。「アピタ磐田店」の開店時には専門店50店が出店<ref name="nissyoku-2015-11-30-5" />。
 
724 ⟶ 670行目:
==== 合併以降、既述以外に増減築を含む大規模改造・改装を行った店舗（予定含） ====
===== 愛知県 =====
* ピアゴ植田店（名古屋市[[天白区]]、1987年（昭和62年）1月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />30日開店 - 2011年（平成23年）4月10日閉店、同年10月21日再開店）<ref name="nissyoku-2011-10-26">“ユニー、「ピアゴ植田店」改装オープン 都市型ピアゴのモデル店目指す”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2011年10月26日)</ref>1月30日開店 - 2011年（平成23年）4月10日閉店、同年10月21日再開店<ref name="nissyoku-2011-10-26" />）
: 2011年（平成23年）10月21日に専門店を中心に売場面積を5,640m&sup2;から7,623m&sup2;へ増床して新装開業した<ref name="nissyoku-2011-10-26" />。
* アピタ港店（名古屋市港区、1993年（平成5年）10月21日開店<ref name="nissyoku-1993-11-1-5F">““新生ユニー”が始動、リストラへ本社など移転集約、アピタ港も好スタート”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (1993年11月1日)</ref> - 2014年（平成26年）2月16日閉店<ref name="uny-annual-data-2014-4-10" />、同年11月7日再開店<ref name="syogyo-shisetsu-2014-10-28">“ユニー ポートウォークみなと 2.8万m²で11月7日開業”. 商業施設新聞 (産業タイムズ社). (2014年10月28日)</ref><ref name="taihan-news-2014-10-30-6">“ユニー「ポートウォークみなと」11/7（金）リニューアルオープン”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2014年10月30日)</ref>） SC名称 ：ポートモール
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* ピアゴ守山店（名古屋市[[守山区]]大字守山字東山78<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1971年（昭和46年）10月1日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" /> - 2014年（平成26年）3月31日閉店<ref name="uny-annual-data-2014-4-10" />、2015年（平成27年）7月17日再開店<ref name="nissyoku-2015-7-28-15">海野裕之(2015年7月28日). “中部夏期特集 ユニー、「ピアゴ守山店」を全面改装　都市型生活便利店に”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社)</ref>）
: 店舗面積約4,882m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。
: 閉店時の店舗面積約6,300m&sup2;（直営店舗面積約3,700m&sup2;）<ref name="uny-annual-data-2014-4-10" />。2014年（平成26年）6月から旧店舗建物の減築改造を解体した行っている<ref name="kentsu-np-2014-6-10">“ユニー ピアゴ守山店建て替えを前田建設工業で”. [[建通新聞]] (建通新聞社). (2014年6月10日)</ref>。
: 耐震補強のための建物改修を行い、同時に食料品の強化や娯楽・書籍のテナント導入などの売り場見直しを行って2015年（平成27年）7月17日に新装開店した<ref name="nissyoku-2015-7-28-15" />。
* ピアゴ江南店（江南市村久野<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />、1985年（昭和60年）4月19日開店<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" /> - 2014年（平成26年）4月18日閉店、同年12月12日再開店）
: ビアアピタ江南として開店<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" />。開業時には、ハートスタッフスポーツクラブなど物販以外のサービス施設が併設されていた<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" />。
: 2階にアミューズメント施設2店を出店させるなど、大規模改装を行い再開店している<ref>>{{PDFlink|[http://www.uny.co.jp/upload/pdf/news_626.pdf 2階フロアの半分にアミューズメント施設2店舗が出店！「ピアゴ江南店」リニューアルオープン（ユニー（株）ニュースリリース・2014年11月25日）]}}</ref>。
===== 長野県 =====
* アピタ飯田店（[[飯田市]]鼎名古熊2461<ref name="nissyoku-1995-11-15-4H">“ユニー、「アピタ飯田」開店 初年度40億円目標”. [[日本食糧新聞]](日本食糧新聞社). (1995年11月15日)</ref>、1995年（平成7年）11月10日開店<ref name="nissyoku-1995-11-15-4H" /> - 2015年（平成27年）8月16日閉店、同年10月15日再開店<ref name="chunichi-np-2015-10-16">“アピタ飯田店 新装オープン 南信最大級に”. [[中日新聞]] (中日新聞社). (2015年10月16日)</ref>）
: サーキット型モールへ改修や、駐車場を利用するなど売場面積約16,000m&sup2;（約1.3倍）への増床を行い、新装開業した<ref name="chunichi-np-2015-10-16" />。
: 増床前の店舗面積約7,124m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: サーキット型モールへ改修や売場面積約16,000m&sup2;（約1.3倍）への増床を行い、新装開業した<ref name="chunichi-np-2015-10-16" />。
 
