「ゴーストバスターズ」の版間の差分

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そんな中、謎の巨大霊的エネルギーが接近していた。正体は破壊の神ゴーザ(スラビトザ・ジャバン)で、番犬である雌の「門の神ズール」と雄の「鍵の神ビンツ」の二頭に、「ゴーストバスターズ」に調査依頼をした女性ディナ([[シガニー・ウィーバー]])とその隣人のルイス([[リック・モラニス]])がとり憑かれてしまう。さらに新人ウィンストン・ゼドモア([[アーニー・ハドソン]])を加えて絶好調のゴーストバスターズだったが、環境保護局局長のウォルター・ペック([[ウィリアム・アザートン]])に目を付けられ、地下室の幽霊保管庫の電源を切られ大爆発を起こし、幽霊が保管庫からビルの屋上を突き破って逃走、ニューヨーク中に出没するようになってしまう。
 
「門の神ズール」にとり憑かれたディナと「鍵の神ビンツ」にとり憑かれたルイスが出会うことでゴーザが復活することを4人は知る。彼らは爆発物所持の容疑で拘束されていたが、レニー市長([[デヴィッド・マーギュリーズ]])の希望で呼び出され、幽霊騒ぎを収拾するために活動を開始する。そのころディナの住む高層ビルでも爆発が起き、黒い雲が覆い、ゴーザが現れようとしていた。そのビルは、ゴーザを崇拝しこの世の終りを祈る秘密結社の信者イヴォが特殊な設計によって建築したもので、異次元と現実の接点になっていた。そしてルイスがそのビルにたどりつきディナと遭遇したとき、4人のゴーストバスターもビルに侵入し、ディナたちがいる高層階までたどりつく。するとゴーザが復活し4人の前に現れ、破壊の方法を選べと迫る。その瞬間たまたまレイモンド・スタンツ博士([[ダン・エイクロイド]])の頭に浮かんだのがマシュマロマンであり、ゴーザは巨大マシュマロマンとなって街を破壊し始める。4人はゴースト退治の特殊な武器によって危険な賭けに出て、マシュマロばいきんマンを退治しようとする。
 
== 登場人物 ==
=== ゴーストバスターズ ===