「Life goes on (CHEMISTRYの曲)」の版間の差分
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== 解説 ==
5thアルバム『[[Face to Face (CHEMISTRYのアルバム)
「Life goes on」はシングルとしては初めてCHEMISTRY二人によって作詞作曲が行われた曲で、アレンジに関しても同じひとつの楽曲を川畑と堂珍それぞれがプロデュースするという初の試みをとっている。川畑プロデュースの「'''Life goes on 〜side K〜'''」はエレクトロニック風のアップナンバーに、堂珍プロデュースの「'''Life goes on 〜side D〜'''」はアコースティックギターによるバラード風に仕上がっており、1番・2番・大サビがそれぞれソロとなっている。なお、「〜side K〜」・「〜side D〜」ではパート分けが異なっている。
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