ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「縁故主義」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2016年6月28日 (火) 07:08時点における版
編集
210.138.6.187
(
会話
)
編集の要約なし
← 古い編集
2016年6月30日 (木) 03:20時点における版
編集
取り消し
174.97.56.146
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
1行目:
'''縁故主義'''(えんこしゅぎ、
英:nepotism
Népotisme
ネポティズム)とは、親族の縁、地縁、血縁などの縁がある縁故者のほうを重用する考え方や、ものごとの正しさよりも縁故を優先してしまう考え方のこと。
[[社会学]]の分野においては、同族・同郷者に限らず同じ[[共同体|コミュニティ]]に属する人間の意見ばかりを尊重し、[[排外主義|排他的な思想]]に偏る'''内集団偏向'''のことを指す。