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*店頭でアルバイトなどの求人募集ポスターを見て応募
*知り合いや親族の伝(縁故)
という求職スタイルがあったが、雑誌形式を取ることで[[広告]]掲載料金のほかに[[売上]][[収入]]が獲得できる、新聞を読まない層にも求人情報を行き渡らせることができる、求人専門の[[広告代理店]]が設立されるなど、「[[求人広告]]」というマーケットを確立した意味合いは大きい。
 
以前は有料が原則だったが、現在では無料の配布形式([[フリーペーパー]])をとる雑誌が増えてきている。無料の求人誌は[[静岡県]]が発祥と言われる。[[静岡県]]では[[アルバイトタイムス]]が1970年代にはすでに無料求人誌を発行している。これが1990年代に全国に広まっている。
 
現在は、個人消費の低迷や[[インターネット]]の普及による雑誌の買い控えで、有料求人誌が求職者に情報が行き渡らなくなってきている、インターネットでの求人情報の無料提供の発達などによって無料で求人情報が手に入るなどにより有料求人誌は減少し、無料求人誌が増えている。
 
また、最近では即日払いの求人サイトが主流になりつつある。
[[給料]]日が毎日変動するのが主流になるとの考えを唱える学者もいる。
 
<!--インターネット普及前から無料求人誌が普及しているので、下記説明は実情にそぐわないかと