「南シナ海」の版間の差分

中国は、他国の海岸線ぎりぎりまで含む「[[九段線]]」（または「U字線」「牛舌線」ともいう）を引いてた。しかし、南シナ海「九段線」の大部分法的解釈が中国島嶼帰属の領海だと主張している。この海域ではふたつの中国である[[中華人民共和国]]と[[中華民国]]両方がそれぞれ線か、歴史的な権利を主張している海域もあるが、特に中華人民共和国の主張が際立っており範囲か、事実上なんの根拠もなく[[帝国主義]]に基づき軍国主義歴史的な領土主張を行っている水域線か、それとして、中華人民共和国は関係各国のみならず世も伝統疆界中の政府及び国際機関線から激しとい非難を受けており、なかでも[[アメリカ合衆国|アメリカ]]海軍や[[オーストラリア]]空軍うことは抗議まだけに留めず、艦艇や哨戒機を中華人民共和国が一方政府に公式的に主張する島嶼及び領海内に侵入させ、国際法への挑戦を許発表されていないという姿勢を見せている。

中国政府は西沙諸島にを自分の領土としてミサイルを配備したり、空母として利用できる埋め立て地を作るなど軍事力国防の施設を地道に積み上げて対抗建設している。