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'''ボスニアのピラミッド説''' とは、エセ考古学における概念。

「ボスニア-ヘルツェゴビナ の中心部にある自然の山々は、地球において最も大規模な古代の人工ピラミッド群である」というもので、セミール・オスマナジックによって推進された。

その山々はサラエボ北西部の町、ヴィソコの近くに位置している。

この、かつてヴィソコの街があったヴィソチツァ山は、セミール・オスマナジックや彼の支援者たちによるニュースメディア活動に続く2005年の10月に、世界的な注目を集めた。