「佐藤光留」の版間の差分

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* [[アイドル]]好きで特に[[広末涼子]]はデビュー当時から熱狂的なファンで、中学生当時[[週刊ヤングジャンプ]]でデビューした広末を岡山から高知まで自転車で会いに行った<ref>[http://www.pancrase.co.jp/core/itv/004/202.html Monthly Interview] パンクラス公式サイト</ref>。その結果、実家の前で広末の父親にシャッターを切ってもらい広末とツーショットの写真を撮ることに成功。またその写真をTシャツにして着ていた。
* [[ジョシュ・バーネット]]や[[桜木裕司]]と試合をするなど、[[無差別級]]での闘いに己の美学を見出している。
* 2002年3月30日に行われたDEEP2001 4th IMPACT in NAGOYA 鈴木対エル・ソラール戦においてソラールの執拗な金的で鈴木の反則勝ちとなり両者セコンド陣がリングに上がり乱闘騒ぎとなった。佐藤も乱闘に飛び込んで行ったものの揉み合いでメガネが飛ばされてしまった。控え室に戻ってしばらくすると相手側のセコンドの青年が訪ねてきた。訪ねてきたメキシコ人の青年は佐藤のばされてしまったメガネを拾って持ってきてくれたのだった。その後2008年に東京愚連隊がBARをオープンさせた際に店内で二人は久しぶりの再会を果たした。その青年は現在プロレスリング・ノアにスポット参戦中の[[リッキー・マルビン]]であった。
* 2006年8月14日に[[探偵ファイル]]の企画で、[[山木陽介]]と[[秋葉原]]の公園での公開練習を行う。[[メイド服]]姿で登場し、その姿のまま山木と対戦、三角絞めを狙った山木に対しバスターで地面に叩きつけそうになるといった非常に危険ながらもジョークの効いたファイトを敢行した<ref>[http://www.tanteifile.com/baka/2006/08/17_01/index.html 山木のホーリーランド Battle 51(秋葉原公開練習)」] 探偵ファイル 2006年8月17日掲載</ref><ref>[http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200608/at00010252.html 「アキバ系ファイター“ヒカル”、メイド服で出直しだ!」] スポーツナビ 2006年8月14日</ref><ref>[http://gbring.com/sokuho/news/2006_08/0814_pancrase.htm 「秋葉原に登場!メイド服姿の佐藤が公開スパーリング」] 格闘技ウェブマガジンGBR 2006年8月14日</ref>。
* プロレス雑誌[[週刊ゴング]]の携帯サイトモバイルゴングにおいて、女子プロレスラーたちと対談する「光留の女子プロ☆パラダイス」というコラムを連載(毎週水曜日更新)。今までに[[華名]]・[[栗原あゆみ]]・[[風香]]といった、ビジュアル系女子プロレスラーと、メイド服姿で対談した。しかし、[[春日萌花]]とは、メイドカフェ内で「メイド服対談」として実現させ、意気投合。2006年10月25日のパンクラス[[後楽園ホール]]大会で春日萌花がメイドセコンドとしてつく。佐藤はお返しに[[アイスリボン]]で春日のセコンドにつくことを熱望しているが、春日からやんわり拒否される
* メイド姿で入場をすることもあり、対戦相手・[[福田力]]のセコンドについた[[山本徳郁|山本"KID"徳郁]]が福田に「殺せ!」と命じるなど激怒されることもあったが、「ジョークガイは好きだね」(ブライアン・ラフィーク)など、賛否はそれぞれである。
