「越生町」の版間の差分

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* [[埼玉県川越都市圏まちづくり協議会]](通称「レインボー協議会」):[[川越市]]、[[坂戸市]]、[[鶴ヶ島市]]、[[日高市]]、[[入間郡]]・[[毛呂山町]]、[[比企郡]][[川島町]])とともに、各市町がそれぞれ進めている地域特性を生かした[[まちづくり]]を広域的視点から互いに連携・協力しながらひとつの都市圏として発展していくことを目指している。例として[[図書館]]などの[[公共施設]]の相互利用、[[広報紙]]の相互掲載、参加市町の観光スポットを紹介した「広域観光ガイド」の発行等を行っている。
 
== 経済 ==
=== 産業 ===
江戸時代から[[越生梅林]]に表されるように、果樹加工業が盛んである<ref>[[新編武蔵国風土記稿]]の津久根村の項に「土地梅に宜しく梅の樹多く植ゆ、実を取って梅干として江戸に送る。比辺皆同じけれど殊に当村に多しといふ」と記されている。</ref>。近年{{いつ|date=2016年8月}}は農業構造の変化も影響し農園は減りつつある{{要出典|date=2016年8月}}。八高線の西側は[[外秩父]]山地、東側はなだらかな[[比企南丘陵]]で立地を利用した霊園が開発されている{{誰2|date=2016年8月}}。東京都心からの交通利便と風景の長所を生かして{{要出典範囲|新たな産業が活況を呈している。|date=2009年10月}}
 
<!--*産業人口-->