「ポーリン・エチエンヌ」の版間の差分

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{{ActorActress
| 芸名 = Pauline Étienne
| ふりがな = ポーヌ・エチエンヌ
| 画像ファイル = Pauline Étienne.JPG
| 画像サイズ =
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| 備考 =
}}
'''[[ーヌ・エチエンヌ]]''' (Pauline Étienne、[[1989年]][[6月26日]] - )は、[[ベルギー]]の[[俳優|女優]]。'''ポーリン'''は英語読み
 
== 生い立ち ==
ベルギーの[[ブリュッセル]]の[[イクセル]]で生まれる。
ベルギーの[[ブリュッセル]]の[[イクセル]]で生まれる。2008年、ベルギーの映画監督[[ヨアキム・ラフォス]]の映画『''Élève libre''』で映画初出演を果たしたあと、2009年に公開の[[レア・フェネール]]監督のフランス映画『[[愛について、ある土曜日の面会室]]』でエトワール賞やリュミエール賞をそれぞれ受賞、セザール賞有望若手女優賞の候補になる。また、2013年公開の[[ギョーム・ニクルー]]監督作、[[イザベル・ユペール]]、[[ルイーズ・ブルゴワン]]、[[マルティナ・ゲデック]]らと共演の映画『''La Religieuse''』で主役を演じ、同作でマグリット賞主演女優賞を受賞、セザール賞有望若手女優賞の候補になった<ref>[http://evene.lefigaro.fr/celebre/biographie/pauline-etienne-53607.php Pauline Étienne actrice belge]</ref>。
 
2008年、ベルギーの映画監督[[ヨアキム・ラフォス]]の映画『''Élève libre''』で映画初出演を果たしたあと、2009年に公開の[[レア・フェネール]]監督のフランス映画『[[愛について、ある土曜日の面会室]]』でエトワール賞やリュミエール賞をそれぞれ受賞、セザール賞有望若手女優賞の候補になる。
 
ベルギーの[[ブリュッセル]]の[[イクセル]]で生まれる。2008年、ベルギーの映画監督[[ヨアキム・ラフォス]]の映画『''Élève libre''』で映画初出演を果たしたあと、2009年に公開の[[レア・フェネール]]監督のフランス映画『[[愛について、ある土曜日の面会室]]』でエトワール賞やリュミエール賞をそれぞれ受賞、セザール賞有望若手女優賞の候補になる。また、2013年公開の[[ギーム・ニクルー]]監督作、[[イザベル・ユペール]]、[[ルイーズ・ブルゴワン]]、[[マルティナ・ゲデック]]らと共演の映画『''La Religieuse''』で主役を演じ、同作でマグリット賞主演女優賞を受賞、セザール賞有望若手女優賞の候補になった<ref>[http://evene.lefigaro.fr/celebre/biographie/pauline-etienne-53607.php Pauline Étienne actrice belge]</ref>。
 
== 映画 ==
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{{commonscat|Pauline Étienne}}
* {{IMDb name|3011788}}
* {{allcinema name|id=883966|name=ポーリン・エチエンヌ}}
* [http://www.artmedia.fr/fiche.cfm/427546-pauline_etienne.html Artmedia] エージェント・サイト
 
{{DEFAULTSORT:えちえんぬ ほおりん}}