===== 福井県 =====
* アピタ敦賀店（[[敦賀市]]、1990年（平成2年）11月<ref name="fukui-np-2012-4-1">竹内史幸 (2012年4月1日). “敦賀のポー・トン、ユニーに売却 改修、運営一本化し再出発”. [[産経新聞]] (産経新聞社)</ref>5日開店 - 2012年（平成24年）4月1日閉店<ref name="fukui-np-2012-4-1" />、同年10月11日再開店<ref name="fukui-np-2012-10-2">“アピタ敦賀店が11日新装オープン ユニー、食品部門直営化”. [[福井新聞]] (福井新聞社). (2012年10月2日)</ref>）
: 増床前の店舗面積約5,674m&sup2;<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。
: 地元商業者の協同組合つるがセントラルプラザと共同運営する地元主導型のショッピングセンター「ポー・トン」の核店舗として開店<ref name="fukui-np-2012-4-1" />。協同組合つるがセントラルプラザの組合員数が2002年（平成14年）の38から5に激減し、協同組合側のスペースに空き店舗が多くなったことから組合による専門店街の運営に終止符を打つことになり、一旦閉店してユニー主導で改装を行うことになった<ref name="fukui-np-2012-4-1" />。
: 大規模改装を行い、直営食料品売場の設置や、多くの専門店の入れ替えを行い、39の専門店が併設される店舗となった<ref name="fukui-np-2012-10-2" />。。
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=== 概要 ===
: ほていやと西川屋は合併時点で、ほていや76店と西川屋32店の合計108店舗に、FCユニー5店を合算し合併直後の報道では計113店舗としている<ref>[http://www.uny.co.jp/sp/70s/ 70's青春の時代展]</ref>。なお、合併時点で合わせて112店舗であったとしている出典も存在する<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" />。
ユニーのサイトではほていやと西川屋は合併時点で、ほていや76店と西川屋32店の合計108店舗に、FCユニー5店を合算し合併直後の報道では計113店舗としている<ref>[http://www.uny.co.jp/sp/70s/ 70's青春の時代展]</ref>。
 
: 現在もその同じ地にあるピアゴ・アピタ・さが美店は10店舗に過ぎない。特にほていやは呉服店であったことから間口も狭く、また同一地区で呉服店、衣料品店、食料品店と2 - 4店舗を同時に展開したため数も多く、[[さが美]]への移管およびスクラップ&ビルドの対象になった。さが美および〇印を除く大項目1項と2項にリンクしない店舗が1977年（昭和52年）までに閉鎖された店舗である。
: ここでは合併後設立した地域販売会社を主体に編集。関係した店舗をはじめ、さが美に移管した分や、FCユニーも含めて、一度はユニー〇〇店と称されたものを出来うる限り網羅した。
 
開店日等の情報は各年度ごとに発刊された「日本スーパー名鑑」（[[商業界]]社発行）からの引用による記述もあり、店名呼称・開店日がそれに由来する記述もある。元資料の古い住所表記は現代で使われる住所に改めた。なお、開店日については異説があり、年鑑に記載された開店日よりも数年前から営業していた可能性がある店舗が数店見受けられる。
なお、開店日などの個別注記が年月日の途中にある場合には、その跡の部分は出典に記述されていない部分で、閉店後などの記述についても同様に個別注記のある個所以外は出典はない。
 
（開店日等の情報は各年度ごとに発刊された「日本スーパー名鑑」（[[商業界]]社発行）からの引用による記述もあり、店名呼称・開店日がそれに由来する記述もある。元資料の古い住所表記は現代で使われる住所に改めた。なお、開店日については異説があり、年鑑に記載された開店日よりも数年前から営業していた可能性がある店舗が数店見受けられる。）
 
