「何でも屋の加代」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
『新・必殺仕事人』で、加代は秀の隣の家に住んでおり、同居はしていない。よく確認した上で記すべき。よって、修正の上で編集を施しました |
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当初は特定の表稼業を持たず、門付けや料亭の仲居をしていたが、第8話で、何でも屋を開業する。以後は『必殺仕事人V・激闘編』まで、ほぼ同様の設定で、主水グループの情報収集、連絡役として長く活躍した。
『激闘編』の最終回で、江戸中に手配書が出され、江戸を離れることを余儀なくされ、レギュラーシリーズではこれが最後の登場となる。
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