「同君連合」の版間の差分

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:ハノーファー選帝侯ゲオルク1世が[[1714年]]、グレートブリテン王[[ジョージ1世 (イギリス王)|ジョージ1世]]として即位。[[1837年]]、[[サリカ法典|サリカ法]]によって[[ヴィクトリア (イギリス女王)|ヴィクトリア女王]]はハノーファー女王に即位せず。
;[[英連邦王国]]:[[イギリス|グレートブリテン及び北アイルランド連合王国]]国王(英国)と元英国領の各国([[カナダ]]・[[オーストラリア]]・[[ジャマイカ]]など)の元首
:1931年に[[ウェストミンスター憲章]]が公布され、当時[[自治領]](ドミニオン)だった[[アイルランド自由国]]・[[カナダ]]・[[ニューファンドランド (ドミニオン)|ニューファンドランド]](後にカナダと統合)・[[オーストラリア|オーストラリア連邦]]・[[ニュージーランド]]と[[南アフリカ連邦]]が事実上独立。その後、数々の変遷があり、[[2011年]]現在はグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国以外に15ヶ国が同国の国王を自国の国王としている(詳細は[[英連邦王国]]、[[エリザベス2世 (イギリス女王)|エリザベス2世]] を参照)。
 
イングランドは王朝が断絶した時に国外から王を迎えたことが多かったため、同君連合の形態が多い。