「カイ (雑誌)」の版間の差分

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Ayacamera (会話 | 投稿記録)
特集の節を除去。この先何号まで続くか分かりませんが全部書いていってはきりがないです。今のうちに歯止めが必要。
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{{複数の問題
|出典の明記=2016-5
|特筆性=2016-5|分野=書籍
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{{Infobox Website
|サイト名= 北海道マガジン「カイ」
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}}
'''カイ'''(KAI)は、株式会社[[ノーザンクロス]]が発行している日本の[[雑誌]]。2016年4月よりウェブマガジンに移行した。
 
== 概要 ==
2008年10月創刊。コンセプトは「北海道を探しに行こう」。フリーのライター、フォトグラファー、デザイナーなどで構成される編集チームにより毎号独自の取材で誌面がつくられ、北海道の魅力を深く掘り起こし、大人が「知る、愉しむ、創る」旅にでかけられるよう、地元北海道や道外の大人たちに地域の魅力を発信している。創刊号から2016年4月発行の30号までは紙媒体の[[季刊誌]]として、1月、4月、7月、10月の各月の20日ごろ発行されたが、2016年4月発行の第31号からはウェブサイトにて無料で読めるウェブマガジンへとリニューアルされた。サイト内では、英語版の『Hokkaido Magazine KAI』も運用されている。
 
== 特集 ==
* 第1号 [[2008年]]10月発行「北海道を探しに行こう。」
* 第2号 [[2009年]]1月発行「人を動かすモノとコト。」
* 第3号 [[2009年]]4月発行「交流・行き交う人々。」
* 第4号 [[2009年]]7月発行「古本と。ジャズと。」
* 第5号 [[2009年]]10月発行「風土と建築。」
* 第6号 [[2010年]]1月発行「大人の温泉旅」
* 第7号 [[2010年]]4月発行「新しい北海道模様」
* 第8号 [[2010年]]7月発行「宮澤賢治の観光案内」
* 第9号 [[2010年]]10月発行「幕末は蝦夷地から始まった」
* 第10号 [[2011年]]1月発行「北海道の日本酒」
* 第11号 [[2011年]]4月発行「庭への旅、庭からの旅」
* 第12号 [[2011年]]7月発行「馬が拓いた北海道」
* 第13号 [[2011年]]10月発行「北海道のワイン 2011」
* 第14号 [[2012年]]1月発行「やっぱり本が好き」
* 第15号 [[2012年]]4月発行「映画と話をしよう」
* 第16号 [[2012年]]7月発行「観光知。函館」
* 第17号 [[2012年]]10月発行「羊たちの北海道」
* 第18号 [[2013年]]1月発行「森と暮らしたい」
* 第19号 [[2013年]]4月発行「駅で会いましょう」
* 第20号 [[2013年]]7月発行「あの小樽に、この室蘭」
* 第21号 [[2013年]]10月発行「ものづくりと、つくり人」
* 第22号 [[2014年]]1月発行「鮭をめぐる旅」
* 第23号 [[2014年]]4月発行「行ってみたくなる図書館へ」
* 第24号 [[2014年]]7月発行「北前船、そして越後人」
* 第25号 [[2014年]]10月発行「次世代のチーズ&ワイン」
* 第26号 [[2015年]]1月発行「青森を探しに行こう」
* 第27号 [[2015年]]4月発行「市場、行く?」
* 第28号 [[2015年]]7月発行「ビールの現場へ」
* 第29号 [[2015年]]10月発行「港まちの引力」
* 第30号 [[2016年]]1月発行「雪氷礼賛」
* 第31号 [[2016年]]4月発行「函館楽を奏でよう!」※本号よりWebマガジンに移行
 
== 主なコーナー ==