「日本興業銀行」の版間の差分

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* 1971年9月 - ロンドン駐在員事務所が支店に昇格する。
* 1972年12月 - ニューヨーク駐在員事務所が支店に昇格する。
* 1973年10月 - サンパウロ駐在員事務所が開設される。
* 1973年11月 - ルクセンブルグ興銀 が設立される。
* 1974年2月 - 新本店が竣工し、最終的な現在の地に移転する。
* 1974年3月 - ロサンゼルス支店が開店する。
* 1974年11月 - 興銀信託 ( 後の IBJトラストカンパニー ) が設立される。
* 1975年3月 - 新宿支店が開店する。
* 1975年4月 - ロンドン興銀 が設立される。
* 1975年5月 - 浦喜 三郎 が第4代頭取に就任する。
* 1975年8月 - 香港駐在員事務所が開設される。
* 1976年2月 - 渋谷支店が開店する。
* 1976年11月 - パリ駐在員事務所が開設される。
* 1977年11月 - 梅田支店が開店する。
* 1977年11月 - 静岡支店が開店する。
* 1978年3月 - ジャカルタ駐在員事務所が開設される。
* 1979年2月 - スイス興銀 が設立される。
* 1979年3月 - ヒューストン駐在員事務所開設
* 1979年6月 - 香港駐在員事務所が香港支店に昇格し、営業を開始する。
* 1979年8月 - メキシコ駐在員事務所が開設される。
* 1979年11月 - 池袋支店が開店する。
* 1980年2月 - 日中米間初の合弁金融会社 CCICファイナンス リミテッド ( 中芝興業財務有限公司 ) を香港に設立する。
* 1981年3月 - マドリード駐在員事務所が解説される。
* 1981年3月 - クアラルンプール駐在員事務所が開設される。
* 1981年5月 - 長期信用銀行法が改正され、債券発行限度 が 自己資本の20倍から30倍へ拡大される。
* 1981年9月 - 北京駐在員事務所が開設される。平成8年3月支店に昇格)
* 1984年6月 - パリ駐在員事務所がパリ支店に昇格し、営業を開始する。
* 1989年6月 - マドリード駐在員事務所が支店に昇格し、営業を開始する。
* 1996年3月 - 北京駐在員事務所が支店に昇格し、営業を開始する。
* [[2000年]] - [[富士銀行]]・[[第一勧業銀行]] の2行と共に[[金融持株会社]] [[みずほホールディングス]]・みずほフィナンシャルグループ を設立する。
* [[2002年]]4月1日 - コンシューマーバンキング部門を '''[[みずほ統合準備銀行]]''' に吸収分割・承継した上で'''第一勧業銀行に吸収合併'''され [[みずほ銀行|'''みずほ銀行''']] '''へ商号変更を行う'''が、日本興業銀行 本体について富士銀行に吸収合併され解散し、後の [[みずほコーポレート銀行]] (2002~2013)へ商号変更を行った。ただし、みずほコーポレート銀行は、本店所在地・業務内容・勘定系システム等外見上は 2002年当時の 日本興業銀行 とほとん同じであるため、事実上 日本興業銀行 から個人向け業務と[[金融債]]業務を みずほ銀行 に移し、富士銀行・第一勧業銀行 のホールセール部門を移管したのが、みずほコーポレート銀行 であったといえる。
* [[2013年]]7月1日 - みずほコーポレート銀行 が みずほ銀行 を吸収合併し、みずほコーポレート銀行 は みずほ銀行 に商号変更。