「特殊核爆破資材」の版間の差分

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== 登場作品 ==
=== 小説 ===
*[[バトルフィールド3]]
*:; 『復讐戦(PAYBACK)』
:シングルプレイの「OPERATION GUILLOTINE」にて、主人公のヘンリー・ブラックバーン達が発見した小型核爆弾は、運搬ケースの外観がSADMに酷似している。大型の収容容器の空きスペースから元は3発収められていたが、発見時には1発しか収められておらず、こちらは「FEAR NO EVIL」にてブラックバーン達の手によってヘリに乗せられ、安全圏へと運ばれた。そして残る2発はソロモンとPLRによってパリとニューヨークへ運ばれ、前者は「COMRADES」の終盤で爆発してパリ市民8万人を死なせる大惨事を引き起こすが、後者は「THE GREAT DESTROYER」でブラックバーンがソロモンとの戦いに勝利して、爆発を阻止させた。
:[[J.C.ポロック]]の小説。: 冷戦中に東ドイツに設置する目的で米特殊部隊のチームが降下するも、アクシデントにより全員死亡し、SADMも当局に押収される。時は流れ冷戦後、テロリスト・グループにSADMと暗号鍵が渡ったことから、事態が動き出す。
:「KAFFAROV」におけるアミール・カファロフやもう一人の主人公ディマことディミトリ・マヤコフスキーの言、そしてブラックバーンを尋問するCIAの尋問官の言を総合すると、小型核爆弾はロシア製でカファロフがソロモンの意によって調達した物であり、その威力はロシアのスーツケース核爆弾と一致するとのこと。
 
*『復讐戦(PAYBACK)』
=== ゲーム ===
:[[J.C.ポロック]]の小説。冷戦中に東ドイツに設置する目的で米特殊部隊のチームが降下するも、アクシデントにより全員死亡し、SADMも当局に押収される。時は流れ冷戦後、テロリスト・グループにSADMと暗号鍵が渡ったことから、事態が動き出す。
*:; 『[[バトルフィールド3]]
:: シングルプレイの「OPERATION GUILLOTINE」にて、主人公のヘンリー・ブラックバーン達が発見した小型核爆弾は、運搬ケースの外観がSADMに酷似している。大型の収容容器の空きスペースから元は3発収められていたが、発見時には1発しか収められておらず、こちらは「FEAR NO EVIL」にてブラックバーン達の手によってヘリに乗せられ、安全圏へと運ばれた。そして残る2発はソロモンとPLRによってパリとニューヨークへ運ばれ、前者は「COMRADES」の終盤で爆発してパリ市民8万人を死なせる大惨事を引き起こすが、後者は「THE GREAT DESTROYER」でブラックバーンがソロモンとの戦いに勝利して、爆発を阻止させた。
:: 「KAFFAROV」におけるアミール・カファロフやもう一人の主人公ディマことディミトリ・マヤコフスキーの言、そしてブラックバーンを尋問するCIAの尋問官の言を総合すると、小型核爆弾はロシア製でカファロフがソロモンの意によって調達した物であり、その威力はロシアのスーツケース核爆弾と一致するとのこと。
 
== 外部リンク ==