「山陽本線」の版間の差分

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** [[5月23日]]:神戸駅 - 兵庫駅間が複々線化。
** 7月1日:貨物支線 広島駅 - 宇品駅間 (5.9 km) を宇品線として分離。
** 8月31日:明石駅 - 明石操車場間が電化。旅客営業はなく、[[明石電車区]]への出入庫及び回送のみ運転<ref>『関西国電略年誌』p12,13参照。</ref>。
** 9月5日:松永駅 - 尾道駅間に山波仮信号場が開設。
* [[1938年]](昭和13年)[[9月22日]]:兵庫駅 - 鷹取駅間が5線化。
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* [[1944年]](昭和19年)
** 2月1日:海田市駅 - 広島駅間が複々線化。
** 4月1日:明石操車場が駅に変更廃止され、同操車場構内に西明石駅が開業。明石駅 - 西明石駅間車営業運転開始
** 4月1日:柳井線 大畠駅 - 柳井港駅間が複線化。
** [[5月10日]]:柳井線 由宇駅 - 神代信号場間が複線化。