「ディック (ファイナンス)」の版間の差分

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== サービス概要 ==
===インターネット・携帯===
[[インターネット]]や[[携帯電話|携帯サイト]]でのディック会員専用サービスを利用した残高照会・振込予約、利用可能額増額申込みが可能であった。また、インターネット上での新規申込者の仮審査結果の回答は60秒以内となっていた。{{要出典範囲|date=2016年10月15日 (土) 16:13 (UTC)|なお、すでに[[DIC (企業)|大日本インキ化学(現DIC)]]が「dic」のドメイン名を取得していることにより}}、[[ウェブサイト]]の[[ドメイン名|ドメイン]]はブランド名の表記「dic{{要出典|date=2007年10月}}」と異なり、「dicf.jp」となっている。
 
====「ケイタイプ」====
店舗や無人契約機への来店の必要がなく、申し込みのプロセスにおいて自宅などへの郵送物の送付がなされない、携帯電話を使ったローン申し込みアプリケーションである「[[ケイタイプ]]」サービスの提供を2007年6月に開始したが、[[2008年]]11月にサービスの提供を中止した。
 
=== キャッシングプラン ===
無担保ローン50、スーパー300、ホームバリュー400、不動産担保ローン2400など、目的に合わせた数種類のキャッシングプランが提供されていた。
 
=== その他のサービス ===
*[[ファミリーマート]]の[[Famiポート]]で24時間申込受け付け。
*全国の都道府県にある支店や、1000ヶ所以上に設置されている無人店舗・自動契約機の他に、提携[[銀行]]・[[コンビニエンスストア]]の約71,000台([[2006年]]3月現在)の提携[[現金自動預け払い機|ATM]]、[[現金自動預け払い機|CD]]機でカードで借り入れ、返済が可能。
*不動産ローンの専任スタッフによる相談。
*[http://dicf.jp/fep/index.shtml ファイナンシャル・ソリューション]という名称で、ディックとの取引の有無に関係無くキャッシングの支払いに困った利用者を中立の立場で支援する大胆なサイト。
 
などが用意されていた。