: 両社の正式合併が本決まりになった1970年（昭和45年）2月より、閉鎖予定店舗を除き同年8月20日までの間に全ての店舗看板名に「ユニー」名を付与し、工事中の例外を除き、以降より新規開店する店舗はユニー名で開店するよう申し合わせがなされた。
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:: 黎明期の店舗はこの東店の他に、昭和30年代前半頃まで、中店（1951年（昭和26年）12月開店 ・現、ヤングレディス洋品店「Party」の位置）、角店（1952年11月開店 ・現、メンズウェア「大須屋」の位置）があった。中区大須の万松寺通り商店街には計4店舗のほていや呉服店があり、商品を補完し合ったり売上げを競ったりした。また、1953年には西区の[[円頓寺]]（えんどうじ）商店街に円頓寺店（現、喫茶「松葉」左隣の空き地）を開いている。
* ユニー栄町店（名古屋市中区栄、1957年（昭和32年）3月26日開店 - 1971年（昭和46年）8月1日閉店）
: [[丸栄#スカイル|スカイル]]の北側、広小路通りに面していた<ref name=showa-illustration-map-nagoya-2014-8-22">[[名古屋タイムズ]]アーカイブス委員会 『昭和イラストマップ 名古屋なつかしの商店街』 [[風媒社]]、2014年8月22日。ISBN 978-4833101608</ref>。同店舗建設の為に閉店。
: 跡地は1973年（昭和48年）12月にスカイルが開業した<ref name="maruei-50-1994">丸栄五十年史編纂委員会 『丸栄五十年史』 [[丸栄]]、1994年。</ref>。
: 後継店舗がマルエイスカイル地下メルサにある現在のさが美栄地下店である。
* ユニー栄さが美センター（名古屋市中区栄、1965年（昭和40年）12月5日開店 - 1972年（昭和47年）3月30日閉店<ref name="showa-accident-list-1989-9-11">小林修 『年表昭和の事件・事故史』 [[東方出版]]、1989年9月11日。ISBN 978-4885912207</ref>）
: 6階建ての店舗で1階呉服売り場から出火して全焼し、2名死亡・1名負傷の人的な被害が発生した。当店での火災発生の約販時間前に近隣にあった[[オリエンタル中村百貨店]]で放火騒ぎがあったことから、放火の疑いが濃いとされる<ref name="showa-accident-list-1989-9-11" />。
: 上記の火災による閉店。建物を解体し、現在は「日土地栄町ビル」となっている。跡地は現ビルの東南角付近にあり、三ッ蔵通り、および[[大津通|大津通り]]に面していた。なお、ユニー栄さが美のちょうどはす向かいに立地した。
* ユニー栄さが美（名古屋市中区栄、1965年（昭和40年）12月5日開店 - 1971年（昭和46年）8月4日閉店<ref group="注">1951年（昭和26年）の開店とする資料あり</ref>）
: 旧名ほていや栄町嵯峨美店。建物を解体し、現在は[[ラシック]]となっている。跡地は現建物の南西側、大津通りに面する[[大垣共立銀行]]が入居しているあたりに立地した。
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: 地平にあった[[アーケード]]街状の横浜駅名品街を取り壊し、跡地に相鉄ジョイナスが建てられた為、同ビル内に店名を変えて引き続き出店。
* ユニー二丁目さが美（横浜市中区伊勢佐木町、1953年（昭和28年）4月9日開店） → さが美移管後、さが美二丁目店
: 横浜市[[伊勢佐木町]]が、ほていやの前身、'''古川モスリン呉服店'''発祥の地である<ref name="chubu-industory-100-history-1981-1" />。
: ほていや二丁目店の開店日が横浜最古となっているが、ほていや最古の店舗ではない。
: 発祥店舗は戦前、「'''古川[[モスリン]]店'''」名で営業しており、現在のピアゴイセザキ店の斜め向かい、衣料品店「ウノコレチオーネ」の場所にあった。
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===== 愛知県 =====
====== 名古屋市 ======
* ユニー大松ユニマート（東区黒門町、1967年（昭和42年）6月28日開店 - 1973年（昭和48年）閉店）食雑
: 旧名「ほていや大松通り店」（ほていや新聞広告）、または「ほていや大松店」（スーパーマーケット年鑑）。
: 現在は跡地の建物は解体され、マンション「シェーネスハイム黒門」 - 電機機器販売業「貝出電機商会（倉庫）」にかけて立地した。
* ユニー大曽根ショッピングセンター（東区東大曽根町、1969年（昭和44年）10月<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5" />25日開店）F → ユニー大曽根店、のちの[[#ピアゴ大曽根店]]
: 開店直後のSC名は「カーニバルシティ」であったが、すぐに使用されなくなった。一部5階建て、ほていや初の本格的大型GMS<ref name="miya-retailt-strategy-1985-5" />。
: 1971年（昭和46年）に店舗の北側、駐車場の場所に数十メートルの線路を敷設し、当時現役最古参のドイツ製輸入蒸気機関車[[国鉄10形蒸気機関車#保存|クラウス17号]]と客車を試乗会と称し、客寄せのため走らせている。
:: 当時の百貨店法の解釈により、ほていや大曽根ショッピングセンターは規制をクリアするため、当初はほていやの系列会社が販売部門を担当するように装っており、「中部ほていや（のちにさが美）」が呉服を、「中部サガミ（のちにラブモール・エミールバレー）」が衣料品を、「中部ミズホ（のちにユニマート）」が食料品・日用雑貨を、「ニューほていや（のちにユーライフ・オーデライフ・カルルハウス・ハウジングセンター）」が家電・寝具等の生活雑貨を取り扱っていた。
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* ユニー新名センター（中村区井深町、1963年（昭和38年）12月1日開店 - 1976年（昭和51年）1月閉店）衣呉雑
: 1972年（昭和47年）頃、ユニー新名ユニマートを統合し、1店舗として店舗数に計上する。
* ユニー新名ユニマート（中村区井深町、1963年（昭和38年）12月1日開店<ref name=showa-illustration-map-nagoya-2014-8-22" /> - 1976年（昭和51年）1月閉店）食
: 名古屋駅から名鉄[[栄生駅]]あたりまで続く新幹線高架下のスペースを利用した2階層構造のショッピングセンターとして1963年（昭和38年）12月に開業した「新名古屋センター」の中に「ほていや」が出店した<ref name="chunichi-np-2015-2-20">多園尚樹、藤嶋崇(2015年2月20日). “面影を探して 90年目の昭和 駅西（4） ガード下 店舗密集 横長の通路”. [[中日新聞]] (中日新聞社)</ref>。新幹線の開業前年に開業している<ref name="chunichi-np-2015-2-20" />。
: 旧名ほていや新名フード店。当初この店舗は、他社スーパーと折半で設立した別会社「ほていやフード（株）」によって開店・運営された。
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* ユニー笠寺ショッピングセンター（南区桜本町、吉田屋1951年（昭和26年）3月1日創業、1960年（昭和35年）11月25日建替、1970年（昭和45年）4月17日業態変更、1971年（昭和46年）1月継承開店）衣 ※ → [[#ユニー笠寺店]]
: 元FCユニーエコー笠寺店。屋上付き5階建て。のちにエコー百貨店と称した衣料品店、吉田屋の旧本店である。
* ユニー豊橋衣料センター（豊橋市駅前大通、1966年（昭和41年）<ref name="east-mikawa-economy-1-1973-3">『東三河の経済と社会 第一輯』 [[愛知大学]] 中部地方産業研究所、1973年3月。</ref>7月1日開店 - 1976年（昭和51年）8月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />22日閉店）衣
 
