「森繁久彌のおやじは熟年」の版間の差分

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*:ダイトー会長、67歳。会社でワンマンぶりを発揮している。[[太平洋戦争]]終戦直後に亡き妻・恭子と結婚、[[婿取り婚|婿入り]]。当時町工場だったダイトーを大企業に育て上げた。
*杉友実:[[犬塚弘]]
*:泰助の運転手、51歳〜52歳。若い頃はヤクザだったが、25歳で足を洗い、その後は酒・博打・女には目もくれないほど真面目になった。無口。
*田山勇三:[[坂上二郎]]
*:ダイトーの守衛、5346歳〜47歳。昭和20年代は泰助の部下。ダイトーの下請け工場を経営していたことがあったが、この時は失敗。陽気な性格で若手社員からも好感を持たれている。今はやもめ暮らし。
*大文字修一:[[長谷川哲夫]]
*:ダイトー社長、45歳。父を越えられない自分に腹立たしく思い、悩んでいる。泰助の実子ではないことから、父は後継者に高史を指名するのではと疑っている。