「日局クレオソート」の版間の差分

不要な言い回し、個人の見解等を削除
(#ジャーナリズムによる医用批判 節に分割)
(不要な言い回し、個人の見解等を削除)
これに対して名指しで批判された代表的な正露丸メーカーである[[大幸薬品]]は、正露丸に使われる木クレオソートと防腐剤などに使われる工業用クレオソートが根本的に違うことを示し、内容の訂正と出版された本の回収を求める事態となった。
 
この指摘に対して週刊金曜日誌上において、以下のように訂正記事が掲載された。
{{quotation|正露丸を「漢方薬」としましたが、漢方薬の成分である生薬は使われているものの、厳密には「漢方薬」ではありません。<br>
漢方薬を「生薬」に変え、構成や見出しなども訂正させていただきます。<br>
正露丸に使われているクレオソートはコールタールを原料とする日本工業規格クレオソート油ではなく、ブナの木などから得られる乾留物を精製・蒸留して作る日本薬局方クレオソートでした。<br>
おわびして訂正いたします。|「回答企業にお応えします」}}
が掲載されたもしかし、著者の、[[三好基晴]]などは、なおも「木クレオソートだから安全とも言えません」と全面的な撤回はせず、
その後に発行された第16刷でも「植物性だからといって安全とは言えない。クレオソートは劇薬である。」など書かれているのが確認され述べている。
 
木クレオソートと判明した後も、それがなお危険だとする派の主張の主点は以下のとおりである。
*消毒薬として広く用いられた[[フェノール]]、[[クレゾール]]とグアヤコールは皮膚に障害を与える毒性が知られている。
*その他の[[キシレノール]]などのフェノール類成分も人体に対して強い[[毒|毒性]]・[[有害物質|有害性]]を有するものが多い。
もっとも、用量次第で毒となることは、ほとんどの医薬品成分について言えることである。これらの主張に対して大幸薬品ではウェブサイトにおいて、木クレオソートが下痢症状に対して実際に作用するメカニズムや、安全性、他に有名な止瀉薬の成分である[[ロペラミド]]と比較した場合の優位性などを細かく掲載している<ref>[http://www.seirogan.co.jp/medical/creosote/index.html 学術情報 木クレオソートの話]</ref>。
 
== 脚注 ==
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