: 元ほていや豊橋店<ref name="east-mikawa-economy-1-1973-3" />。3階建て。1969年（昭和44年）7月、北西に100m離れたほていや豊橋ショッピングセンター新築開店に伴い、ほていや豊橋衣料センターに改称。のちに同ユニー豊橋店に移転し、吸収統合された。
====== 尾張 ======
: 現在、跡地は駐車場「ジーエルパーキング」。居酒屋「いろり」の右隣に立地した。
* ユニー瀬戸店（初代）（瀬戸市深川町、1964年（昭和39年）3月1日開店 - 1972年（昭和47年）閉店）衣雑
* ユニー豊橋ショッピングセンター（豊橋市広小路1-2<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）7月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />25日開店）F → ユニー豊橋店、のちの[[#アピタ豊橋店]]
: 近隣に、1972年（昭和47年）11月23日新築開店したユニー瀬戸店（2代目）に移転のため閉店。現在、跡地はマンション「レインボー深川」。名鉄[[尾張瀬戸駅]]東北東約400mに立地した。
: 店舗面積約3,732m&sup2;<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。駐車台数約50台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
* ユニー瀬戸ユニマート（瀬戸市深川町、1966年（昭和41年）5月11日開店 - 1972年（昭和47年）閉店）食
: 旧名ほていや瀬戸フード店。近隣に新築移転のため閉店。
: 現在、跡地は理容「カットサロンオバタ」に隣接する月極駐車場。ユニー瀬戸店（初代）の跡地であるマンション「レインボー深川」の北ななめ向かいに立地した。
* ユニー江南ショッピングセンター（江南市古知野町桃源<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）4月<ref name="japan-comerce-yearbook-1970" />27日開店、1973年（昭和48年）6月22日新館増築）F → [[#ユニー江南店]]
* ユニー常滑店（初代）（常滑市市場町、1963年（昭和38年）11月12日開店 - 1975年（昭和50年）7月30日閉店）F
: 火災のため閉店。木造瓦葺の2階建ての建物は1884年（明治17年）に芝居小屋「神明座」として建てられたもので、映画館「常滑日活」を経て、増築の上で開店している。
: 3年半のブランクを経て、北東に1kmほど離れた[[国道247号]]線沿いにユニー常滑店（2代目、現・ピアゴ常滑店）を新築、復活させた。
: 現在、跡地は駐車場。菓子店「鯉泉堂」向かいに立地した。
* ユニー西春プラザ（北名古屋市西之保、吉田屋1969年（昭和44年）11月開店、1970年（昭和45年）11月28日継承開店）衣 ※ → [[#ユニー西春店]]
: 元FCユニーエコー西春店。
 
====== 西三河 ======
* ユニー岡崎店（岡崎市明大寺本町、吉田屋、1967年（昭和42年）3月1日増築、1971年（昭和46年）継承開店 - 1973年（昭和48年）閉店）衣 ※
: 地場資本による岡崎市で初めての大型小売店「エコー百貨店」として、1963年（昭和38年）12月1日に開店した<ref name="new-okazaki-history-20-1993-3-15">新編岡崎市史編さん委員会『新編岡崎市史 第20巻 総集編』 [[岡崎市]]、1993年3月15日。</ref>。[[高島屋]]での研修を行った店員による運営であった<ref name="new-okazaki-history-20-1993-3-15" />。
927 ⟶ 855行目:
: 現在、跡地の建物の富士ビル（現：第二新星ビル）はそのまま、居酒屋「[[モンテローザ (企業)|笑笑]]東岡崎駅前店」などが入居。　
* ユニー東岡崎ショッピングセンター（岡崎市明大寺町字川端34-1<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />、1970年（昭和45年）8月30日開店<ref name="japan-comerce-yearbook-1972" />）F ※ → [[#ユニー東岡崎店]]
* ユニー瀬戸店（初代）（瀬戸市深川町、1964年（昭和39年）3月1日開店 - 1972年（昭和47年）閉店）衣雑
: 近隣に、1972年（昭和47年）11月23日新築開店したユニー瀬戸店（2代目）に移転のため閉店。現在、跡地はマンション「レインボー深川」。名鉄[[尾張瀬戸駅]]東北東約400mに立地した。
* ユニー瀬戸ユニマート（瀬戸市深川町、1966年（昭和41年）5月11日開店 - 1972年（昭和47年）閉店）食
: 旧名ほていや瀬戸フード店。近隣に新築移転のため閉店。
: 現在、跡地は理容「カットサロンオバタ」に隣接する月極駐車場。ユニー瀬戸店（初代）の跡地であるマンション「レインボー深川」の北ななめ向かいに立地した。
* ユニー江南ショッピングセンター（江南市古知野町桃源<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）4月<ref name="japan-comerce-yearbook-1970" />27日開店、1973年（昭和48年）6月22日新館増築）F → [[#ユニー江南店]]
* ユニー豊田衣料センター（豊田市喜多町、1966年（昭和42年）開店<ref name="company-group-reseach-1981">『平成26年度 豊田市近代の産業とくらし発見館企画展「明治・大正・昭和・平成 まちなかの変遷」 パンフレット』 [[豊田市近代の産業とくらし発見館]]、2015年2月10日。</ref> - 1972年（昭和47年）閉店）Fのち衣
: 同一の建物内に、ほていや豊田センター店（呉）、豊田ニューホテイヤ（衣）、ほていや豊田フード店（食）を3店舗として計上し開店しているが、1968年（昭和43年）、同店から北に100m離れて新築開店したほていや豊田ショッピングセンターに食料品を移動。ほていや豊田衣料センターと改称。
934 ⟶ 868行目:
: 跡地は財団法人豊田市都市整備公社が運営する喜多町駐車場（立体型）。
: 店舗面積約1,813m&sup2;<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。駐車台数約31台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
* ユニー常滑店（初代）（常滑市市場町、1963年（昭和38年）11月12日開店 - 1975年（昭和50年）7月30日閉店）F
 
