「ルビプロストン」の版間の差分
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m 主薬の合成法が書かれていても何の問題もないと考えます。 |
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== 効能・効果 ==
ルビプロストンは原因不明の成人の慢性便秘の治療に用いられる<ref name=AHFS>{{cite web|title=amitiza|url=http://www.drugs.com/monograph/amitiza.html|work=The American Society of Health-System Pharmacists|accessdate=3 April 2011}}</ref>。日本での効能・効果は「慢性便秘症（器質的疾患による便秘を除く）」である<ref name="tenpu">{{cite web|url=http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/
又、ルビプロストンは非癌性疼痛の治療にオピオイドを用いた場合の副作用として発現する便秘の治療に用いられる。しかし、ジフェニルヘプタン系オピオイド（[[メタドン]]等）を服用している患者に対しての安全性は確立していない。
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