「Bloodivores」の版間の差分

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ブレイク (会話 | 投稿記録)
ブレイク (会話 | 投稿記録)
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: 声 - [[佐藤拓也]]
: ミ・リュウが収容所に入れられた時、最初に出会ったプロの殺し屋。女性の前でも平気で着替えられるくらい神経が太い。突如、自分達に襲い掛かってきた怪物達と戦っている最中、ミ・リュウ達がエアダクトに逃げ込もうとした時、自分も誘われたが殿を務めるつもりで断った。その後、ルー・ヤオとは顔見知りの関係で、彼に突然戦いを挑んだが、力の差は歴然で軽く一蹴されてしまう。そのせいもあり、ルー・ヤオとはあまり関わりたくない様子。その後、フォンがミ・リュウ達を探している話を聞き、彼らはエアダクトに逃げ込んだがその後のことは分からない、と伝える。それからは、ミ・リュウとアンジを捜索するフォンに協力するが、その途中で激しい頭痛に襲われ、奇妙の部屋を見つけ、そこでヤヤを見つけるが、女性恐怖症であるため肌に触れることすらできないくらい重症である。
: ミ・リュウとフォンがヤヤのカウントを稼ぐためにルー・ヤオの下に行っている最中、自分の血能が覚醒。身体から刃を出しながら暴走状態となり、アンジとヤヤに襲い掛かる。
; ヤヤ
: 声 - [[仲田ありさ]]
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: 声 - [[速水奨]]
: フォンがバリケードの頂上に辿りついた時に出会った男。彼は政府が指名手配したS級手配犯で、世間からは『悪魔』『失格者』と呼ばれるほどの危険人物だが、怪物達を圧倒的な力で次々と薙ぎ払った。そのお陰で命が助かったと思い込んだ囚人達は、縋りつく思いで彼を崇拝するようになる。
: 自分の下に訪れてきたミ・リュウに興味を持ち、彼に血能にも気づいていて、さり気無くミ・リュウに手の内を明かさせるのであった。ミ・リュウがヤヤのカウントを稼ぐために武器の貸し出しを要求してきて、それに関しても面白いと発言する。
; チョウ・イ・フェン
: 声 - [[笹本菜津枝]]
: ミ・リュウとリー・シンと共に収容クローゼットに入れられていた女性。怪物騒ぎでは、アンジと共に行動していたが、途中でアンジを盾にして1人だけ安全地帯の部屋に避難。アンジが瀕死の状態に追い込んだ張本人でもある。血能で飛び怪物から逃亡中のミ・リュウを自分の下に誘ったが、自分の裏切り行為が祟り、見捨てられ怪物の餌食になったと思っていたが、ルー・ヤオの下に居て無事な姿を訪れてきたミ・リュウに見せるのであった。それからはもう完全にルー・ヤオの愛人となっている。
 
==== その他 ====