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①相手の技への返し技として使う場合。
 
:右対右の場合、相手(受)が、[[背負投]]や[[内股]]、[[払腰]]などの背後を見せる技を仕掛けてきた時、右側に(投げられる方向に)体をずらしながら相手の投げをかわし、後から抱き付いて、左側に体を捻りつつ(逆半身を回転させ)、倒れ込み(体を捨てて)、その勢いで後方に投げる。
 
②四つん這い。すなわち、うつ伏せになって逃げようとする相手を畳から引っ剥がす様に投げる場合。