「ブラックサレナ」の版間の差分

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火星での最終決戦では、夜天光たちの前方にボソンジャンプし、ユーチャリスの艦首に乗りながら現れた。
北辰七人衆との1対7の戦闘となるも、リョーコ、ヒカル、イズミ、サブロウタが現れ、六連を全て撃墜し、ブラックサレナと夜天光の[[一騎]]になる。
お互い突進し、先に夜天光が一撃を入れるがブラックサレナの厚い装甲を貫けず、逆にブラックサレナの捨て身の一撃が夜天光のコクピットを貫き北辰を倒した。
直後にブラックサレナは装甲をパージ。本体のアキト用エステバリスカスタムが姿を現し、頭部センサーアイからはオイル(熱で融解・乖離した塗料との説も有り)が涙のように流れていた。