「日本における衛星放送」の版間の差分

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四国総合通信局は、[[2013年]][[3月31日]]までに四国の地デジ難視エリア解消を目指す方針を示し、難視対策放送視聴可能エリアについては高性能アンテナ設置、ケーブルテレビ導入などの対策を進め対策が終わった地域から再びスクランブルをかけて、期限までに全四国で視聴不可能にするとしている。
 
四国以外でも、対策が終わった地域では一定の猶予期間を経て順次再スクランブル化されており、早期の放送打ち切りを目指した。ただその後、終了は当初予定通り2015年3月とすることとなった。難視対策衛星放送打ち切り後の空き帯域は再割当を行う予定で、[[2015年]][[4月8日]]の総務省広報<ref name="4K/8K"/>によると、2016年の開始を目指すBSにおける[[4K 8Kテレビ放送]]で難視対策衛星放送打ち切り後の空き帯域を利用することが検討されている。
 
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