: 火災のため閉店。木造瓦葺の2階建ての建物は1884年（明治17年）に芝居小屋「神明座」として建てられたもので、映画館「常滑日活」を経て、増築の上で開店している。
====== 東三河 ======
: 3年半のブランクを経て、北東に1kmほど離れた[[国道247号]]線沿いにユニー常滑店（2代目、現・ピアゴ常滑店）を新築、復活させた。
* ユニー豊橋衣料センター（豊橋市駅前大通、1966年（昭和41年）<ref name="east-mikawa-economy-1-1973-3">『東三河の経済と社会 第一輯』 [[愛知大学]] 中部地方産業研究所、1973年3月。</ref>7月1日開店 - 1976年（昭和51年）8月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />22日閉店）衣
: 現在、跡地は駐車場。菓子店「鯉泉堂」向かいに立地した。
: 元ほていや豊橋店<ref name="east-mikawa-economy-1-1973-3" />。3階建て。1969年（昭和44年）7月、北西に100m離れたほていや豊橋ショッピングセンター新築開店に伴い、ほていや豊橋衣料センターに改称。のちに同ユニー豊橋店に移転し、吸収統合された。
* ユニー西春プラザ（北名古屋市西之保、吉田屋1969年（昭和44年）11月開店、1970年（昭和45年）11月28日継承開店）衣 ※ → [[#ユニー西春店]]
: 現在、跡地は駐車場「ジーエルパーキング」。居酒屋「いろり」の右隣に立地した。
: 元FCユニーエコー西春店。
* ユニー豊橋ショッピングセンター（豊橋市広小路1-2<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1969年（昭和44年）7月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />25日開店）F → ユニー豊橋店、のちの[[#アピタ豊橋店]]
: 店舗面積約3,732m&sup2;<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。駐車台数約50台<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />。
 
===== 岐阜県 =====
988 ⟶ 921行目:
: 現在、跡地は建て替えて、ビジネスホテル「リブマックス横浜関内」。1階には「平禄寿司」横浜中伊勢佐木町店。
* ユニーイセザキセンター（横浜市中区伊勢佐木町3-105<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、松喜屋1918年（大正7年）創業<ref name="shinjinkokuki-1963-12-1">『新人国記 4』 [[朝日新聞社]]、1963年12月1日。</ref>、1968年（昭和43年）3月11日松喜屋を合併<ref name="yokohama-modern-chronological-table-1989-12" />、1969年（昭和44年）4月25日継承開店<ref name="yokohama-modern-chronological-table-1989-12" />、1978年（昭和53年）3月23日増築）衣のちにF 〇 → ユニーイセザキ店、のちの[[ピアゴイセザキ店]]（[[#ピアゴイセザキ店]]）
: 旧名ほていやイセザキセンター<ref name="yokohama-modern-chronological-table-1989-12" />。
: 呉服店として創業して[[第2次世界大戦]]後に百貨店となった「松喜屋」（別名：赤トーダイ）<ref name="yokohama-history-2-2-2000-3">横浜市総務局市史編集室 『横浜市史 第2巻(下) 』 横浜市、2000年3月。</ref>の営業権をほていやが1969年（昭和44年）に譲受し継承した店舗<ref name="yokohama-modern-chronological-table-1989-12" />。
: 食料品は近隣のほていや横浜センターが扱っていたため、松喜屋の食料品スーパー部分は継承されなかった。1978年（昭和53年）の増床を機に食料品を加え、取り扱いを復活。かつては屋上に遊戯施設が設けられていた。
: 法人としての「松喜屋」は存続したが、1976年（昭和51年）8月にユニーが吸収合併をしている<ref name="nikkei-retail-wholesale-yearbook-2005">『日経小売・卸売企業年鑑 2005年版』 [[日本経済新聞社]]、2004年12月10日。ISBN 978-4532211141</ref>。
* ユニー弘明寺店（横浜市南区中島町4-8<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1962年（昭和37年）5月<ref name="national-big-store-list-japan-2008" />20日開店、1972年（昭和47年）1月21日建替）F 〇 → [[ピアゴ弘明寺店]]
: 旧名ほていや<ref name="yokohama-city-history-3-2-2003">横浜市総務局市史編集室/編 『横浜市史 II 第三巻（下）』 [[横浜市]]、2003年。</ref>。開店と同時に関東地区のほていやでは初めて、食料品の販売（生鮮食品は全社初）を始めた店舗。2階建て。1階で食料品、2階で衣料品・呉服を扱い、ほていやGMSの基本スタイルとなる。映画館跡に開店。現在、さが美店とピアゴイセザキ店の松喜屋通算年を除くと、ユニー最古である。
: 1971年（昭和46年）4月に火災で閉店。新たに建て替えを行い再開店している。4階売場は後に事務所に改装された。
* ユニー杉田東口ユニマート（横浜市磯子区杉田1丁目、1962年（昭和37年）7月5日開店 - 1976年（昭和51年）4月20日閉店）食雑
1,003 ⟶ 935行目:
: 旧名ほていや戸塚センター。
* ユニー中山ショッピングセンター（横浜市緑区台村町往還下231-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1967年（昭和42年）11月<ref name="national-big-store-list-japan-2008" />18日開店、1973年（昭和48年）頃北側増築）F 〇 → ユニー中山店、のちのピアゴ中山店
: ほていや<ref name="yokohama-city-history-3-2-2003" />がGMSとして建設した建物では最後に残っているた店舗であるった。
* ユニー元住吉店（川崎市中原区井田中ノ町307<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1968年（昭和43年）11月1日開店）F（[[#ユニー元住吉店]]）
* ユニー大滝町店（横須賀市大滝町<ref name="yokosuka-cci-60-1990" />、1963年（昭和38年）8月20日開店<ref name="yokosuka-cci-60-1990" /> - 1976年（昭和51年）8月閉店）Fのちに衣雑
1,052 ⟶ 984行目:
 
