「平行四辺形」の版間の差分
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平行四辺形の対角線によって、平行四辺形を互いに合同な2つの三角形に分けることができる。
平行四辺形の[[面積]]Sは 〔[[底辺]]〕×〔[[高さ]]〕 で求めることができる。これは平行四辺形を面積を変えずに[[長方形]]に変形させることで説明できる<ref>底辺はどの辺でも構わない。ある辺を底辺と決めたら、それと[[直角]]に交わる[[線分]]を底辺からその対辺まで引いたとき、その線分の長さが高さである。</ref>。▼
▲で求めることができる。これは平行四辺形を面積を変えずに[[長方形]]に変形させることで説明できる<ref>底辺はどの辺でも構わない。ある辺を底辺と決めたら、それと[[直角]]に交わる[[線分]]を底辺からその対辺まで引いたとき、その線分の長さが高さである。</ref>。
平行四辺形の平行でない2辺をベクトル'''a''', '''b'''、2辺の[[ベクトルのなす角|なす角]]を ''θ'' とするとき、面積Sは'''a''', '''b'''の[[外積]]で表され
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