「永六輔」の版間の差分

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=== その他の活動 ===
舞台監督としても活躍していた時代があり、現在でも自らのトークショーや地方講演などではプロの舞台監督を雇わずに自分で進行をしていた。ただし、業界で唯一信頼を置いて舞台進行を任せる人物に[[勇村育世]]がおり、最近では永自らが構成・演出する舞台であるにもかかわらず、彼女を「舞台演出家」と他の出演者に紹介する程である。「彼女の言う事に僕は逆らった事がない」というのが口癖。 {{要出典範囲|date=2015-08|なお、永は同じ演出家でも[[蜷川幸雄]]のアンチでもある}}。
 
初めてテレビ出演したのが[[浅田飴]]、初めてスポンサーラジオ番組を持ったのが[[桃屋]]だが、つながりができた理由は自身の語るところによると「江戸風俗・芸能に造詣が深いから」という。