* 2004年7月23日の午後8時頃、[[横浜市]]内の[[パチンコ]]店で同店店長と激しく口論し、もめていた不審人物が店内から逃走しようとしたところを目撃した佐藤は不審人物を追い店内に連れ戻したが、警察官の職務質問を振り切って再び逃走したため、警察官と協力し追跡して取り押さえた。のちに伊勢佐木警察署より感謝状を贈呈された。また、逮捕後に不審人物は不法滞在の外国人であることが判明された。「あとで警察の人から『必死で逃げようとする不法滞在の外国人は、何をするかわからないから非常に危険である』と言われたが、自分は格闘技の競技者としてルールを守って闘っているので、社会でもルールを守らないような奴は許せないという気持から夢中だった」「日頃体を鍛えているので、イザという時に社会のために正しく使うのは当然であって、『P's LAB横浜』のインストラクターとして、会員の皆さんに格闘技を教えている立場の人間が、犯罪者とはいえ普通の人を相手にケガをさせてはいけないので、そこに配慮しました。」と笑顔でインタビューに答えている。
* 対戦要求をリング上でしたこともある[[竹内出]]は「弱いくせに目立とうと必死なんだなと感じる」「印象は『弱い』」などと口撃したが、その後「あのしぶとい佐藤選手」など一定の評価も見せている。
* パンクラスのオフィシャルジム『P's LAB横浜』において一般生徒や子ども(ちびっこレスリング)への指導や大会への引率なども行っており、会場ではしばしば、子供たちから「佐藤先生がんばれー」とう声援を受ける。
* 2004年7月23日の午後8時頃、[[横浜市]]内の[[パチンコ]]店で同店店長と激しく口論し、もめていた不審人物が店内から逃走しようとしたところを目撃した佐藤は不審人物を追い店内に連れ戻したが、警察官の職務質問を振り切って再び逃走したため、警察官と協力し追跡して取り押さえた。のちに伊勢佐木警察署より感謝状を贈呈された。また、逮捕後に不審人物は不法滞在の外国人であることが判明された。「あとで警察の人から、『必死で逃げようとする不法滞在の外国人は、何をするかわからないから非常に危険である』と言われたが、自分は格闘技の競技者としてルールを守って闘っているので、社会でもルールを守らないような奴は許せないという気持から夢中だった」「日頃体を鍛えているので、イザという時に社会のために正しく使うのは当然であって、『P's LAB横浜』のインストラクターとして、会員の皆さんに格闘技を教えている立場の人間が、犯罪者とはいえ普通の人を相手にケガをさせてはいけないので、そこに配慮しました。」と笑顔でインタビューに答えている。
* パンクラスのオフィシャルジム『P's LAB横浜』において一般生徒や子ども(ちびっこレスリング)への指導や大会への引率なども行っており、会場ではしばしば、子供たちから「佐藤先生がんばれー」という声援を受ける。
* 師匠である鈴木と組んで[[KAIENTAI DOJO|K-DOJO]]に参戦し、鈴木はプロレス転向を決めた佐藤に対し自分は何か手助けをしたりはしないとインタビューで公言しているが、自身がレギュラー参戦する[[全日本プロレス]]の道場へ出稽古に行けるよう手配したり、自身の20周年興行でも試合をさせるなどしている。
* [[大仁田厚]]、[[近藤有己]]、[[金本浩二]]や[[冨宅飛駈]]のモノマネを得意とし、時折披露している。本人曰く、(メイド服も含めて)宴会芸とのこと。
* パンクラスの大会においては[[リングアナウンサー]]をも務めている。
* 好きな[[コスプレ]]は、白のショートタイツ。
* スピードパートナーズによる全日本プロレス買収発表後、初のビッグマッチとなった2013年3月17日の[[両国国技館]]にてリング上で挨拶を済ませた新オーナー[[白石伸生]]を襲撃した。この事件」後以降、[[東京スポーツ]]のインタビューで「プロレスをナメた人間がいるなら、所属じゃないけど行くしかなかった」「社会人としては間違った行動で申し訳ない。でもプロレスラーとしては悪いとは思わない」とコメントした<ref>[http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/124393/ 佐藤光留が全日オーナーへの怒り激白] 東京スポーツ 2013年3月20日</ref>。「事件」の様子は「[[週刊プロレス]] 4月3日号」の表紙にも使用された。
* 弟はドラマーの佐藤栄太郎(現・[[indigo la End]])。
* 右手の親指から小指の間は22cm。
 
== その他 ==