「景山民夫」の版間の差分

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帰国後、再び放送作家として『[[タモリ倶楽部]]』、『[[11PM]]』、『[[クイズダービー]]』等、数多くの番組の構成を手がける。同じく放送作家の[[高田文夫]]と『民夫君と文夫君』のコンビを結成、「[[立川]][[八王子]]」として[[落語立川流]]に入門した。
 
また、風貌が似ていた[[三浦和義]]のカリカチュア「フルハム三浦」、「スワッパー三浦」として『[[オレたちひょうきん族]]』の「ひょうきんプロレス」に[[プロレスラー]]として出演したほか、『[[料理の鉄人]]』の審査員として登場するなど、自身も盛んにメディアに登場した。
 
高平哲郎、[[萩本欽一]]などを公然と批判。[[ビートたけし]]から「この人ほど番組潰してきた作家はいない」と評されている{{要出典|date=2010年7月}}。この辺りの顛末は、当時『[[宝島 (雑誌)|宝島]]』誌に連載していた自身のエッセイ『極楽TV』に詳しい。