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: [[日本本土空襲|本土防空戦]]時には特に脅威となるP-51対策として、[[日中戦争|中国戦線]]で鹵獲したP-51Cを主に[[陸軍航空審査部]][[テストパイロット]]の[[黒江保彦]][[少佐]]の操縦により、内地の防空[[陸軍飛行戦隊|飛行戦隊]]の[[三式戦闘機|三式戦闘機 飛燕]]などと模擬[[ドッグファイト|空戦]]を行った。
* [[F6F (航空機)|F6F]]
: 鹵獲した1機は戦後進駐してきた米軍が発見した際に、横須賀航空隊で日の丸塗装 ヨ-801という機番が書かれた。だが鹵獲したF6Fは実際には飛ばされた記録は無く、唯一参考にしたのは無線機のアース接地の方法だけで、米軍の方式を真似てからは、ノイズの発生が抑えられ、通信感度が良好になった。
; {{USA}}
* [[零式艦上戦闘機]]