「ジョルジョ・アガンベン」の版間の差分

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|影響を受けた人物 = [[アリストテレス]]、[[ミシェル・フーコー|フーコー]]、[[ヴァルター・ベンヤミン|ベンヤミン]]、[[ジャック・デリダ|デリダ]]、[[マルティン・ハイデッガー|ハイデッガー]]、[[ハンナ・アーレント|アーレント]]、[[ジョルダーノ・ブルーノ|ブルーノ]]、[[フリードリヒ・ニーチェ|ニーチェ]]、[[アビ・ヴァールブルク|ヴァールブルク]]、[[カール・シュミット|シュミット]]
|影響を与えた人物 =
|特記すべき概念 = [[ホモ・サケル]]</br />「[[例外状態]]」</br />「[[異常なモノ]]」
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}}'''ジョルジョ・アガンベン'''(Giorgio Agamben、[[1942年]][[4月22日]] - )は、[[イタリア]]の[[哲学者]]。はじめ[[美学]]者として活動を始め、近年は政治哲学に集中している。パリの[[国際哲学コレージュ]](1986年から1993年)、[[マチェラータ大学]](1988年から1992年)、[[ヴェローナ大学]](1993年から2003年)、[[ヴェネツィア建築大学]](2003年から2009年)などで哲学・美学を講じた。現在はイタリアの大学からは退官している。