「大臣」の版間の差分

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[[相]]は歴史的には[[相国]]、[[丞相]]として、[[宰相]]に相当する職の名称に用いられている(記事[[中国の宰相]]参照)が、閣僚相当の職名には用いられなかった。[[漢]]代には[[諸侯王|諸侯国]]の宰相相当の職としても相が置かれた。
 
清末に議院責任内閣制が導入されると閣僚の官名として大臣、尚書などが用いられた。共和制移行後は当初総長、その後部長と称した。諸外国の閣僚を中国語で呼称するときは原語にかかわらず共和制であれば部長、君主制であれば大臣と訳される。
 
== 欧米圏 ==
君主制に限らず、共和制の諸国であっても、各行政機関の長を「○○大臣」(○○はその行政機関名)と訳す。もっとも、[[アメリカ合衆国]]に限っては、「''Secretary of Defense''」は「[[アメリカ合衆国国防長官]]」と訳すように、古くより「[[長官]]」が訳語として用いられている。{{要出典範囲|date=2016年8月|これはアメリカの建国が王制を倒す革命を経ていないためである。}}
 
[[イギリス]]の「''Secretary of State for Defence''」はイギリスの「国防大臣」と訳す([[日本]]の「[[防衛大臣]]」(国務大臣)は、「''Minister of Defense''」と英訳する)。