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手法としてのダブはその後[[テクノ (ダンスミュージック)|テクノ]]、[[ジャングル (音楽)|ジャングル]]、[[ヒップホップ]]、[[ハウス (音楽)|ハウス]]など様々な[[ダンスミュージック]]に取り入れられていった。また、その過程において[[エレクトロニカ]]と[[クロスオーバー (音楽)|クロスオーバー]]した'''ダブトロニカ/ミニマル・ダブ/ダブテクノ ([[:en:Dub techno]])'''や、[[環境音楽]]と混交した'''アンビエント・ダブ'''、[[2ステップ]]と混交した'''[[ダブ・ステップ]]'''などの新たなジャンルが派生した。
 
また、[[ザ・クラッシュ]]が1980年のアルバム『[[サンディニスタ!]]』を[[マイキー・ドレッド]]と共同制作している。さらに同年には、大御所である[[ローリング・ストーンズ]]が発表し大ヒットを記録したアルバム『[[エモーショナル・レスキュー]]』において[[レゲエ]]と共に[['''ダブ]]'''を大胆に取り入れており、以降のアルバムでもしばしば[[レゲエ]]と並んでこうした手法の楽曲を発表するに至っている。こうしてダブは次第にパンク・ロックや[[ロック (音楽)|ロック]]の分野でも取り入れられていった。
 
==ダブプレート==