「レターサイズ」の版間の差分

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m +Refs section,+{{Reflist}} ∵Reference list missing: Check Wikipedia ID3
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m Bot: m&sup2; → m<sup>2</sup>,m&sup2; → [​[平方メートル|m<sup>2</sup>]​] ,Replaced HTML named entities to the equivalent character/string∵Check Wikipedia #11
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レターサイズの[[ペーパーバインダー|バインディング]]は3穴が主流で、その穴の間隔は、[[システム手帳]]の6穴リフィルを綴り込める。日本で主流の2穴は、アメリカ合衆国にはほとんどない。
 
アメリカ合衆国で白黒コピーに用いられるレターサイズOAペーパーの基本重量は72g/[[平方メートル|m&sup2;<sup>2</sup>]]で、日本で白黒コピー用に普及しているPPC用紙の重量64g/m&sup2;<sup>2</sup>と比較して、この重量差分、用紙厚は大きくなっている。また、アメリカ合衆国で実際に使われている用紙には、1枚1枚に[[ウォーターマーク]](製紙メーカーの透かし)が入っているものが多い。特にレジュメとしてまとめる履歴書類には、OAペーパーやそれよりやや厚みのある上質のウォーターマーク入りの紙がよく用いられる。
 
[[リーガルパッド]](法律用箋)は上部綴じの黄色い[[罫紙]]だが、レターサイズかリーガルサイズ(8½in×14in)が多い。