「ドラゴンボール 魔神城のねむり姫」の版間の差分

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| 製作国 = {{JPN}}
| 言語 = [[日本語]]
|興行収入= 
|配給収入=8億5,000万円
| 前作 = [[ドラゴンボール 神龍の伝説]]
| 次作 = [[ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険]]
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== 概説 ==
邦画配給収入8億5千万円、観客動員数260万人<ref name="tokuten">『予約特典・ドラゴンボール最強への道・劇場版ご近所物語A5サイズ前売特典冊子』8頁。</ref>{{出典無効|date=2016-05-16 |title=前売特典を出典とすることは出来ません}}。1996年初頭時点におけるビデオ販売本数は2万1千本<ref name="tokuten" />。
 
前作同様本編の[[パラレルワールド]]的な内容となっており、『ドラゴンボール大全集』にも「ねむり姫を探すのが修行である点などTV版とシンクロしない構成」と書かれている<ref>渡辺彰則編「DBZ THE MOVIE ADVENTURE STORIES」『ドラゴンボール大全集6巻』集英社、1995年12月9日、ISBN 4-08-782756-9、24頁。</ref>。作風や敵のキャラクターの設定には前作よりも強いオリジナル要素が見受けられ、特に本編とは違ったヨーロッパファンタジーの様相を呈した不気味な雰囲気が特徴的である。