「TOEFL」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Kagefumimaru (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
|||
185行目:
TOEFLの申し込みはウェブページ(全て英語)より受け付けており、個人情報を登録すれば申し込める(申し込みフォームには日本語も存在する)。
近年、受験料が値上がりしてきているが、
申し込みは24時間365日可能だが、新規テスト日程がアップデートされたときには毎回、回線混雑が起こるため、TOEFLを受験するためだけに[[東京]]まで来る外国人などもいる(多いのは、TOEFL熱が高く、地理的に近い韓国人である{{要出典|date=2013年10月}})。これは、韓国内での受験に制限が多く、TOEFLが韓国内での受験受付を停止する時期すらあったことが原因である<ref>[http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=86563&servcode=400§code= TOEFL受付、韓国だけ除外(中央日報2007年4月6日配信)]</ref>(韓国の受験希望者が申し込みの際に、プログラムを使って申し込みを有利にしようとする不正を行い、運営に支障が出たためTOEFLが受付を停止した<ref>[http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=86618&servcode=§code= ETS「TOEFL受付問題、韓国人受験者数とハッカーが原因」 ],また同様の試験で複数の韓国人が関与する組織的カンニングが露見している[http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=2&ai_id=54845 TOEIC不正行為が確認]</ref>)。
|