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その後、台湾ラーメンは周辺の飲食店にも影響を及ぼすようになった。例えば、[[名古屋大学]][[生活協同組合|生協]]の学生食堂や[[トヨタ自動車]]の社員食堂などではレギュラーメニューとして取り扱っており、固定ファンが多い。現在では、名古屋市内の中華料理店のおよそ7割がメニューに置いている台湾ラーメンは既に名古屋のご当地ラーメンの一つになっていると言える<ref name="misen" /><ref name="taberu">[http://www.nagoya-info.jp/gourmet/taiwan.html 台湾ラーメン | 食べる | 名古屋観光情報 名古屋コンシェルジュ] 公益財団法人 名古屋観光コンベンションビューロー</ref>。{{要出典範囲|date=2014年6月|しかし、中京圏とその周辺<ref name="area">[[遠州]]地方など</ref>以外の地方では台湾ラーメンを取り扱う店舗は殆どなく、[[大阪府]]などの一部の地方で若干取り扱っている店を目にする程度で、日本中で高く認知されているとは言えない状況である。}}
 
非常に辛いため、辛さを苦手な人にも配慮した、[[アメリカンコーヒー]]と同じく辛さを薄くした「アメリカン」も味仙では存在する<ref>[http://nikkan-spa.jp/100494 台湾ラーメン」初心者は“アメリカン”で舌を慣らせ!] 日刊SPA!</ref>。反対に辛さを増した「エスプレッソイタリアン」を提供する味仙の支店もある。醤油スープが基本<ref name="taberu" />だが、店によっては[[味噌ラーメン]][http://www.tarumasa.com/SHOP/210236.html]や[[トンコツラーメン|とんこつスープ]]、[[塩ラーメン]]などを台湾ラーメン風にアレンジして出す場合も見られる<ref>[http://chuplus.jp/blog/article/detail.php?comment_id=838&comment_sub_id=0&category_id=236 台湾ラーメンの元祖「味仙」] 中日新聞プラス</ref>。
 
== 脚注 ==