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活性には、ATPとS-アデノシルメチオニンが必要であるが、ATPの加水分解は伴わない。
I型と同様、メチラーゼ活性を併せもつ。
メチル化活性は、自身の制限酵素で自分のDNAを分解しないために、制限酵素部位をメチル化によってマスクするためにある。ことがある
 
== 歴史 ==