「反抗挑戦性障害」の版間の差分
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|[[アメリカ精神医学会]]|[[精神疾患の診断・統計マニュアル]]、IV-TR{{sfn|アメリカ精神医学会|2004|p=112}}}}
DSM-5においては、反抗挑発症の診断名も併記されている<ref name="dsm5naming">{{Citation|和書|author=アメリカ精神医学会|authorlink=アメリカ精神医学会|others=[[日本精神神経学会]]日本語版用語監修・高橋三郎・[[大野裕]]監訳・染矢俊幸・神庭重信・尾崎紀夫・三村將・[[村井俊哉]]訳|date=2014-06-30 |year=2014|title=DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル|publisher=[[医学書院]]|isbn=978-4260019071}}</ref>。
===鑑別診断===
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