「ノート:意思能力」の版間の差分

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→‎改名提案: 改名2件+必要あらば項目一部転記
BEETUN (会話 | 投稿記録)
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:::{{返信}} 手続きとしてはご提示の前者となり、(1)「意思能力・行為能力」を「意思能力」に改名(提案済み)、(2) 「制限行為能力者」を「行為能力」に改名(未提案)、(3)(必要があれば)(1)から(2)に[[WP:MM#項目一部転記]]、になろうかと思います。(2)にも既に行為能力について説明がありますので、それを活かすとか新たに増補するなどして(1)からは転記しないようにするなら、(3)の手続きは不要です。--[[利用者:Cauli.|Cauli.]]([[利用者‐会話:Cauli.|会話]]) 2016年7月6日 (水) 04:56 (UTC)
 
:::: 御返答ありがとうございます。転記の要否ですが、内容面の重複と出典の状況をみると、記事ごとに出典をもとに新たに加筆していくほうが有意義と考えます。申し訳ありません。確認が遅くなってしまったのですが、商品先物取引法と金融商品取引法の規定は不法行為能力についての規定のようです。ただ、法令データ提供システムでも(検索の都合上、類似の概念との峻別はしていませんが)「行為能力」の語の使用例は思いのほか多く、「意思能力」「行為能力」「責任能力」などこれらの概念は横ならびで整理されていたほうが良いと思うので、「制限行為能力者」ではなく「行為能力」とすべきでしょう。
:::: 合意形成のため再確認します。
::::* 「意思能力・行為能力」を「意思能力」に改名(異なる概念の重複を解消するため「意思能力」に一本化)
::::* 「制限行為能力者」を「行為能力」に改名(内容や「意思能力」の記事名との観点から「行為能力」に変更)
:::: 制限行為能力者についても改名提案を行います。議論はひとまずこのノートで行いたいと思います。--[[利用者:BEETUN|BEETUN]]([[利用者‐会話:BEETUN|会話]]) 2016年7月6日 (水) 07:22 (UTC)
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