===== 愛知県 =====
====== 名古屋市 ======
* ユニー名港店（港区港栄4-3-7<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1947年（昭和22年）8月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />15日開店）衣のちにF（[[#ユニー名港店]]）
: 1959年、[[伊勢湾台風]]の頃の名港店は中店と呼ばれ、他に北店（紳士用品）、南店（寝装寝具用品）と小規模店を中店まわりに2店舗設けていた。1967年（昭和42年）に北店部分（現：中田歯科）を除き、南店の店舗の敷地、隣接する他商店を買収して中店部分を中心に大増築している。
1,073 ⟶ 1,004行目:
: 開店当初、直営ボウリング場「アラタマボウル」（48レーン）が店舗4階に設けられていた。
: 1982年（昭和57年）11月20日にカルチャープラザ「ララピア21」（文化教室・総合サービス窓口）を設置し、サンテラス名が付与された。
* ユニー豊橋名豊店（豊橋市駅前大通2-48<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1968年（昭和43年）10月8日開店<ref name="meitetsu-history-100-1994" />）衣雑 → [[#ユニー名豊店]]
 
: オープン時は、名豊ビルの4階・5階に出店。のちに4階から撤退し、6階に売り場を新たに設けた。
====== 尾張 ======
* ユニー半田ショッピングセンター（半田市泉町5<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1963年（昭和38年）9月<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />20日開店、1967年（昭和42年）建替、1969年（昭和44年）12月6日・1970年（昭和45年）10月8日新館増築）F 〇 → [[#ユニー半田店]]、のちのピアゴ半田店（旧ユーストア）
: 西川屋チェン半田店として開業<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" />。開業時には鉄骨造り地上2階建ての建物で赤と白に外壁が塗り分けられていた<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" />。
: 開業時には地元商店街の反発をかわすため地元商店から<ref name="hanamura-local-retail-1-handa-65-1971-2" />36店舗が入居する専門店街を併設した<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" />。
: 映画館半田松竹跡に出店。建て替え後、新館増築を重ね、A館B館C館の計3館で構成されていた。全3館完成時のコンセプトは「オールランドパビリオン」
* ユニー犬山店（犬山市大字犬山高見町12-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1962年（昭和37年）12月26日開店、1972年（昭和47年）10月27日新館増築、1975年（昭和50年）7月11日新館増床）F（[[#ユニー犬山店]]）
: 主婦の店犬山店を買収し開店する。
* ユニー小牧店（初代）（小牧市大字小牧字駒止2100<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />（現・中央）、1962年（昭和37年）6月28日開店、1967年（昭和42年）9月増築）F → のちのユニー小牧駅前店（[[#ユニー小牧駅前店]]）
: 西川屋初の名古屋市外出店。屋上に遊戯施設があった。
* ユニー大田川ショッピングセンター（東海市大田町下浜田102-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1970年（昭和45年）3月<ref name="japan-comerce-yearbook-1970" />20日開店、1973年（昭和48年）11月15日増床）F → [[#ユニー大田川店]]
: 1972年（昭和47年）2月7日に火災で半焼したことを機に1973年（昭和48年）、売り場面積を2倍に増床している。
* ユニー大府店（大府市大府町大根141-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />（現・中央町）、1964年（昭和39年）9月23日開店）Fのちに衣雑（[[#ユニー大府店]]）
: 当時、有力店としては珍しく西川屋が誘致される形での出店となった。
 
