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31行目: == ストーリー == ある日ドーラ・キャリントンは、作家の[[リットン・ストレイチー]]を紹介される。彼は[[同性愛]]者であったが、お互いに惹かれるものがあり、やがて一緒に暮らし始める。しかし深い愛はあったが、ドーラの肉体を満足させることはなかった…。 == 原作（訳書） ==▼ 『キャリントン』（マイケル・ホルロイド、中井京子訳、[[新潮文庫]]、1996年）、原書は夫の伝記の後半部。▼ == キャスト == ! ※括弧内は日本語吹替▼ ~~{\| class="wikitable" style="text-align: center;"~~ * ドーラ・キャリントン - [[エマ・トンプソン]]（[[山像かおり]]） \|- \|* リットン・ストレイチー \|\|- [[ジョナサン・プライス]] \|\| （[[池田勝]]）▼ ~~! 役名~~ \|* ジェラルド・ブレナン \|\|- [[サミュエル・ウェスト]] \|\| （[[古澤徹]]）▼ ~~! 俳優~~ \|* マーク・ガートラー \|\|- [[ルーファス・シーウェル]] \|\| （[[平田広明]]）▼ ▲! 日本語吹替 \|* ラルフ・パートリッジ \|\|- [[スティーヴン・ウォディントン]] \|\| （[[原康義]]）▼ \|- \|* ~~ドーラ~~レディ・キャオットリーントン・モレル \|\|- [[エマペネロープ・ウィルト~~ンプソ~~ン]] \|\| （[[~~山像かおり~~沢田敏子]]） \|* ビーカス・ペンローズ \|\|- [[ジェレミー・ノーサム]] \|\| ▼ \|- \|* [[ヴァネッサ・ベル]] \|\|- [[ジャネット・マクティア]] \|\| ▼ ▲\| リットン・ストレイチー \|\| [[ジョナサン・プライス]] \|\| [[池田勝]] \|* クライヴ・ベル \|\|- [[リチャード・クリフォード]] \|\| ▼ \|- \|* フランシス・パートリッジ \|\|- [[アレックス・キングストン]] \|\| ▼ ▲\| ジェラルド・ブレナン \|\| [[サミュエル・ウェスト]] \|\| [[古澤徹]] \|- ▲== 原作（訳書） == ▲\| マーク・ガートラー \|\| [[ルーファス・シーウェル]] \|\| [[平田広明]] ▲* 『キャリントン』（マイケル・ホルロイド、中井京子訳、[[新潮文庫]]、1996年）、原書は夫の伝記の後半部。 \|- ▲\| ラルフ・パートリッジ \|\| [[スティーヴン・ウォディントン]] \|\| [[原康義]] \|- ~~\| レディ・オットリーン・モレル \|\| [[ペネロープ・ウィルトン]] \|\| [[沢田敏子]]~~ \|- ▲\| ビーカス・ペンローズ \|\| [[ジェレミー・ノーサム]] \|\| \|- ▲\| [[ヴァネッサ・ベル]] \|\| [[ジャネット・マクティア]] \|\| \|- ▲\| クライヴ・ベル \|\| [[リチャード・クリフォード]] \|\| \|- ▲\| フランシス・パートリッジ \|\| [[アレックス・キングストン]] \|\| \|- \|} == 外部リンク ==

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