「メモリーカードリーダライタ」の版間の差分

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→‎形態: 一応IDE接続も可能。
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; 内蔵形
: 機器に内蔵されているもの。日本の大手メーカー製[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]では標準装備となる傾向が強い。また設置スペースの制約上、挿入口は1口で、形状などによりメモリーカードの種類を判別することが多い<ref>ただし小型版の規格のものについては、アダプターが必要となる場合が多い。</ref>。
: 内蔵ではUSB・SCSIのほかIDE (ATA)やSATA接続の製品も存在するが、IDE接続の場合はHDD (SSD)の代替を目的としたものも多く、動作中にメディアを交換できないか、できたとしてもリムーバブルHDDと同様に特殊な手段が必要となる。
: [[ゲーム機]]でもセーブのために装備されることがある。
; PCカード形