====== 西三河 ======
* ユニー刈谷銀座店（刈谷市銀座4-18<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1979" />、1964年（昭和39年）7月15日開店<ref name="K4-407"/>、1968年（昭和43年）10月増築）F（[[#ユニー刈谷銀座店]]）
: 元西川屋刈谷店。刈谷ハイライフ・アベニュー開店に伴い西川屋刈谷銀座店に改称。「表屋商店」と西川屋との共同出資で「表屋ビル」を建設。開店当初は敷地の3分の1で表屋（文具）および眼鏡・レコード・化粧品の4店が入居し、残りの3分の2をキーテナントの西川屋が占めていた<ref name="K4-407"/>。
* ユニー刈谷ハウジングセンター（刈谷市東陽町、1969年（昭和44年）10月25日開店）雑　→　サンテラス刈谷A館
: 旧名ニシカ・ハウジング。A館5階建て。店舗面積約5,450m&sup2;。[[コバレントマテリアル|東芝炉材]]刈谷工場の跡地に建設され、3年で閉店した「葵百貨店」の廃屋を活用した家具専門店。店舗内のほぼ全域が西川屋直営。既存建築物を流用した経緯から、開店当初はSCを構成する他店舗と接続されていなかった。そのため、C館完成時にA館とB館とを繋げる連絡通路が増築されている<ref name="K4-410">{{Cite book|和書|author=刈谷市史編さん編集委員会（編）|title=刈谷市史|volume=第4巻 現代|publisher=刈谷市|year=1990|pages=410-411}}</ref>。
1,101 ⟶ 1,022行目:
:1階の食堂は西川屋外食事業第2弾となる直営[[レストラン]]「ピカデリー」が入居していた。[[ステーキ]]コーナーがあり、昼はレストラン・カフェテリア。夜はニュー[[パブ]]の形式を取った。店内では生演奏用の[[ピアノ]]が置かれた。その後、1973年（昭和48年）に閉店して駐車場に改装された。「ピカデリー」名は同店に勤めていた調理師の独立により、刈谷市市役所近くの[[喫茶店]]に受け継がれた。
:ボウリング場は1973年（昭和48年）にユニー刈谷ニューボウルに改称されたが、閉店後解体され駐車場となった。現在、アピタ刈谷店北東側の立体駐車場となっている。
:: なお、合併前のSC名は上記3店舗をあわせて「刈谷ハイライフ・アベニュー」と称し<ref name="K4-410"/>、当時の[[丸紅飯田]]と提携して建設された。合併直後もはユニー最大の売場面積を誇となっていた。
:: 当時の百貨店法の規制をクリアするため、当初は西川屋チェンの系列会社が販売部門を担当するように装っており、「西川屋センター（のちにユニーセンター）」が呉服を、「西川屋ストア（のちにユニーストア）」が衣料品を、「西川屋チェン（のちにユニーマート）」が食料品・生活雑貨・日用雑貨を、「西川屋ハウジング（のちにユニーハウジング）」が住宅・家具関連を取扱っていた。
* ユニー安城店（初代）（安城市御幸町7-24<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1968年（昭和43年）7月<ref name="east-mikawa-economy-2-1977-3" />10日開店）F → のちの[[#ユニー安城駅前店]]
1,107 ⟶ 1,028行目:
: 現在、跡地は和食店「はと屋」駐車場。上田家具店の左隣に立地した。
: 1975年（昭和50年）11月7日に新築開店したユニー西尾駅東店（のちのピアゴ西尾駅東店（閉店））としばらく並行営業。建物はそのまま後継に食品スーパー「ハッピーフード」が入居。
* ユニー犬山店（犬山市大字犬山高見町12-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1962年（昭和37年）12月26日開店、1972年（昭和47年）10月27日新館増築、1975年（昭和50年）7月11日新館増床）F（[[#ユニー犬山店]]）
 
: 主婦の店犬山店を買収し開店する。
====== 東三河 ======
* ユニー豊橋名豊小牧店（豊橋初代）（小牧市駅前大通2-48字小牧字駒止2100<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />（現・中央）、19681962年（昭和4337年）10）6月828日開店<ref name="meitetsu-history-100-1994" />）衣雑、1967年（昭和42年）9月増築）F → のちのユニー小牧駅前店（[[#ユニー名豊小牧駅前店]]）
: 西川屋初の名古屋市外出店。屋上に遊戯施設があった。
: オープン時は、名豊ビルの4階・5階に出店。のちに4階から撤退し、6階に売り場を新たに設けた。
* ユニー大田川ショッピングセンター（東海市大田町下浜田102-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />、1970年（昭和45年）3月<ref name="japan-comerce-yearbook-1970" />20日開店、1973年（昭和48年）11月15日増床）F → [[#ユニー大田川店]]
: 1972年（昭和47年）2月7日に火災で半焼<ref name="fire-86-1972-8-45">東海市消防本部 『ユニー太田川ショッピングセンターの火災概況』 火災 22巻3号 通巻86号 ([[日本火災学会]]) (1972年8月)</ref>、これを機に1973年（昭和48年）、売り場面積を2倍に増床している。
* ユニー大府店（大府市大府町大根141-1<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1978" />（現・中央町）、1964年（昭和39年）9月23日開店）Fのちに衣雑（[[#ユニー大府店]]）
: 当時、有力店としては珍しく西川屋が誘致される形での出店となった。
 
===== 岐阜県 =====
1,157 ⟶ 1,082行目:
 
