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'''ジョン・ウィーラー=ベネット'''(Sir John Wheeler Wheeler-Bennett, [[1902年]][[10月13日]] - [[1975年]][[12月9日]])は、[[イギリス]][[歴史学]]者。[[ドイツ]]現代史専攻。
 
[[ケント (イングランド)|ケント州]]生まれ。ニール・マルコム(Neil Malcolm)将軍の側近や国際連盟宣伝部職員を経て、1924年から[[王立国際問題研究所]]の情報部長として''Bulletin of International News''の編集に携わった。また1927年から1934年までベルリンに滞在し、[[ヴァイマル共和政]]の崩壊と[[アドルフ・ヒトラー]]の登場を目の当たりにした。またこの時期に[[パウル・フォン・ヒンデンブルク]]の評伝やブレストリトフスク条約に関する著作を刊行し、歴史家としての地位を確立した。
 
第二次大戦中は、[[イギリス情報省]]([[:en:Ministry of Information (United Kingdom)|Ministry of Information]])およびイギリス外務省に勤務した。戦後、1946年から1950年まで在野の歴史家でありながらオックスフォード大学で教えた。その後、公文書館の歴史顧問として公文書編纂に携わった。1972年、[[イギリス学士院]]会員に選ばれた。