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| 監督 = [[:en:Tonino Valerii|トニーノ・ヴァレリ]]
| 脚本 = エルネスト・ガスタルディ
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『'''怒りの荒野'''』(''I giorni dell'ira''、米題:Day of Anger)は、[[1967年]]の[[イタリアの映画]]。[[:en:Tonino Valerii|トニーノ・ヴァレリ]]監督。[[リー・ヴァン・クリーフ]]、[[ジュリアーノ・ジェンマ]]主演の[[マカロニ・ウェスタン]]。ヴァレリは、「[[荒野の用心棒]]」、「[[夕陽のガンマン]]」で[[セルジオ・レオーネ]]監督の助監督を務めた。この作品では、そのセルジオ・レオーネの影響が顕著に見られる。劇中の「ガンマン十戒」<small>([[#ガンマン十戒(またはガンマン心得十ヶ条)]]参照)</small>が有名である。
 
==ストーリー==