「選挙方法」の版間の差分

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==== 比例代表 ====
[[比例代表]]は、意見集約を出来るだけ抑え、元の集団の意見の相違による勢力比を出来るだけ再現できる、より小さな集団を構成する方法の総称である。各々の有権者に一人の当選者を対応させると、当選者一人当りの有権者数が出来るだけ等しく、かつ、各々の有権者に対応する当選者がその有権者の最も支持する立候補者に近付くように、当選者の集団を構成する。[[直接民主主義]]の代替を担う議会を作る時などに使われる。[[比例代表制]]や[[大選挙区制]]([[単記移譲式投票]])および[https://en.wikipedia.org/wiki/Landsgemeinde ランツゲマインデ]などが当てはまる。特にランツゲマインデは、議席獲得者当たり有権者数が一人なので議員と有権者が[[全単射 | 1対1対応]]しており、集約による意見の切り捨てが一切生じない究極の比例代表制である。
一般に、比例代表を用いて議会を構成すると、対等な小党乱立になり、連立をめぐる離合集散で政治的混乱を招く場合もあると言われている。
 
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