==== エフシーユニー店舗 ====
「[[あかのれん]]」と「ヤマダ屋」、「吉田屋（エコー百貨店）」の3社と業務提携し、1969年（昭和44年）11月に設立した[[フランチャイズチェーン]]<ref name="yoshida-uny-1988-3-1" />。
 
「株式会社エフシーユニー」は1975年（昭和50年）2月に「株式会社あかのれん」が吸収合併し<ref name="nikkei-retail-wholesale-yearbook-2005" />、4年3か月で消滅した。
1,253 ⟶ 1,178行目:
* 中京地区本部（1976年（昭和51年）2月統合）／中京事務所
: 設置時 : 名古屋市中村区名駅2-45-19　桑山ビル
: 1993年（平成5年）11月1日 : 現在：稲沢市天池五反田町1番地（1993年（平成5年）11月1日 移転<ref name="nissyoku-1993-10-22-7a" />）
* 静岡地区本部／山静事務所
: 設置時 : 静岡市駿河区丸子赤目ケ谷6288。ユニー丸子配送センター内。現在、跡地は丸玄工芸。
1,266 ⟶ 1,191行目:
: 三次移転 : 金沢市広岡3-3-79（旧：JR金沢体育館<ref name="hokkoku-np-2014-6-7">“ラスパ白山が着工　ユニーの大型商業施設”. [[北國新聞]] (北國新聞社). (2014年6月7日)</ref>）
: 四次移転 : 金沢市彦三町1丁目2番1号 アソルティ金沢彦三ビル1階
: 五次移転（2014年（平成26年）7月<ref name="hokkoku-np-2014-6-7" />） :現在： 金沢市広岡3-3-77 JR金沢駅西第一NKビル（旧JR金沢体育館建て替え））6階（2014年（平成26年）7月移転<ref name="hokkoku-np-2014-6-7" /> 6階）
* 関東地区本部／関東事務所
: 設置時 : 横浜市中区富士見町2-7（株）関東ユニー内
: 一次移転 : 横浜市中区伊勢佐木町4-117 旧ユニー四丁目店内
: 二次移転 : 東京都港区高輪3-26-33<ref name="nikkei-commerce-yearbook-19791978" />　秀和品川ビル<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1979" />（現：品川ビル）
のちに東京本部に改称
: 三次移転（1992年（平成4年）8月3日<ref name="nissyoku-1992-7-27-3" />）　：　東京都江東区東陽6-3-2 イースト21タワー13階<ref name="nissyoku-1992-7-27-3" />、北関東分室をユニー川本店内に設置。
1,276 ⟶ 1,201行目:
: 四次移転 : 川口市本町4-1-8 川口センタービル
関東地区本部に再改称
: 五次移転 : 横浜市神奈川区入江2-18 旧ユニー大口店を改装した旧南関東本部に全機能集約、建て替えのため、
: 六次移転 ：横浜市港北区新横浜二丁目6番3号 DSM新横浜ビル6階・7階・8階に（建て替えの為仮移転した。2015年4月1日に）
: 現在：横浜市神奈川区入江2-18「ユニーグループ・ホールディングス大口ビル」として2015年4月1日より業務を行うことになった<ref name="nissyoku-2015-3-23-4" />。
 
== 参考／出店を断念した店舗 ==
1,282 ⟶ 1,209行目:
 
=== 愛知県 ===
==== 名古屋市 ====
* ユニー九番町店（名古屋市[[港区 (名古屋市)|港区]]九番町） - 1974年（昭和49年）－1975年（昭和50年）。日本住宅公団1階
: 地元の商店街などの反対運動が激しかったため、1975年（昭和50年）6月に出店を断念した<ref name="yomiuri-yearbook-1976">『読売年鑑 1976年版』 [[読売新聞社]]、1976年3月。</ref>。
* ユニーラブラ浄心店（名古屋市[[西区 (名古屋市)|西区]]） - 1985年（昭和60年）－1987年（昭和62年）。浄心ステーションビル北館。代わりにグループの専門店トピオ等が入居
* アピタ名古屋南店モール棟（名古屋市南区） - 2007年9月－2010年。ウォークモールとしてオープンを目指したが、建設発表後に施行された[[まちづくり3法#都市計画法・建築基準法の改正]]の解釈により、[[アピタ名古屋南店]]の南側、[[日清紡]]跡地利用を断念
 
===== 愛知県（名古屋市を除く） =====
* ユニー津島店（愛知県[[津島市]]）- 1979年。津島毛糸紡績跡（現・ヨシヅヤ津島本店）
* ユニー木曽川店（愛知県[[葉栗郡]][[木曽川町]]=現・一宮市） - 1979年－1983年。3階建て木曽川商業開発尾北SCの核店舗。水新紡績跡（現・ZENT木曽川店）。アピタ木曽川店とは別の物件
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=== 三重県 ===
* {{要出典範囲|date=2014年8月|ユーホーム嬉野店（三重県[[一志郡]][[嬉野町 (三重県)|嬉野町]]、現・[[松阪市]]） - 1999年12月のユーストア嬉野店の開店時に開設予定だったが、長期間出店を凍結。現在はピアゴとなった同店の駐車場に出店計画を復活させて増築出店。2014年冬オープン}}
 
=== 長野県 ===
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== 関連項目 ==
* [[過去に存在したイトーヨーカ堂の店舗]]
* [[サティの店舗]]
* [[過去に存在したジャスコの店舗]]
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