「Wikipedia‐ノート:投稿ブロックの方針」の版間の差分

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Bellcricket (会話 | 投稿記録)
Kusamura N (会話 | 投稿記録)
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20日に[[Wikipedia:管理者伝言板#その他の伝言]]に[https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E4%BC%9D%E8%A8%80%E6%9D%BF#.E3.80.8C.E6.8A.95.E7.A8.BF.E3.83.96.E3.83.AD.E3.83.83.E3.82.AF.E3.81.AE.E6.96.B9.E9.87.9D.E3.80.8D.E3.81.AE.E3.83.8E.E3.83.BC.E3.83.88.EF.BC.9A.E6.8F.90.E6.A1.88.E3.81.AE.E3.81.8A.E7.9F.A5.E3.82.89.E3.81.9B 当提案の告知]を行いました。従ってこの提案は管理者の方々には一定期間を置いて周知されていくと考え得ます。私の最終意見への反論(「一文書き加え」のデメリット)を待つ期間も一定程度を考えれば良いのではないかと考えます。今月いっぱい、またはもう少し長めの様子見期間を置いて、有効なデメリットの提示がなければ追記したいと思います。--[[利用者:Kusamura N|Kusamura N]]([[利用者‐会話:Kusamura N|会話]]) 2016年5月23日 (月) 19:18 (UTC)
: 新しい文面を加えるをこと自体、すでに負担です。Kusamura Nさんは「デメリットが思い浮かばない」とおっしゃっていますが、そうしてルールを加えることのデメリットは既に説明されています([[WP:BURO]])。一文を加えなくとも、私たちはKusamura Nさんが意図する「大量投稿」を有害なものと判断できます。それで十分ではないのですか。それに(1)も決定的にまずい。[[Wikipedia:投稿ブロック依頼]]の冒頭にあるように、問題のある利用者がいるのであれば「いきなり投稿ブロックを依頼するのではなく、まず論争の解決に従い、対話と合意での解決を目指して」ほしいのです。ブロックという行為自体、「誰でも自由に使える百科事典」を標榜するウィキペディアにとってあってはならないことであり、それを行う管理者の負担は、既に大きいものです。管理者権限を持たない方であっても、もう少しそれを背負っていただきたい。--[[利用者:Bellcricket|Bellcricket]]([[利用者‐会話:Bellcricket|会話]]) 2016年5月25日 (水) 07:50 (UTC)
 
:: 申し訳ありませんが、おっしゃってることにはついていけません。「規則主義ではない」ことは運用の問題で、私はあの文章は形式的な画一主義を戒めるものと受け止めました。合意形成されたことを明文化する(あたらしい文面を加える)ことを否定している内容とは受け取れません。これをもってルールの提案を拒否するということが通るのであれば、そういった提案はすべてできなくなります。ウィキのような巨大なプロジェクトは実際問題としては、運用の過程で起きた問題の解決策として3回ルールやなりすましに対するペナルティとしてブロックなど、ルールを形成することで問題解決を図ってきたのではないでしょうか。今回おこなわれたような問題のある大量投稿が、Bellcricketさんのお言葉をお借りすれば「有害」であるという認識を管理人の皆様方もお持ちだということは、ここで初めて「暗黙の了解」ではなく言葉として確認されたのではないのでしょうか。このことをノートだけですませて「表」に明文化しないのであれば一般の利用者には伝わりません。今回の投稿者もそうでしたが、問題行動を為すものによく見受けられる「どこにそんなことが書いてある?」とゴネて泥沼化するパターンも懸念されます。 --[[利用者:Kusamura N|Kusamura N]]([[利用者‐会話:Kusamura N|会話]]) 2016年5月26日 (木) 17:27 (UTC)
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