「勝鬨橋」の版間の差分

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** 1973年の[[映画]]版に登場。第二関東大震災の本震でねじれて崩壊した。
* [[地震列島]]
** マグニチュード7.9の大震災でねじれて崩壊。映像は『日本沈没』からの流用であった
* [[こちら葛飾区亀有公園前派出所]]
** [[漫画]]・映画・[[アニメ]]などで度々勝鬨橋が登場している。単行本71巻及びこち亀・読者が選んだ傑作選、またはこち亀千両箱に収録され、後にはアニメ化までされた「勝鬨橋ひらけの巻」がある。この話は、[[両津勘吉]]と仲間が中学生の頃、開閉しなくなった勝鬨橋の開いた姿を転校する友人に見せるために、運転室に忍び込んで橋を開ける話である。アニメでは[[大原大次郎|大原部長]]は勝鬨橋の開いたところから落ちたことがあり、その時に橋を開けた犯人の一人が両津勘吉であった。両津自身も豪華客船を[[シージャック]]した上で隅田川下りを決行して勝鬨橋などの隅田川の橋を破壊したり、幼年期に橋の割れる部分を覗いていて転落したり、高校生時代に開橋中の橋を[[ホンダ・N360|ホンダ・N600E]]で飛び越えようとして失敗・墜落した(単行本96巻5話目「両さんの[[免許証]]の巻」)ことなどがある。 [[こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE]]ではクライマックスにおいて、東京中を暴走する大型ミサイルを回避するために勝鬨橋を開き、ジャンプ台代わりに利用した。その結果安全は守られ、東京の危機は去った。
* [[機動警察パトレイバー 2 the Movie]]
** 1993年8月公開。河口部から侵入した攻撃ヘリがロケット弾を発射、可動部が破壊される。