「堀籠佳宏」の版間の差分
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| 世界選手権 = '''4x400mR''' 予選失格 （[[2005年世界陸上競技選手権大会|2005年]]）
| 地域大会 = '''[[アジア競技大会陸上競技|アジア競技大会]]'''<br />'''4x400mR''' 4位 （[[2006年アジア競技大会|2006年]]）
| 国内大会 = '''[[スーパー陸上]]'''<br />'''400m''' 優勝 （2006年）<br />[[日本陸上競技選手権大会|日本選手権]]'''<br />'''400m''' 3位 （2006,09年）<br />'''[[国民体育大会陸上競技|国民体育大会]]'''<br />'''成年400m''' 2位 （[[第61回国民体育大会陸上競技|2006]], [[第62回国民体育大会陸上競技|07年]]）
| 世界ランク =
| personalbests = Yes
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{{MedalGold|2005 マカオ|4×400mリレー}}
}}
'''堀籠 佳宏'''（ほりごめ よしひろ、[[1981年]][[1月2日]] - ）は、日本の陸上競技選手。[[宮城県]]出身。専門は400m。現役時代は[[富士通]]所属。[[宮城県泉館山高等学校]]、[[日本体育大学]]体育学部卒業。日本体育大学専攻科を経て日本体育大学大学院修了。[[2005年世界陸上選手権]]、[[2007年世界陸上選手権|大阪世界選手権代表]]、[[北京オリンピック]]日本代表。現在は、陸上クラブの運営や
== 来歴 ==
中学時代は100m中心の選手だった（[[全日本中学校陸上競技選手権大会|全日中]]の出場経験なし）<ref name="GR1409">{{Cite journal|和書||date = 2014年9月号||title = トップ選手に学ぶ一流の｢トレーニングメソッド」||journal = [[月刊陸上競技]]||issue = 10号||volume = 48巻||publisher = [[講談社]]||pages = 222-225}}</ref>。
[[宮城県泉館山高等学校|泉館山高校]]時代に200m中心の選手になり、1998年
[[日本体育大学]]進学当初は200mにこだわりを持っていたが、同世代の[[末續慎吾]]と一緒に練習した時にレベルの差を感じ、以降は400mを本格的に取り組むようになった<ref name="GR1409"></ref>。
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