「ノート:グルジア語」の版間の差分

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Fujikawa Kazuto (会話 | 投稿記録)
Misjonarz (会話 | 投稿記録)
→‎改名提案: 改名に反対する意見
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:{{反対}}('''3件目のみ'''): [[グルジア文字]] → [[ムヘドルリ]] の改名には反対します。[[ハングル]]と[[デーヴァナーガリー]]については韓国語版やヒンディー語版(およびサンスクリット語版)でもそれぞれ記事名が[[:ko:한글]](ハングル)、[[:hi:देवनागरी]](デーヴァナーガリー)となっていますが、グルジア文字は原語版では[[:ka:ქართული დამწერლობა]](''kartuli damtserloba''、「カルトゥリ文字」)であり「ムヘドルリ」ではありません。単に[[カルトリ文字]]に改名すればよいと思います。3件目の改名先を[[カルトリ文字]](または[[カルトゥリ文字]])にするならば異論はありません。なお[[グルジア語]]をもし[[カルトリ語]]に改名した場合、<nowiki>{{ka icon}}や{{lang-ka|○○}}</nowiki>と入力したときに「{{Languageicon|ka}}」、「{{langWithName|ka|{{ISO639言語名|ka}}|○○|links=yes}}」と表示されるのを「カルトリ語」に修正する必要が生じると思われます。--[[利用者:Hinadori|雛鳥]]<small>([[利用者‐会話:Hinadori|Hinadori]])</small> 2016年5月8日 (日) 09:54 (UTC)
:* {{返信}} 当初案で「カルトリ文字」としなかったのは日本語の文献でこの表記を用いたものが見当たらず、[[Wikipedia:独自研究は載せない|独自研究]]に抵触するおそれがあったからですが原語を直訳すればそうなるのであれば独自研究のリスクはいくらか軽減されると思うので、改名案の変更に同意します。併せて、[[グルジアのカリグラフィー]]の扱いを個別に検討すべきかと思い改名案に含めていなかった[[:Category:グルジア文字]]についても本記事と同じく[[:Category:カルトリ文字]]への改名提案を追加します。 --[[利用者:サンシャイン劇場|サンシャイン劇場]]([[利用者‐会話:サンシャイン劇場|会話]]) 2016年5月8日 (日) 10:37 (UTC)
 
:{{反対}} [http://iss.ndl.go.jp/ 国立国会図書館サーチ]や[http://ci.nii.ac.jp/ Cinii]で検索したところ、「グルジア語」では複数の書籍・論文があったのに対して「カルトリ語」や「カルトゥリ語」ではヒットしなかったので、一般的にも専門的にも本言語の日本語における呼称としては「グルジア語」が圧倒的に通用していると考えられます。また、サンシャイン劇場さんは「カルトリ語」が中立的な呼称とおっしゃいますが、この呼称を推す根拠は原音主義という一つの立場ではないでしょうか。Wikipediaの記事名決定において原音主義が他の基準に優先するという規則あるいは慣例が確立しているわけではない現状、[[グルジア]]の改名提案が紛糾しているからと言って本記事を「カルトリ語」に改名するべきということにはならないように思います。 --[[利用者:Misjonarz|Misjonarz]]([[利用者‐会話:Misjonarz|会話]]) 2016年5月8日 (日) 11:47 (UTC)
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